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海よりクルマで10分弱の森に囲まれたキャンプ場「RECAMP勝浦」。涼やかな風が吹き抜けます。写真提供:RECAMP勝浦
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東京ではあっという間にドライフラワーのようになって枯れていったアジサイが、勝浦ではみずみずしくきれいに咲いていました。
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石川県の「輪島」、岐阜県の「飛騨高山」と並び、千葉県勝浦は「日本三大朝市」として有名です。真夏でも涼しい風が吹くので、昼近くでも出かけられます。金沢から遊びに来たお義母さんと散歩。
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高台あり海あり起伏に富んだ勝浦。いい「散歩コース」がたくさんあります。
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海の傍の町にはネコがたくさんいます。気持ちよさそうに昼寝中。
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都心から2時間弱、またはJR勝浦駅からクルマで8分という好アクセスな「RECAMP勝浦」。写真提供:RECAMP勝浦
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静かな森のなかにあり、「ソロ」から「初心者ファミリー」まで快適に楽しめそう。写真提供:RECAMP勝浦
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「勝浦朝市」は毎日6時30分ごろから11時ごろまで開催。お休みは、毎週水曜日と元旦。また、2022年の夏は8月10日もお休みになるそうです。
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勝浦のゆるキャラは、カツオの姿をした「カッピー」。そう、勝浦は「カツオ」の産地なのです。
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勝浦から少し北上した町、大原の地ダコの鮮度は別格!
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ご当地グルメ「勝浦式タンタンメン」。 小さな子どもがいるのでお店に入るのはちょっとハードル高め。そんなとき勝浦のスーパーで売っている袋麺をゲット。自宅で「勝タン」を楽しんでいます。
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勝浦中央海水浴場の夏の風物詩。今年は、海上アスレチックが楽しめる「ウォーターアイランド」が7月13日よりスタートしています。写真提供:勝浦市観光協会
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ウォーターアイランド「オンザシー」。首都圏最大級の広さを誇る海上アスレチックは、6mスライダーが3本、ジャンプ台、バランスブリッジ、トランポリンなどが楽しめます。写真提供:勝浦市観光協会
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礒遊びがしたければ、「かつうら海中公園」近くのビーチがオススメ。
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GoProに「ドーム」を装着して撮影するとこんな感じです。
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何年か前「MALIBU POINT」というショップのイベントにお邪魔してSUPを楽しませてもらいました。水の上から見る透明度が高い海もほんとうにきれい。
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勝浦の中心地からクルマで約10分。日本の渚百選にも選ばれている「守谷海水浴場」。
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波が穏やかなので、子どもでもサーフィンを楽しめますよ。
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何年か前、亡き母も一緒に「鵜原理想郷」をトレッキングしました。駐車場やトイレもあります。
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ルート中、こんなトンネルがいくつもあります。
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このあたりで一番のメジャーなサーフスポット「部原(へばら)海岸」にて。
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じつは私の両親は、勝浦の海で眠っています。ゆかりのあるこの場所の海で、2人とも散骨しました。私たち家族はサーフィンしつつ遊びながら、毎回「墓参り」しているというわけです。
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この写真は昨年の夏、母を散骨したときのもの。勝浦の町、そしていつも散歩している道を海から眺めるのがおもしろかった。