レーシングジャケットやTシャツ、キャップ、バンダナなど、7アイテムをラインナップ。葉山の情景から着想を得た、海とストリートが交差するカプセルコレクションに仕上がっている。
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初コラボのはじまり
1877年にノルウェーで誕生したアウトドアブランド「HELLY HANSEN」は、140年以上にわたり防水テクノロジーを追求し、自然と対峙しながら共存するための革新的な製品を生み出してきたブランドだ。100年先も子どもたちが遊べるきれいな海を残すためのアクションにも力を注いでいる。
一方、「CHALLENGER」は2009年、プロスケーター田口悟氏によって設立。コンセプトは「アメリカン・ガレージ」。車やバイク、スケートボードなど、何歳になっても心を躍らせる遊び場を背景に、独自のスタイルを提案し続けている。
今回のコラボの起点となったのは、HELLY HANSENが日本の拠点のひとつとして大切にしている葉山(神奈川県三浦郡)だ。
都心からほど近い距離にありながら、海と山に囲まれた静かな環境。そこに流れる空気感に「CHALLENGER」が強く惹かれたことから、両ブランドの対話は始まった。
海を原点とするHELLY HANSENと、街のカルチャーを背景に持つCHALLENGER。異なるフィールドを持つ両者が、葉山という場所で共鳴し、新たな表現へと踏み出した。
コレクション全7アイテムをチェック
ここからは7アイテム全部を見ていこう。
1、HH × Challenger Racing Jacket


今回のコレクションを象徴するレーシングジャケット。セーリングギアで培われた「HELLY HANSEN」の技術と、「CHALLENGER」のアイデンティティが融合した一着だ。
優れた防水性と防風性を備えた機能素材を採用し、海辺の強風や急な天候の変化から身体を保護。背面には「CHALLENGER」のタイポグラフィを大胆にプリントし、フロントフラップには「HELLY HANSEN」のヘリテージを感じさせる旧ロゴを配置している。
「CHALLENGER」を象徴するブルーをアクセントに効かせ、葉山の海に映える軽快な仕上がりだ。
価格:39,600円(税込)
カラー:ブルー
サイズ:S、M、L、XL、XXL
2、HH × Challenger Racing Wind Crew


海上の過酷な環境で磨かれてきた「HELLY HANSEN」のテクノロジーに、「CHALLENGER」のバックボーンであるモータースポーツのエッセンスを掛け合わせた一着。
フロントには「CHALLENGER」のロゴを配置し、レースウエアを思わせるダイナミックな表情に仕上げている。
素材には、肌寒い日にさっと羽織れる軽量ファブリックを採用。クルージングからタウンユースまで、体温調節が求められるシーンで素早く着脱できる実用性を備えた。
海と街、どちらのフィールドにも自然に溶け込む、機能とスタイルを両立したプロダクトと言える。
価格:19,800円(税込)
カラー:ブルー、ブラック
サイズ:S、M、L、XL、XXL
3、HH × Challenger Bandana Tee


「CHALLENGER」のデザイナー田口悟氏が、葉山の情景をモチーフに描き下ろしたアートワークを背面に配したグラフィックTシャツ。
キャンバスに描かれた葉山の豊かな風景を、精緻なプリントでウエアへと落とし込んでいる。
ボディには、表側にコットンの自然な風合いを持たせ、肌面にポリエステルを配した2層構造(プレーティング)の生地を採用。天然素材のやわらかな質感を楽しみながら、汗による張り付きを抑える仕様だ。
海辺のアクティビティからタウンユースまで、夏場でもドライで快適な着心地をキープする一枚に仕上がっている。
価格:8,800円(税込)
カラー:クリアホワイト
サイズ:S、M、L、XL、XXL
4、S/S HH × Challenger Logo Tee

「CHALLENGER」のデザイナー田口悟氏が特別に描き下ろしたダブルネームロゴTシャツ。
フロントには、「HELLY HANSEN」の拠点・葉山の空を舞う“カモメの羽”をモチーフに、両ブランドのエッセンスを掛け合わせたオリジナルロゴを配置。マリンとストリート、異なるカルチャーが一枚のグラフィックとして自然に溶け合っている。
生地には、表面にコットンの風合い、肌面にポリエステルの速乾性を備えたハイブリッド素材を採用。見た目はクラシックながら、汗ばむ季節でもさらりと着られる。
価格:8,250円(税込)
カラー:ブラック
サイズ:S、M、L、XL、XXL
5、HH × Challenger Racing Wind Cap

コレクションを象徴する、葉山のカモメの羽をモチーフにしたダブルネームロゴをフロントに刺繍したキャップ。
素材には、環境に配慮したリサイクルナイロンの2層生地を採用。あえて完全防水仕様にしないことで、通気性と軽快な被り心地を確保しながら、2層構造ならではの高い防風性を発揮する。
強風が吹きつける海辺や、自転車・バイクでの移動時にも頭部を冷えから守りつつ快適さをキープ。両ブランドの世界観を、日常で使いやすいアクセサリーへと落とし込んだ一品だ。
価格:9,900円(税込)
カラー:ブラック
サイズ:F
6、HH × Challenger Bandana

コレクションを象徴する、田口悟氏描き下ろしの「葉山」の風景画を全面にプリントしたバンダナ。繊細さと力強さを併せ持つアートワークが、一枚の中に凝縮されている。
素材には、使うほどに風合いが増すコットン100%を採用。優れた吸水性を備え、汗を拭う実用品としてはもちろん、首元や手首のアクセント、ギアを包むクロスとしても活躍してくれそう。
海でも街でもフィールドを選ばず使える、機能とアートを兼ね備えた一枚だ。
価格:3,850円(税込)
カラー:ブルー
7、HH × Challenger Key Holder


マリンシーンの必需品であるフローティングキーホルダーを、コラボレーション仕様で展開。
高浮力のウレタンフォームを採用し、万が一の落水時にも鍵1個を浮かせるセーフティ機能を備えるなど、ヘリーハンセンらしい実用性を継承している。
デザイン面では、葉山の空を象徴する「カモメの羽」のグラフィックを片面に、もう片面にはダブルネームロゴを配置。海と街、両ブランドのアイデンティティをコンパクトなギアに凝縮した。
ボートやヨットの鍵はもちろん、日常のガレージライフでも活躍する、フィールドを横断するアイコニックなアイテムだ。
価格:1,980円(税込)
カラー:ブルー
原画展示イベントも開催
今回のコレクションのために描き下ろされたグラフィックの原画展示イベントが、「HELLY HANSEN OCEAN 葉山マリーナ店」にて開催される。
2月21日(土)には、アートワークの舞台となった葉山の海を巡る特別クルージングイベントも実施。対象は、コラボレーション商品を含む税込20,000円以上を購入した先着40名。「CHALLENGER」のデザイナー・田口悟氏が描いた風景を、実際の海上から体感できる特別な機会となる。
開催概要
原画展示
展示期間:2月21日(土)〜2月23日(月)
開催場所:HELLY HANSEN OCEAN 葉山マリーナ店
クルージングイベント
開催日:2月21日(土)
体験時間:15:00〜15:45
対象:コラボレーション商品を含む税込20,000円以上購入者 先着40名(グループ最大4名まで)
葉山というフィールドで交差したもの
葉山というフィールドを起点に生まれた今回のコレクション。
海と街という異なるフィールドは、決して遠い存在ではない。その境界を軽やかに行き来するための装いとして、このコラボレーションは、ひとつの現在地を示している。








