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楽しく学ぶ! 焚き火の上手な熾し方&扱い方「BE-PAL 焚き火体験教室」宮城県総合運動公園(利府町)実施レポート【PR】

2021.10.27PR

2021年10月16日、宮城県宮城郡利府町にある、宮城県総合運動公園の風見鶏の東屋広場にて、東洋緑化株式会社主催、BE-PALが企画運営のアウトドアイベント「やってみよう! 焚き火体験教室」が開催されました。

折しも当日は小雨がぱらつく秋湿り……ではありましたが、参加者の皆さんは長靴にレインウェア(レインコート)、傘もさして、雨対策はバッチリ! 防雨、防燃対策をした特設サイトで、焚き火教室が行なわれました。

アウトドアの達人、長谷部雅一さんが焚き火のいろはをレクチャー

講師はアウトドアプロデューサー、ネイチャーインタープリターの長谷部雅一さん。世界を旅するアウトドアズマンであり、子どもたちに自然体験を教える“ソト遊び”の先生としても活躍中。今回は「ぼくが教えている幼稚園、保育園と、同じ方法で学んでもらいます!」と、小さなお子さんでも安全かつ楽しく学べる内容をお約束。この時点で、子どもたちの目はキラキラです。

BE-PALでもおなじみの長谷部雅一さん。

ご参加いただいた方の中には、2021年6月12日に行なわれた「BE-PAL はじめてキャンプ講座(海岸公園冒険広場・宮城県仙台市)」に続いて2度目というご家族も。長谷部センセーとの久しぶりの再開に、「げんきー? キャンプしてるー!?」と、始まる前からワクワクが止まらない。

参加者全員が集まったところで、まずは恒例の自己紹介から。アウトドアはチームが大事。「今回集まっていただいた皆さんは仲間、言わば“パーティー”です。目標に向かって一緒にがんばりましょう!」と、長谷部さんが口火を切れば、各ご家族の皆さんも元気よくご挨拶。焚き火教室のはじまりです。

枝を取りにいざ、森の中へ

「では皆さん、こちらへー」と、焚き火台から離れた場所へと歩いていく長谷部さん。そこで渡されたのが園芸用のハサミ。「みなさん、細長い笹の枝を見つけに森の中へ行きましょう!」と、長谷部式焚き火教室は、必要なものを現地調達するのがはじめの一歩。途中、イノシシの足跡を見つけたり、木の根元にある不思議な泡をクイズにしたり、やまぼうしの実を紹介したりと、フィールドワークでの話題がつきない。

目指す笹枝は1.5mぐらいのしっかりとしたもの。ポイントに到着し、お兄ちゃん、お姉ちゃんたちはカタチや強度を見極めながら自分がベストだと思う笹枝を採り、小さなお子さんたちは、お父さん、お母さんの手助けを経て、みんなが“マイ笹枝”を手にしました。

クイズを盛り込んで楽しく解説する長谷部さん。

園芸用のハサミを使って、細くて固い笹をチョキン。

安全に焚き火を楽しむために必要なモノ、コト

サイトに戻ってきたら、いよいよ焚き火のスタートです。長谷部さんは火を安全に扱うために守らなければいけないことを、しっかりと伝えます。子どもたちにとっては、ちょっとドキドキする内容も。

ここで学ぶ焚き火の基本、言わば火育は、原体験につながります。だからこそ念入りに。火は扱い方によっては危ないこともありますが、人にとってはとても大事なもの。必要にモノ、コトをひとつづ丁寧に解説する長谷部さん。そしてそれを聞く大人も子どもも、真剣そのものでした。

焚き火台の前でしっかりと、焚き火の心構えからレクチャー。

薪や笹などを扱う際に、指を怪我しないよう軍手もしっかり。もちろん、耐熱、防燃の革グローブもご家族で使ってもらいます。

焚き火コツは小さな枝からコツコツと

火熾しが上手にできるかどうかは、最初に組み上げる薪の大きさに左右されます。いきなり大きな薪を置いてもなかなか火は付きません。小枝や細い薪などを使って、空気の通り道ができるように組み上げていきます。

また、薪に火が付きやすくなるようナイフで削ってつくるフェザースティックも、ひとつのテクニック。準備が整ったら細い薪の中に置いた新聞紙にマッチで火を付けます。「火を付けたマッチは横に持って」。はじめてのマッチにドキドキしながらチャレンジです。

太さごとに分けられた薪。焚き付け用から長く燃やすものまで、焚き火教室では様々な種類を使います。

新聞紙を真ん中に置いて、そこに三角テントのカタチになるように細い薪を組んでいきます。

参加者が持参した割り箸を使って、フェザースティックの実演も。

「マッチはこうして使うんだよ」と優しくレクチャー。ほとんどのお子さんたちが、はじめての経験です。

ファイアスターターでの火熾しにも挑戦

ファイアスターターを使って、ほぐした麻ひもに火を付ける方法にも興味津々。ひと家族にひとつづつ、ファイアスターターが渡され、お父さんやお兄ちゃんたちは黙々と挑戦します。「全然、火がつかない~」と、悩んでいたご家族も、長谷部さんのアドバイスもあって無事に着火! ファイアスターターで火を付けた焚き火は愛おしさもひとしおです。

麻ひもを念入りに解くお父さん。

やった! 火が熾せた~! 待ちに待ったもぐもぐタイムのはじまり

各家族一台づつの焚き火台を使い、距離を取りながら安全に火熾しができたところで、いよいよお待ちかねの焼きマシュマロ&ソーセージタイム! ここでは最初に準備した笹枝を使って、それぞれの焚き火でマシュマロやソーセージを焼いていきます。

はじめてのマッチにドキドキのお兄ちゃん。

じっくり焚き火が出来上がったところで、待望の~。

焼きマシュマロとソーセージのもぐもぐタイム!

焚き火でつくる、焼きマシュマロ&ソーセージは最高!

ほとんどの子どもたちがマシュマロを黒焦げにしてましたが、そこには笑いあり、学びあり。何度もチャレンジしていくうちに、丁度いい焼き加減のマシュマロができあがり~。そのまま食べるもよし、マシュマロとチョコをクッキーで挟んでスモアにしたりと、焚き火とのもぐもぐタイムを楽しみます。「いっぱい食べたーい!」と、ソーセージを刺しすぎて、重みで笹枝が垂れちゃう子も。

ちょっと焼き過ぎちゃったかなー。

焚き火トークを楽しみながら、じっくりと焼いていく参加者ファミリー。

ソーセージの三連刺し! くるくる回しながら、好みの焼き加減になるまでじっくりと炙っていきます。

温かい飲み物と暖かな焚き火でホットひと息ブレイクタイム

用意された温かいコーヒーや紅茶、ココアをシェラカップで飲みながら、焚き火に当たって暖まります。最初こそ、マッチを怖がっていたり、焚き火から距離を置いていた子どもたちも、焼きマシュマロ&ソーセージをきっかけに徐々に慣れていき、終盤では、お父さん、お母さん以上に焚き火を楽しんでいました。もちろん、みんな長谷部さんの注意事項をしっかり守って、“安全かつ楽しい焚き火の時間”が進んでいきます。

大人はコーヒーと紅茶を楽しみつつ。

子どもたちは甘いココアをいただきます! ココアの中にマシュマロを入れてアレンジする子も。

きちんと消すまでが焚き火です

楽しい時間はあっという間に過ぎていくもの。頃合いをみて(皆さんがお腹いっぱいになったところで)、長谷部さんは正しい消火方法を実演します。「キャンプ場ならば最後まで燃やしたほうがいいのですが、帰りの時間などで終わらなければいけないときは、バケツの水にいれてきちんと消火しましょう」。

完全に消火した薪(炭化した薪)は、よーく乾かすことで、次のキャンプでも使用できます。

焚き火体験教室を終え、片付けをしながらゆっくりと談笑するのも、楽しみのひとつ。ご参加いただいた方からは「火熾しにいつも失敗していたので、コツを学べてよかった」「キャンプでは、子どもに火を使わせないようにしていたのですが、子どもたちが火について学ぶことができるよい機会になりました」「次は冬キャンプやブッシュクラフトが知りたい!」「ましゅまろがおいしかったです」など、皆さん満足された様子。もちろん、スタッフも皆、とても楽しみました! BE-PALのイベントを通して、アウトドアの輪が広がっていきます。

最後はみんなで記念撮影! せーの、「焚き火って、たのしー!(マシュマロおいしー!)」。みなさん、またお会いしましょう!

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