【ロシアのパワースポットとマイ秘境】 第3回 シベリアはマイ秘境の宝庫

2018.04.20

軽キャンピングカーで、世界半周中の放浪夫婦です。稚内からロシアへ渡り、サハリン島を縦断後、ユーラシア大陸へ。シベリアの大地で、パワースポットとマイ秘境を探しています。

ロシアの名物は、無人

シベリアのタイガの森。西へ伸びる一本道。どこまでも青空なら、地球の裏側まで走れそうな気分になるものでして、スマホの地図アプリ「maps.me」を頼りに未舗装の田舎道を攻めます。丘に登ったり、草原を突っ切ったり、軽く迷子になってみるのも余興。
特徴のない風景すら、絵になるシベリア。ひとっこひとりいません。世界一広いロシアの名物は、無人。マイ秘境の宝庫です。

マイ秘境第1弾は、チタの南

幹線道路から外れて、ピクニックします。轍を追いかけた先に、そこそこ大きな川が横たわっていました。

釣り人はなく、牧童も見当たらず。大木がないので見晴らしがよく、雑草は深すぎず、日差しの暖かいこと。バッタが飛び交うこの草っ原で昼寝したい。ここはどこかと地図アプリに尋ねたら、あいにくロシア語。名もなき川と緑豊かな中洲を見渡す土手。満場一致でマイ秘境です。

マイ秘境第2弾は、寄り添うシベリア鉄道

西へ進むにつれ、だんだんと森が開け、なだらかな草原の丘が連なります。絶好のビューポイントを発見し、休憩。基本的に草原、まだらに林。間隙を縫う蛇行した川。付かず離れず寄り添うシベリア鉄道。この素晴らしきかな眺望に、いつものように人影なし。誰にも教えたくないけれど自慢したい。マイ秘境に認定です!

マイ秘境に峠の茶屋を開きたい

ウランウデの数十キロ手前に、雄大な絶景ポイント。おだやかに流れる大河リカ・セレンガ。巨大な中洲と奥の奥まで連なる山。この丘に峠の茶屋を開きたいものです。マイ秘境「カフェ」編ですね。

ウランウデを南に下って、リカ・セレンガ川にシベリア鉄道が寄り添い、小さな村が糸のように続きます。

頑張れば小舟で渡れそうな手頃なサイズの大河。こういう鄙びた村に住むのが、我が家の野望です。
マイ秘境「住みたい村」編です。

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