口径と倍率のバランスが大切! 双眼鏡で星を見るコツ

2015.07.20

双眼鏡

天体望遠鏡で星の細部まで見るのも楽しいが、仲間と出かけるならば、もっとお手軽かつ、みんなで一斉に星を見る方法も知りたい。たとえば、家庭にある双眼鏡。これを使って、星や月を観測できるのだろうか。

「双眼鏡でも天体観測は楽しめます。天体観測向きの双眼鏡を選ぶポイントは『倍率』と『口径』のふたつ。倍率は高すぎると視野が暗くなり像がぼやけるので、7~10倍前後がいいです。
口径は、暗くて淡い星を捉えられる大きいもの。ただし、口径と比例して本体の重さが増します。手持ちなら30~50mm程度がオススメ。サイズの大きな双眼鏡は、三脚に固定すると観測しやすいです」(天体望遠鏡専門店『スターショップ(旧誠報社)』吉沢和彦さん)

なるほど、双眼鏡は口径と倍率のバランスが大切なのか。ちなみに、手元の双眼鏡はボディに「10×50」と書いてある。この数値はなんだろうか。

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