(画像一覧)東京から一番近い「避暑地」!? 千葉県「勝浦」の海と森で夏を過ごそう! - 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • (画像一覧)東京から一番近い「避暑地」!? 千葉県「勝浦」の海と森で夏を過ごそう!

    2022.07.24

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    森に囲まれたキャンプ場「RECAMP勝浦」

    海よりクルマで10分弱の森に囲まれたキャンプ場「RECAMP勝浦」。涼やかな風が吹き抜けます。写真提供:RECAMP勝浦

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    みずみずしくきれいに咲くアジサイ

    東京ではあっという間にドライフラワーのようになって枯れていったアジサイが、勝浦ではみずみずしくきれいに咲いていました。

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    勝浦の朝市を歩く

    石川県の「輪島」、岐阜県の「飛騨高山」と並び、千葉県勝浦は「日本三大朝市」として有名です。真夏でも涼しい風が吹くので、昼近くでも出かけられます。金沢から遊びに来たお義母さんと散歩。

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    勝浦の海辺を散歩する

    高台あり海あり起伏に富んだ勝浦。いい「散歩コース」がたくさんあります。

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    昼寝するネコ

    海の傍の町にはネコがたくさんいます。気持ちよさそうに昼寝中。

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    「RECAMP勝浦」というキャンプ場

    都心から2時間弱、またはJR勝浦駅からクルマで8分という好アクセスな「RECAMP勝浦」。写真提供:RECAMP勝浦

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    ファミリーキャンプシーン

    静かな森のなかにあり、「ソロ」から「初心者ファミリー」まで快適に楽しめそう。写真提供:RECAMP勝浦

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    勝浦朝市の様子

    「勝浦朝市」は毎日6時30分ごろから11時ごろまで開催。お休みは、毎週水曜日と元旦。また、2022年の夏は8月10日もお休みになるそうです。

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    勝浦の名物カツオで作った「カツオの香味野菜まみれサラダ」

    勝浦のゆるキャラは、カツオの姿をした「カッピー」。そう、勝浦は「カツオ」の産地なのです。

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    大原の地タコ

    勝浦から少し北上した町、大原の地ダコの鮮度は別格!

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    ご当地グルメの勝浦式タンタンメン

    ご当地グルメ「勝浦式タンタンメン」。 小さな子どもがいるのでお店に入るのはちょっとハードル高め。そんなとき勝浦のスーパーで売っている袋麺をゲット。自宅で「勝タン」を楽しんでいます。

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    ビーチから見る「ウォーターアイランド」

    勝浦中央海水浴場の夏の風物詩。今年は、海上アスレチックが楽しめる「ウォーターアイランド」が7月13日よりスタートしています。写真提供:勝浦市観光協会

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    ウォーターアイランドにある「オンザシー」という海上遊具

    ウォーターアイランド「オンザシー」。首都圏最大級の広さを誇る海上アスレチックは、6mスライダーが3本、ジャンプ台、バランスブリッジ、トランポリンなどが楽しめます。写真提供:勝浦市観光協会

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    「かつうら海中公園」近くのビーチ

    礒遊びがしたければ、「かつうら海中公園」近くのビーチがオススメ。

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    水中を覗く様子

    GoProに「ドーム」を装着して撮影するとこんな感じです。

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    SUPを持ってビーチを歩く筆者

    何年か前「MALIBU POINT」というショップのイベントにお邪魔してSUPを楽しませてもらいました。水の上から見る透明度が高い海もほんとうにきれい。

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    日本の渚百選にも選ばれている「守谷海水浴場」

    勝浦の中心地からクルマで約10分。日本の渚百選にも選ばれている「守谷海水浴場」。

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    サーフィンする子ども

    波が穏やかなので、子どもでもサーフィンを楽しめますよ。

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    何年か前に亡き母も一緒に撮影した「鵜原理想郷」での思い出の写真

    何年か前、亡き母も一緒に「鵜原理想郷」をトレッキングしました。駐車場やトイレもあります。

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    ルート中のトンネル

    ルート中、こんなトンネルがいくつもあります。

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    自転車で出かけたときの「部原(へばら)海岸」

    このあたりで一番のメジャーなサーフスポット「部原(へばら)海岸」にて。

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    沖から見る勝浦の海

    じつは私の両親は、勝浦の海で眠っています。ゆかりのあるこの場所の海で、2人とも散骨しました。私たち家族はサーフィンしつつ遊びながら、毎回「墓参り」しているというわけです。

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    ボートに乗る子ども

    この写真は昨年の夏、母を散骨したときのもの。勝浦の町、そしていつも散歩している道を海から眺めるのがおもしろかった。

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