登山やキャンプに餅が便利!メスティンで餅ラザニア&ホットサンド

2020.03.21

私が書きました!
料理家
華表由夏(とりいゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

季節ごとの食をdelivery華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「メスティンで餅ラザニア&ホットサンド」

お正月をだいぶ過ぎても、冷凍庫をあけるとまだそこにあるお餅の姿。我が家だけの風景ではないはず・・・?今回はそんなお餅を洋風にアレンジしました。

毎年、お正月あたりに親せきが届けてくれるお米屋さんのつきたてのお餅。すぐに固くなってしまうので、カットしてひとつずつ包むのは私の仕事でした。固くなってしまったときには、父と交代交代で切っていたのもいい思い出。手も痛くなるあの作業、当時は大変だったのですが、今となってはとても愛おしい日々です。と、ちょっと感傷に浸ってしまいしたが、、、ほんとう食べ物の思い出は尽きないですね。

春先になっても、まだあるお餅。登山のおともに、ザックに入れて持っていくこともしばしば。個包装されているものもあり、保冷剤いらずのお餅はアウトドアにもってこいです。
お餅は、お米に比べて少ない量でエネルギーを取ることが出来る上、腹持ちもいいので外遊びにもぴったり。大体、切り餅2個でお茶碗1膳分。デンプンが主成分なので消化吸収が良く、マラソン前に食べている方も多く見かけます。うどんにお餅をのせたものが「力うどん」と呼ばれるのも、納得ですね。

お雑煮に、お汁粉、磯部餅、いろいろな食べ方がありますが、今回は洋風にアレンジしてみました。包丁も使わないので子どもたちと作るのも安心です。それでは作り方へ。

材料

餅 2ケ
水 50ccくらい
レトルトのミートソース 1人前
チーズ 好きなだけ

作り方

メスティンにお餅を入れ、お餅の高さの半分くらいまでお水を入れたら、蓋をして火にかけます。

お餅が柔らかくなったら、ミートソースとチーズを載せ、蓋をして再度火にかけます。

チーズがとけたら完成です。あつあつを召し上がれ!

おまけにお餅入りのホットサンドも紹介

薄めに刻んだお餅と、あんこ、食パンを用意します。

お餅に火が通るよう、ゆっくり焼けば餅入りあんこサンドの出来上がり。パンとの相性も抜群です。

お餅は温かい状態の方が消化がいいので、冷める前に召し上がってくださいね。よく噛むことも忘れずに!

撮影/西山輝彦

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