犬のように寄ってくるライオン!アフリカを軽キャンパーで旅する!タンザニア編3

2020.01.01

軽キャンピングカーで、地球半周中です。稚内からロシアへ渡り、モンゴルで道草してから中央アジアへ。イラン、ヨーロッパを抜けてアフリカに上陸。西アフリカのプチ地獄をくぐり抜けて、南アフリカの喜望峰にゴールイン。現在は、日本に向かって爆走中!

百獣の王より強いのは……

前号から、サファリツアーが続きます。コースは、セレンゲティ国立公園、ンゴロンゴロ保全地区、タランギレ国立公園。果てしないサバンナを突っ走ると、

ライオンが昼寝中。

すぐうしろを象の一団が通り過ぎ、

ライオンたちが眺めていると、ナニ見てるんだよ!って、機嫌の悪い象がやってきて、

「ぱおーっ!」
恐〜っ! 逃げ出す百獣の王ライオン。

サファリ中にトイレに行きたくなったのですが、道路には、

ジャッカルが歩いているし、木の陰に隠れようにも、

ライオンが寝ていたり、木の上にも

ヒョウがいます。草むらは、

チーターが歩いていて、草の丈が高いと、

ライオンが待ち構えていたりします。サファリでのトイレは危険です。というか、禁止です。

多くの野生動物はサファリカーに近寄りませんが、たまに距離感のないのが象。ちょっと失礼〜っと、さりげなく通り過ぎます。

犬のように近寄ってくるのが、ライオン。人間と一緒になって動物を眺めていまして、ナニを見ているのかと思えば、

ヒッポプール、カバの軍団です。

サファリツアーの最後は、マサイ族の村を訪ねました。マサイといえば、真っ赤な民族衣装がお似合いですが、

化繊だから伝統的衣装じゃないんですよね? って思うわけです。
一夫多妻を自慢されました。結納は、奥さんひとりにつき牛20頭です。経済大国の日本人からみても、高いです。牛一頭が、いくらするのか知りませんが。

これまで、セネガル、ナミビア、ボツワナ、南アフリカ、レソトとサファリパークを経験しましたが、タンザニアが一番かもしれません。肉食動物に会う確率が高いです!

次号は、ルワンダをお届けします。4ヶ月の長逗留となりました。

石澤義裕・祐子
住みやすい国をリサーチしようという話から2005年から世界一周をスタート。アメリカ、カナダなどをスクーターで旅行し、オーストラリアをキャンピングカーで回ったのをきっかけに2015年の夏から軽キャンピングカーで旅を始めた。

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