迷惑タキビストにならないで!アウトドア派のための「焚き火マナー」10の基本。

2017.02.19

森や浜で燃料を集め、火をつけ、自分でコントロールする。

焚き火はそれだけで、ひとつの大きな体験だ。

子供でも初心者でも、手順をおえば火を起こすのは簡単。一人前のタキビストになるための、10の基本をご紹介。

1 焚き火をする場所

たきび
多くの場合、河原や海岸での「軽微な」焚き火は容認されているが、管理する自治体ごとにルールが異なる。キャンプ場も直火禁止、焚き火台必須などそれぞれに条件が異なるので、出かける前に確認を。火床の場所はテントや木から4~5m離し、万一に備えて水場も近いと安心。植物が生えているところは避け、砂地や赤土の上を選ぶ。もとが腐葉土の黒土は、土が燃えることがあるので注意すること。


2 焚き火基本道具

たきび
薪を小割りにするための両刃(繊維、に沿って割りやすい)の鉈のほか、薪から焚きつけを削り出すために。小回りのきくナイフもあるとよい。木のささくれや焚き火の熱から手を保護するのに、耐熱性の手袋(革手袋でもOK)も必須だ。点火具には防水マッチなどを。不慣れなうちはノズルの長いライターが便利。火のついた薪を組み直すための火ばさみも忘れずに。


3 薪ひろい


たきび
DMA-_DSC1210

針葉樹(左)は繊維の密度が低く、空気が入りやすい。そのため燃えやすいが火もちが悪い。逆に広葉樹(右)は繊維の密度が高いぶん、火つきが悪く、火もちがいい。針葉樹と広葉樹は葉を見れば区別しやすい。できれば両方集め、最初は針葉樹で火を。おこし、安定してきたら広葉樹に代えていくとよい。枝は地面に落ちて湿っているものより、立ち枯れたものがよく燃える。

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 はじめての焚き火 』新着ユーザー投稿写真

『 はじめての焚き火 』新着編集部記事

おすすめ記事

  • プレゼントクイズ 応募はこちら
  • プレゼントクイズ 応募はこちら
  • ライフスタイルマガジン『b*p』