
体験も食も買い物も遊びも、ぎゅっと詰まった、100社以上のブランドとショップが集結。アウトドア初心者からベテランまで、都会にいながら“非日常”をたっぷり味わえるイベントだ。
ここでしか味わえない感動体験が待っている!
「昭和記念公園」が、2 日間限定で巨大な遊び場に変身する。
未体験のアウトドアから最新ギア、絶品グルメまで、どれもここでしか味わえない感動体験だ。

開催概要
名称:TOKYO outside Festival @ SHOWA KINEN PARK
会場:昭和記念公園 ゆめひろば、花みどり文化センターギャラリー
日時:2025 年 10 月 25 日(土)9:30 ~ 16:00/2025 年 10 月 26 日(日)9:30 ~ 15:30
参加費:入場無料(有料コンテンツあり)
主催:Tokyo outside Festival 実行委員会
共催:国営昭和記念公園
公式WEBページ
イベント4つの魅力をご紹介
総合プロデューサーは“快適生活研究家”の田中ケン氏。outside BASEの運営や数々のイベントを手がけてきた、日本のアウトドアシーンを牽引する第一人者だ。
イベントディレクターは田中翔氏。アウトドア事業の企画運営に携わり、モデルや執筆でも活躍する多才なプレイヤー。
この父子タッグが仕掛けるイベントの見どころを、4つに整理して紹介しよう。
1、都会で“非日常”を体験




ロープワークで挑む本格木登り「ツリーイング」、話題のボルダリングやスラックライン、子どもに大人気のバンジートランポリンや特大スライダーまで、体を動かすコンテンツが勢ぞろい。
自分で釣った魚をその場で焼いて食べる「キャッチ&イート」も、忘れられない食育体験になる。
2、 “欲しい”が見つかる最新ギア&カスタムカー


青空の下で触れるギアは、店頭以上に説得力がある。
テントやクッカー、ウェアの最新モデルを実際に触って確かめ、そのまま購入もOK。
カスタムカーやキャンピングカーも集結し、JEEPの鉄骨モーグル走行では、タイヤが浮き上がる瞬間の浮遊感を間近で体感できる。
次のキャンプのヒントがきっと見つかるはずだ。
3、絶品アウトドアグルメ


イベント会場一帯に食欲をそそる香りが広がるフードパラダイス。
オージー・ビーフのBBQ講座では、アンバサダー直伝の“厚切りを最高に焼くコツ”を学び、その場で試食。全米No.1の「ジョンソンヴィル」ソーセージも味わえる。
さらに10台のキッチンカーが並び、何を食べるか迷うのも楽しみのひとつ。
4、掘り出し物と“つくる”楽しさ



名産品やハンドメイド雑貨が並ぶマルシェは、イベント価格の掘り出し物に出会えるチャンス。
ワークショップでは、自分だけのアウトドアグッズづくりや新しい趣味探しに没頭できる。
買って、作って、家族みんなで一日中楽しめる内容だ。
週末は昭和記念公園で外遊び
10月25日(土)・26日(日)は、動きやすい服と歩きやすい靴で国営昭和記念公園へ。
入場は無料(有料コンテンツあり)。体験の参加方法や当日のプログラム、持ち物・年齢制限・料金の有無は、最新情報を必ず事前チェックして、思い切り楽しもう。