甥っ子、故・星野道夫も「1ポールテント」派だった。BE-PAL創刊編集長が「オフ・ザ・グリッド」で気付いたこと | イベント 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

イベント

2019.04.17

甥っ子、故・星野道夫も「1ポールテント」派だった。BE-PAL創刊編集長が「オフ・ザ・グリッド」で気付いたこと

ガレージ・ファクトリーの祭典「オフ・ザ・グリッド」で1ポールテントばかりが目立っていた理由

Off the Gridというアウトドア・イベント(4/6~7)に行ってきました。オフ・ザ・グリッドというのは枠組みを外れたというような意味で使っているらしいのですが、マスプロダクツと違い、ガレージ・ファクトリー的製品が多いのが特徴です。

友人から勧められて、2015年から顔を出しているのですが、年々人が増えて今年は行列ができたそうです(しかも第一回から有料のイベントです。今回は500円と半額になっていましたが)。主としてミニマリスト&ウルトラライト系のグッズ、ギアですが、日本だけでなく、韓国、台湾、香港、中国、それにアメリカ人のブースもあります。

基本、個人的な好みやアイディア主体なので、すごくニッチなのですが、それが面白いです。今の先端トレンドはMYOG(Make your Own Gear 欲しい道具は自分で作れ)だとか。3Dプリンターがこなれてきたので、増えるかもしれません。

テントもUL目線で考えると、トレッキングポールを使った1ポールテントになるらしく、広い芝生の町田シバヒロの会場にそればかりが張られてました。

甥の故星野道夫もアラスカで使っていたのは1ポールテントで、「立てやすいし、撤収も簡単なのでこれを使っています」と言ってました。隅をペグで留めて、中へ潜り込んでポールを立てるだけなので、慣れや想像力を必要としないところがいいです。

強風でのキャンプをしないオートキャンプは、1ポールのタープと1ポールのテントが簡単でいいかもしれませんね。

小さなチタンのカラビナ。細引きを通す穴付きが珍しい。こういう見たことのないグッズがたくさんあります。

会場は東京・町田、町田シバヒロという芝生の広場。

 

https://offthegrid.jp

Cool Senior Magazine : Editor in Chief 中村 滋

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