購入価格1300万円!千葉県いすみ市に移住した「チェコ人夫妻の古民家」

2017.06.07

DMA-_DSB2288ログハウスに暮らして20年になる僕(シェルパ斉藤)が大好きな木の家がある。7年前に東京から千葉県いすみ市に移り住んだパヴェル&栄子夫妻の家だ。海がないチェコ出身のパヴェルは海辺の暮らしに憧れていたし、映像ディレクターであるふたりにとって、東京にも成田空港にも近いこの地は、地理的にも申し分ない。

ふたりが購入した中古物件は、杉に囲まれた斜面に建つ平屋造りの古民家だ。お妾さんを囲っていた別宅かも…とまことしやかに噂される建物で、斜面にへばり付いた一風変わった立地だったけれども、初めて見た瞬間ふたりはポテンシャルの高さを感じたという。

里山と一体化したロケーション。初めて見たとき、栄子さんは『となりのトトロ』だと思ったそうだ。

少年時代に共産主義社会を体験したパヴェルは、古材や廃材など、そこにあるものを有効活用する知恵を身につけている。しかも彼は芸術家であり、木工が得意でもある。

DMA-_DSC8168建物へのアプローチもパヴェルの自作。小さな子供でも昇れる段差の階段におもてなしの心を感じる。

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 田舎暮らし 』新着編集部記事

おすすめ記事

  • プレゼントクイズ 応募はこちら
  • プレゼントクイズ 応募はこちら
  • BE-PAL クルー募集
  • ライフスタイルマガジン『b*p』