「ACO CHILL ’16」
今年も大盛況でした!

親子で楽しめるフェス
「ニューアコ」の春編。

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子どもと楽しめる人気フェス『ACO CHILL』が、5/14(土)-15(日)に御殿場の富士山樹空の森で開催された。こちらは毎年秋に群馬県みなかみ町で開催されている『New Acoustic Camp』の春バージョンとして位置付けられているものの、子どもを中心に考えられたプログラムが多いことが特徴。円形に広がるフラットで美しい芝生、それを囲むように並ぶ多くのワークショップ、程よいサイズ感。その環境の良さは、ママ友を中心にクチコミで話題となっている。

 

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今年は、音楽ライブだけでなく、COWCOWや、御殿場出身のトータルテンボスといったお笑い勢も参加。COWCOWのライブ中には、親交のあるTOSHI-LOWが緑の鬼の姿で登場するなど嬉しいハプニングも。

また、注目の音楽ライブでは、bird、ORANGE RANGE、Char、CARAVAN、さらにゲストとして川畑要を迎えたOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDなど、大人も大満足なラインナップ。

 

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Eテレで人気のDJみそしるとMCごはんもまた、ナイスなクッキングラップを披露。ちなみに、MCごはんも御殿場出身だ。そして子どもたちに大人気だったのが、英語で歌って踊るエリック・ジェイコブセン、そして、けっさくさんとして知られる谷本賢一郎とTOSHI-LOWのコンビHOOK BOOK-LOW。
興奮した子どもたちは、まだ2曲程度でしか歌っていない状態で「アンコール! アンコール!」の大合唱となった。

 

 

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ワークショップでは、国産杉の間伐材で作るウッドキーホルダーや、青空卓球、フェイスペイント、ブレスレット作りなど15以上の企画が登場。さらに、チャレンジコーナーでは、元日本代表選手である鈴木啓太選手のサッカー教室や、YOGA、乗馬体験、スラックラインなど20以上のアクティビティが揃った。

 

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2日間とも天気に恵まれ快晴。会場内は昨年以上に子連れファミリーが多く、皆が思い思いのスタイルでエンジョイ。

また、今年からキャンプエリアを併設。レンタル付きのチケットから売り切れたことからわかるように、これからキャンプを始めたいといったお客さんが多かった。

 

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そのほか、以前は夫婦ふたりでフェスに行っていたが、子どもができてからは行けず、そろそろ子連れで遊びたい! そんな家族も目立った。そう、子どもと一所に楽しむフェスやキャンプのきっかけの場所として、『ACO CHILL』は高い支持を集めているのだ。

 

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家族連れが多いということもあり、泥酔しているお客さんがおらず、音楽ライブが中心なわけでもなく、すべてが程よいのんびりとしたフェス。来年はさらに多くのファミリーが訪れそうだ。

 

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◎文=富山英三郎 撮影=ACO CHILL実行委員会