レインウェア特集!編集部おすすめの逸品

2018.11.01

アウトドアアクティビティーに欠かせないレインウェアは、各社が力を入れる主力ジャンル。防水性能はもちろん、透湿性能や軽さも重要。自分の使い方に合う一枚を見つけよう。

ウルトラライトなレインウェア6選

軽くたって防水透湿性は保証! 今や100g以下のレインウェアもあるが、ここでは耐久性も考慮し、「表地+防水透湿フイルム+裏地」の3レイヤー素材を使った200g以下のレインジャケットを厳選。また、ジャケットタイプより通気性に優れているコートタイプとタープとしても使えるポンチョも併せて紹介する。

オリジナルマウンテンマラソン(OMM)

イーサースモック(AETHER SMOCK)

高透湿性を誇る新3層素材を使用。31,000g/㎡/24hという優れた透湿性を誇る、英国eVent社の新しい防水透湿素材DVSTORMを採用。また縫製箇所を極力減らし、フロントが全開しないプルオーバー仕様にすることで軽量性も確保している。●サイズ:XS~L ●カラー:ブルー×レッドほか全2色 ●収納サイズ:約28×24cm

194g(Mサイズ)


マウンテンイクィップメント(MOUNTAIN EQUIPMENT)

インペラ・ジャケット(IMPELLOR JACKET)

防水透湿メンブレンを保護する表面素材も水分を吸収しないので、濡れてもひと振りすれば水分が吹き飛んでしまう。面ファスナー不使用のカフ、縫製部を減らすカッティングの採用で軽量性も◎。収納袋付き。●サイズ:S~XL ●カラー:ニッケル ●収納サイズ:約13.5×15cm

185g(Lサイズ)


アクシーズクイン(AXESQUIN)

カグヤ

フロントが紐留め式のユニークなモデル。とはいえ、PERTEX SHIELD+という極薄の3層防水透湿素材が使われ、フロントを閉めておけば体が濡れる心配はない。通気性がよく、日常にも活用できるデザインだ。●サイズ:XS~L ●カラー:素鼠ほか全4色 ●収納サイズ:約21×12cm

186g(Lサイズ)


ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

ストライクトレイルフーディ(Strike Trail Hoodie)

驚きの超高透湿性! 耐水圧もバッチリ! 7D HYVENT Flyweightという、超極薄3レイヤー素材を採用。嵐にも耐えうる20,000㎜もの耐水圧ながら、なんと40,000g/㎡/24hという超高透湿性をも併せもつ。本当に着ていることを忘れるほど! ●サイズ:S~XL ●カラー:アーバンネイビーほか全5色 ●収納サイズ:約22×14cm

110g(Lサイズ)


シートゥサミット(SEA TO SUMMIT)

ウルトラシルナノタープポンチョ

バックパックを背負ったままでOK。15デニールの薄手ナイロン地にシリコン防水加工を施してある。透湿素材ではないがジャケットよりルーズに着られるので、蒸れにくいのが特徴。トレッキングポールなどを用いてタープとしても使える。●サイズ(外寸):145×265cm ●カラー:ライムほか全2色 ●収納サイズ:約7.5×13.5㎝

232g


ノローナ(NORRONA)

ビティホーン ゴアテックス アクティブ 2.0 ジャケット(bitihorn Gore-Tex Active 2.0 Jacket)

軽量素材を使った軽い着心地が自慢。耐久性、透湿性ともに優れているGORE-TEX Active 2.0を採用した3レイヤージャケット。ベンチレーターを兼ねた胸ポケット、再帰反射プリントのロゴ、着脱が楽な伸縮式カフなど機能も充実。●サイズ:S~XL ●カラー:キャビアほか全3色 ●収納サイズ:約21×13cm

160g(Lサイズ)


機能性重視!最新モデル6選

一般的な登山やハイキングに使えるベーシックモデルから、透湿性に優れたトレラン向きモデルまで、バラエティに富んだレインウェアを選出。コンパクトに収納できるモデルもあり。

モンベル(mont-bell)

トレントフライヤージャケット

トータルバランスに優れた一枚生地! 軽さNo.1! 一枚生地から作られているモンベルの軽量レインウェア。縫製箇所を少なくすることで軽量化を実現し、ミシンの針穴から浸入する水を防ぐ。生地は「GORE-TEX Paclite」を採用した2レイヤー仕立て。薄くて軽い。それでいて雨風を防ぎつつも、高い透湿性を持つ。ポケットの数は胸部にひとつのみ。●素材:GORE-TEX Paclite ●2レイヤー

198g(Lサイズ)

アーム部が広く作られている。

腕を上げてもずり上がらず、突っ張る感じもない。


ミズノ(MIZUNO)

ベルグテックEXストームセイバーVIレインスーツ

上下セットが魅力! 日本を代表するスポーツブランド、ミズノが開発した透湿防水素材「ベルグテックEX」採用のレインウェア。同メンブレンの外側に撥水基布を、内側にトリコットメッシュを施した3レイヤー構造を持つ。大きなポケットが左右に付いており、メッシュ仕立てなのでベンチレーションとしても期待できる。●素材:BERGTECH EX ●3レイヤー

352g(Lサイズ)

大きく、頭部がすっぽり収まるフード。

ゴムと面ファスナーで調整可。内側に当て布あり。


マムート(MAMMUT)

マイクロレイヤージャケット(MICROLAYER Jacket)

速乾性に優れたマルチユースモデル。ジッパーの上げ下げは隠れ高ポイント! マムート独自の「DRYtechnology」メンブレンを採用したレインウェア。左右に大きなポケットが付いており、収納能力はとても高い。フロントのジッパー部に左右2枚のダブルフラップが施されているので、ジッパー部からの雨風を遮断してくれる。実測236g(Mサイズ計測)はとても軽く、持ち運びにも便利。●素材:オリジナルDRYtechnology ●2.5レイヤー

236g(Mサイズ)

街でも違和感なく着れるデザイン。

頭部のフィット感がよく、生地が追随する柔軟性あり。


バーグハウス(berghaus)

GR20ストームジャケット

数あるGORE-TEXプロダクトの中でも特に高い透湿性を前面に打ち出した「GORE-TEX Active」採用モデル。胸や脇、ポケットなどにベンチレーション機能を数多く施しており、体からの蒸れを排出することに力を入れているのがよくわかる。とても細身なデザインなので、アクティブに動くスポーツに向いている印象。●素材:GORE-TEX Active ●3レイヤー

290g(Mサイズ)生地は水をよく弾く。

ベンチレーションにはフラップがあり、水が入らない。

襟元が開きやすい作り。


ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

エイペックスGTXトレイルフーディ(APEX GTX Trail Hoodie)

水滴がつるんと滑り落ちる強力撥水。着心地・動きやすさトップクラス。フロントのジッパー部が右胸側があり、背中から脇下の両サイドにかけてストレッチ性がある素材を用いるなど、見るもわかりやすい工夫が施されたレインウェア。3レイヤーの「GORE-TEX C-Knit Backer」は肌触りに定評があり、ベタつきを感じさせにくい。防水ランニングシェルだけあって、動きやすさを求めている。●素材:GORE-TEX C-Knit Backer ●3レイヤー

282g(Lサイズ)

脇のストレッチパネルが効果的で、動きやすさを演出。

手の甲までカバーでき、フィット性も高い袖口が◎。


マウンテンハードウェア(MOUNTAIN HARDWEAR)

クエーサーライトⅡジャケット(Quasar Lite II Jacket)

生地がしなやかで動きやすい着心地! マウンテンハードウェアのオリジナル素材「Dry.Q Elite」はインナー部の湿度上昇をせずとも透湿性を発揮する、通気性重視型モデル。湿気を逃すので汗によってベトつかず、アクティブな動きにも適している。左右にメッシュ加工の大きなポケットがあり、フルオープンにすることで温度調整が行なえる。●素材:Dry.Q Elite ●2.5 レイヤー

296g(Mサイズ)水滴による撥水テストは他製品と遜色なし。降雨状況下でも実力十分。

収納性が高く、ベンチレーション効果もあるポケット。

大きめのフードは登山用ヘルメットが被れるサイズ。


※構成/坂本りえ 撮影/中村文隆、鍵岡龍門、森口鉄郎

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