水を現地調達!超コンパクトなウォーターフィルター「SAWYER MINI」をレビュー | BE-PAL

水を現地調達!超コンパクトなウォーターフィルター「SAWYER MINI」をレビュー

2020.12.14

私が書きました!
アウトドアライター
とむ
カナダ在住、キャンプやトレッキング、スノーボードが好きなアラサー男子。キャンプギアは徹底的に調べ上げて後悔のないようにポチります。好きなことを仕事にをモットーにフリーランスライターとして活動中。

登山やハイキングの必需品?災害時の備えにも!

登山に行く時に必ず必要な“飲み水”。

たくさんあれば、それだけ安心して登山を楽しめます。

ですが水の量が増えると、当然その重さも増してしまうので、「水は現地調達できたらな」なんて考えた事がある方もいるのではないでしょうか?

そんな時に役に立つのが、このソーヤーミニ浄水器です!

ソーヤーミニのここがすごい!

必要なものは全て付属されています。

この商品に出会うまでは、「ポータブル浄水器は高価でかさばるうえに、フィルター交換が必要でランニングコストもかかる物」…そんなイメージを持っていました。

ですが、ハイキング用の道具を探している時にソーヤーミニを見つけ、そんなイメージをくつがえされてしまいました。

コンパクトかつ、軽量。

ウォーターフィルター本体の大きさは全長わずか13.5cm、重さは55gしかありません。

普段の登山装備にプラスすると考えていただいても、かなり軽量です。

本体や付属のパウチも小さくまとめられるため、500mlのステンレスボトルに収納して持ち運ぶことも可能。

使用した後は少量の水が漏れ出てくる事もあるので、ボトルやジップロックなどに入れてからパッキングすると他の荷物を濡らしません。

水をろ過する能力が高くメンテナンス性に優れている。

僕が調べた限り、他社製のウォーターフィルターは2,000リットル程度でフィルター交換の必要があるのに対し、このソーヤーミニは適切なメンテナンスを行なう事で38万リットルもの莫大な量の水をろ過することが可能です。

メンテナンスと言っても、付属の注射器を使って浄水を逆流させるだけなので、とても簡単です。

ろ過能力は、アメリカ環境保護局の基準値を上回るスペックを有しています。

手に入れやすい価格。

僕が最も気に入っている点は、その価格です。

4,000円ほどで購入することができます。

僕の場合は、災害時の備えと、普段使い用のそれぞれひとつずつを持っていますが、かなり安くそろえることができました。

ソーヤーミニの使い方はたったの3ステップ

カラーバリエーションも様々。視認性の高いオレンジがお気に入り。

ソーヤーミニの基本的な使い方をご紹介いたします。

1.付属のパウチに水をくむ。

水をろ過するのに最低限必要なのはこの2つ。パウチには500mlの水が入ります。

水の中にパウチ全体を沈めると、水がくみやすいです。

ちなみに、水を入れるとパウチが自立するようになります。

2.パウチの口にソーヤーミニを取り付ける。

手を離しても倒れないのは嬉しいポイント。

ペットボトルの蓋を閉めるようにして、固定します。

パウチを軽く抑えてソーヤーミニの方を回すと安定して固定できます。

3.パウチを手で絞るようにろ過する。

強く絞ると水が飛び跳ねます。

強い力は必要ありません。

逆さまにするだけでポタポタと水が垂れてくるので、カメラやスマホ、衣類などが濡れないようにご注意ください。

メンテナンス

本体の矢印と逆方向に、汚れを押し出すイメージで逆流させます。

メンテナンスは付属の注射器でソーヤーミニでろ過した水を逆流させます。

この時に水道水を使用してしまうと、消毒液の影響でフィルターの寿命を縮めてしまう可能性があります。

そのため、ソーヤーミニでろ過した水を逆流させましょう。

頑丈な作りになっているため、逆流させてもフィルターが壊れる心配はありません。

また、その他にも3パターンの使い方があります。

・付属のストローで川や湖から直接飲む
・ハイドレーションシステムに接続する
・ペットボトルに接続する

シチュエーションごとに様々な使い方ができるので、ソーヤーミニがひとつあるだけでどんな時も安心してきれいな水を飲むことができます。

一般的なペットボトルにも接続できるので、海外旅行の際もお手軽に利用できます。

ソーヤーミニはこんな人におすすめ!

・キャンプや登山の飲み水は、できるだけ現地調達したい人
・ウォーターフィルターは気になっているけど、安く抑えたい人
・もしもの備えに水を備蓄している人

ひとつでも当てはまる方は、ソーヤーミニを買ってみて損はないと思います。

キャンプだけでなく、災害時の備えにも一家にひとつそろえておくと安心です。

防災グッズと一緒に、おひとついかがでしょうか?

この記事をシェアしよう!

関連記事

『 アウトドア雑貨・小物 』新着ユーザー投稿記事

『 アウトドア雑貨・小物 』新着ユーザー投稿写真

『 アウトドア雑貨・小物 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。