たった3つの材料で簡単!キャンプで子供と作りたい「白玉のお汁粉」

2020.03.14

私が書きました!
料理家
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

季節ごとの食をdelivery華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「3つの材料で簡単!冷めても柔らかいふわふわ白玉のお汁粉」

暖かい日も続くようになり、キャンプへ行く機会が増えてくる春。バーベキューには、甘いものも欠かせません。コーヒーとチョコレート。お茶とお煎餅。焚き火で焼きマシュマロ。外でのおやつは絶対これ!と人それぞれのお決まりのものがあるのも面白いでですよね。

まだ日陰にいると肌寒いこの季節には「お汁粉」もおすすめです!白玉もたっぷり入れて作れば、遊びまわる子どもたちにも大満足の腹持ちの良いおやつです。

子どもの料理教室でも、粉ものレシピは大人気。白玉づくりも誰一人飽きることなく、どんどん作ってくれます。ただたくさん作ったはいいけれど、時間がたつと固くなってしまうのが難点。出来上がったのに、遊びに夢中でなかなか食べてくれないことも。自分たちでつくったものは固くなっても美味しい!ですが・・・せっかくならば、時間がたってもふわふわの白玉が食べたい~と作ったのが、今日紹介する白玉です。

ふわふわの秘密はお豆腐。水ではなくお豆腐で白玉を練ります。白玉粉の主成分は「デンプン」なので冷えるとどうしても固くなりがち。おもちが固くなってしまうのと一緒ですね。そこに豆腐に含まれる「タンパク質」を入れてあげることにより、時間がたっても水分が保たれ冷めても柔らかいままに。あっという間に出来上がるので、気軽にチャレンジしてみてくださいね。

材料

(2~3人分)
白玉粉 120g
絹ごし豆腐 175g
(白玉粉の1~1.5倍)
あずき缶 1缶

作り方

ビニール袋に白玉粉を入れ、かたまりを指で潰す。そのあとに豆腐を入れ、全体が馴染むようによくもみこむ。白玉粉の粒が見えなったらオーケー。時間があるときは30分以上置いておくとなめらなになる。

鍋にあずき缶を開けて、同量の水(分量外)を注ぎ、混ぜながら温める。

別の鍋に湯を沸かしたら、白玉を好みのサイズにまるめて茹でる。真ん中を少しへこませると早く茹で上がる。浮いてきてから、1分くらいしたら冷水にとる。(しっかり冷やす必要はなく、まわりのぬめりが取れればよい)

小豆の鍋に入れ、かるく温めたら完成。あつあつふわふわを召し上がれ~。小豆以外にも、きなこで食べるのも美味しいですよ!

豆腐によって水分量が違うので、最初は白玉粉と同量を入れ、様子を見ながら増やしてくださいね。おいしい豆腐で作るのがおすすめです!

撮影/西山輝彦 https://www.plog.tokyo/

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