立山Craftで見つけたこだわりのアウトドアグッズ | BE-PAL

立山Craftで見つけたこだわりのアウトドアグッズ

2016.06.26

5月と言えば、長野では「松本クラフトフェア」が開催され、手仕事好きゆるふわ女子たちが大挙するのが恒例の風景。私も数年前に一度行きましたが、出店作家数も多く見応えも十分。でも、もう少しお手軽に回れる規模のものはないかなぁ……と思って見つけたのが「立山Craft」。長野のお隣・富山県立山市で開催されるとのことなので、ドライブがてら行ってきました。

立山Craft
http://tateyamacraft.wix.com/tateyamacraft

実は今回が2回目の開催。会場となる立山町総合公園は北陸自動車道の立山ICを降りて、約10分。郊外にあるのでほとんどが車での来場者ばかり。出遅れてしまったので、駐車場に停めるのに一苦労しましたが、無事に会場入り。

ガーランドのようだけれど、1枚1枚にメッセージが書かれていた。

ガーランドのようだけれど、1枚1枚にメッセージが書かれていた。

入口では会場マップが配られ、移住定住促進のブースも。大都市圏以外の地方都市はやはりどこも人口減の問題を抱えているのだなぁとここでも痛感。でもこういったクラフトフェアなどは、地方都市で暮らしていくうえでの「小商い」=生業づくりの可能性を広げる役割を担っているのかもしれません。

クラフトブースの出店者は66店。陶磁器や木工、ガラス、革細工などが並んでいました。黒部アルペンルートのお膝元、登山などのアウトドアアクティビティも盛んな町だからというのかもしれませんが、女子好みのかわいいクラフトにまぎれて、外遊びで活躍しそうなアイテムを販売しているお店もちらほら。その中から3つ、BE-PAL読者におすすめのお店を紹介いたします。

「池田舎」のOD缶レザーカバー。

「池田舎」のOD缶レザーカバー。

「池田舎」のちびパンレザーハンドルカバー。

「池田舎」のちびパンレザーハンドルカバー。

【池田舎】
手縫いのステッチにこだわったレザーアイテムのお店。特にちびパンやシュラカップ用のハンドルカバーは、確かにあればうれしいアイテム! 使っていくうちにレザーが飴色に変わっていくのも、マイツールを育てる気分。

■店舗はなし。取扱店は、Lamp jack(富山)、Sunday Mountain(福井)、CAMP on PARADE(東京)、MIDAS(WEB)。価格は取り扱い店舗により異なるので要確認。注文はSNSからダイレクトメールで受付。2016年9月17日〜19日に開催されるOUTING CAMP(滋賀・マキノ高原キャンプ場)にも出店予定。

http://ikedasya.jp
https://www.facebook.com/ikedasya
https://www.instagram.com/ikedasya/

 

 

「tivoli wood works」のランタンスタンド7000円(税抜、送料別)

「tivoli wood works」のランタンスタンド7000円(税抜、送料別)

「tivoli wood works」のフォールディングテーブルワイド53000円(税抜、送料別)

「tivoli wood works」のフォールディングテーブルワイド53000円(税抜、送料別)

【tivoli wood works】

注文家具やオリジナル家具の制作をしている工房。屋内外を問わずに使えるテイストの家具は、リビングキャンプという言葉がぴったり。ファブリックの色も選べるので、ほかのアイテムともスタイリングしやすいのが特徴。

■店舗なし。事前連絡のうえ工房見学は可能。注文はWEBサイトから受付。

http://tivoli.petit.cc/

「takagu」の椅子作りワークショップ。所要時間は約1時間。イベントならではの試み。

「takagu」の椅子作りワークショップ。所要時間は約1時間。イベントならではの試み。

【takagu】
人の生活に温もりが与えられる家具をコンセプトに制作をしている。受注生産メインだが、自分で作ることの楽しさを知ってもらうために、イベントではワークショップも開催している。ポータブル太陽光発電システムなどアウトドアで使える小物もおすすめ。

■事前連絡のうえ工房見学は可能。受注生産のため展示・販売はなし。注文はSNSからダイレクトメールで受付。富山県氷見市でワークショップ開催予定あり。

https://www.instagram.com/takagu_furniture/

 

この立山Craftはもちろんですが、私が以前暮らしていた神奈川県二宮町のお隣・小田原市では「カミイチ」(https://www.facebook.com/kamiichi2012/)というフェアが開催されていたり、全国的にみてもローカルフェアは増えている模様。有名スポンサーがついていたり、しっかりしたホームページや告知はなくても、SNSを通じた口コミでじわじわと地元から定着していくというのもいまっぽいスタイル。ぜひあなたの町の“小さなフェア”にも足を運んでみてくださいね。

文・写真/村岡利恵
(元女性誌編集者。都会育ちのアウトドア初心者なのに15年小谷村に移住。hutte muu muuとしても活動開始)

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