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懐かしくて今でもカッコいいRVの名車クロニクル!〜BE-PALとともに育った名車をプレイバック!〜
アメリカ文化の影響を受けていち早くキャンプに目覚めた昭和の家族にとって、荷物をたくさん積めるクルマは商用バン一択だった。1968年に登場した初代デリカから9人乗り乗用車規格のコーチが登場し、’72年には車中泊できるキャンピングバンが発売され、ミニバンの源流が生まれる。コンセプトを発展させて4WDミニバンとなったスターワゴン~スペースギアは、同じ三菱のパジェロと並び、’80~’90年代のグループキャンプやスキー旅行の主役に。現行のD:5は改良を重ねながら、唯一無二の“遊べるミニバン”として存在感を発揮している。
かわいくて高機能! アウトドアブームを先取り
1972年
デリカ キャンピング バン

愛らしい車体にポップアップテントやベッドなどを備え、内外装も華やかにデコレート。現代のキャンピングカーにも負けないワクワク感を備えていた。アウトドアブームを先取りした一台。
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BE-PAL創刊期に4WDが登場!
1982年
デリカ スターワゴン(初代)


初代は’79年に登場。’82年には4WDが追加された。大径タイヤ装着によるロードクリアランスの高さも特徴で、悪路走破性を含めた遊べるミニバンの個性は、本誌の創刊まもないころに確立されたのだ。
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室内の心地よさも大幅進化
1986年
デリカ スターワゴン(2代目)


ボディー、ルーフともに2種類の組み合わせで登場。シートアレンジが多彩で、のちに4WDにもクリスタルライトルーフが設定された(上の写真)。
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ミニバンの皮を被ったパジェロ!
1994年
デリカスペースギア


パジェロ譲りの高性能4WDや足回りを装備し、ミニバンにして他に類をみない悪路走破性を実現。10人乗りロングボディー車も設定。
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走りながら駆動を変更可能に
2007年
デリカ D:5

走行中でも駆動モードを切り替えられるダイヤル式ドライブモードセレクターを装備。2012年にはクリーンディーゼルエンジン搭載車を追加した。
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機能を高めて時代に合った進化を果たす
2025年
デリカ D:5(最新型)

2019年にフロントフェイスを一新し、今年1月の大幅改良でタフな印象を強め、安全装備もアップデートした。¥4,510,000~
フィールドを駆け抜けた名車「パジェロ」シリーズ
1983年
パジェロ(初代)

三菱/ジープの後継として’82年に登場以来、日本を代表するRVに成長。写真はロングボディー×ハイルーフのエステートワゴン。3列7人乗りで最高にカッコよかった。
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2006年
パジェロ(4代目)

路面からの激しい衝撃にも耐えながら快適な乗り心地を追求。日本仕様はこの代をもって2019年に販売終了。近い将来最新型で復活するとの噂も!?
問い合わせ先:三菱自動車 TEL:0120-324-860
※掲載した車両の価格は本誌発売時点のものです。
※構成/櫻井 香
(BE-PAL 2026年7月号より)




