【ナイフマスターへの道3】割る&穿つ

2017.07.03

①木を割る!

焚き火の際に、薪などを適度なサイズに割るのも、ナイフ1本で可能。この「初めコツコツ、後バンバン」テクニックを身につければ、もはや手斧要らずだ。

ナイフの背の真ん中を叩き刃を食い込ませる

手斧と違い、重量のないナイフを振り下ろして薪を割るのは愚の骨頂。落ちている木を活用して、ナイフ自体を叩きながら割っていけば、薪が割れる。「バトニング」と呼ばれる技だ。

背の先端を叩いて割る!

②穿(うが)つ!

あまり頻繁に使うテクニックではないかもしれないが、木を加工するほかにも、ジャガイモの芽を取るときなど、穿つテクニックを知っておいて損はない。

切っ先を軸にして「すり鉢状」にえぐる!
英語ではDrillだが、言葉どおりに刃先をグリグリしたら、あっという間にナイフがダメになってしまう。刃を寝かせ、刃先を中心にすり鉢状に削り出す感覚で作業する。イラストでは、反時計回りにえぐる。

◎監修/荒井裕介 ◎イラスト/西田真魚 ◎構成/櫻井 卓

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