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子どもと楽しむ『 パン生地みたいな塩窯焼き 』

2019.02.17

季節ごとの食をdelivery 華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「豚かたまり肉の塩窯焼き」

子どもと楽しむパン生地みたいな塩窯

塩で食材を包んで蒸し焼きする塩窯は、ゴージャスでスペシャル感があり、割ったときの盛り上がりも最高潮!

一般的には塩のつなぎに卵白を加えますが、今回は卵白と一緒に、強力粉も加えました。

粉を入れることで、子どもでも包みやすく、スキレットからも剥がれやすいので、片づけも楽なんです。

塩味も少しおさえられるので子どもにも安心して食べさせられますが、さらに昆布を敷いてワンクッションおくと、しょっぱくなるのを防げます。

材料は3、4人分です

豚肩ロース肉 450gくらい
ジャガイモ 3、4個(皮付きのまま)
ニンニク 2、3片(皮付きのまま)
昆布 1枚
卵白 2個分
塩 500g
強力粉 250g(小麦粉でもOK)
水 100㏄

※ジャガイモは洗っておく。
※豚肉に水気があれば拭いておく。
※昆布はかたく絞った布巾等で拭いてく。

パン生地塩窯の作り方

ボウルに卵白を入れ、泡だて器で少し泡立つくらいまでほぐしたら、塩を加え、ふわふわになるまで混ぜる。

強力粉を入れ、スプーンやヘラなどで全体を大きく混ぜる。

様子を見ながら少しずつ水を入れ混ぜる(100㏄すべて使う必要はなし)。ある程度まとまってきたら、手でひとまとめにする※パンを作るわけではないので、こねる必要はなし。

スキレットの上に、できあがった生地の一部を豚肉より少し大きめに広げる。その上に昆布、豚肉の順にのせる。

隙間ができないよう、上から生地をかぶせる。残りの生地で、ジャガイモ、ニンニクを包み、周りに並べる※どんどん塩が入っていくので包んだらすぐに焼くこと!

スキレットを中火にかけ、熱くなったら少し火を弱め40分程焼く。火を止め、10分程そのまま余熱で火を通す(途中パン生地が焦げた匂いがしても、中の豚肉は焦げないのでそのまま加熱し続ける)。

火が通っているか心配な場合には、塩窯を少しめくり、金串などで豚肉を刺してみる。引き抜いたときに、透明な肉汁が出てくれば火が通っている。

生地から豚肉、ジャガイモ、ニンニクを取り出し、切り分けて完成。

すぐに食べない場合でも、どんどん塩が入ってしまうので塩窯から取り出しておく。その際、豚肉は乾かないようにアルミホイルなどで包んでおくとよい。

大人はビールと一緒に、子どもはパンに挟んだりして。ペーストのようになったニンニクをつけながら食べると美味しい! お好みでマスタードもどうぞ。

塩味も少しおさえられますが、端っこはしょっぱいので、刻んでスープの具にしたりするといいですよ。


華表由夏(とりい ゆか)

青森生まれ、東京育ちの35歳。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のメニュー監修やレシピ開発、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

撮影/西山輝彦

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