UNIFLAMEの歴史は、工芸用バーナーがキャンプ用燃焼器具に発展したことから始まった! | アウトドアブランド 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.05.17

UNIFLAMEの歴史は、工芸用バーナーがキャンプ用燃焼器具に発展したことから始まった!

UNIFLAMEの歴史は、工芸用バーナーがキャンプ用燃焼器具に発展したことから始まった!
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アウトドア神ブランド大辞典 UNIFLAME

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創業 :1985年
問い合わせ先:新越ワークス TEL:0256(63)9851

1985
ユニトーチ誕生

1989
日本初CB缶ツーバーナー

1996
ファイアスタンド発売

2000
テントシリーズをスタート

 
カセットボンベ(CB缶)を使ったユニークな物を作ろう、という理念からスタートした“UNIFLAME”。製品第1号は、CB缶使用の工芸用ガストーチだった。キャンプ用品の第一号は’89年発売のツインバーナー。

「’87年に発売したCB缶式ハンディガスヒーターの知識、技術をもとに、日本初CB缶式ふた口バーナーとして開発しました」
 
と、広報部の赤松嵩寅さん。そこからいくつものキャンプ用品を手掛けていくことになるが、なかでも人気を博しているのが焚き火台だ。初代ファイアスタンドは、焚き火トレンドの火付け役になったが、燃焼部分がグラスファイバー素材になっており、携行にはすぐれていたが、強度面では金属素材のものより弱いというデメリットがあった。

「既存のスペック(軽量かつ燃焼効率が良い)を維持しつつ、メンテナンス面・強度面・収納性を改良し、金属素材にしたのがファイアグリルです。当時は焚火台=頑丈=重い、ものが主流でしたが、頑丈にするのではなく、熱変形を抑える、変形しても熱を逃せられる、今の炉の切り込みを考えました」
 
板厚の薄い鋼材でコストダウンを図りつつ、長く使えるように構造で補った。軽量化も実現した、誰もが知る焚き火台だ。

ブランドの原点は工芸用!?
ユニトーチ

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カセットガス使用の工芸用トーチ。火口は2種類付属し、火力調整は自在だった。販売をやめた途端、炙り料理が流行ったという逸話も……。

日本初のカセットボンベ搭載モデル
US-2000

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CB缶使用のキャンプ用ツーバーナーの先駆け。家庭用に近い使用感、携行も楽で、アウトドア調理の定番に。

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(以下、上の写真右から順に)

巻いてたためるコンパクト性がウリ
ファイアスタンドⅡ

同年にグラスファイバーを特殊耐熱鋼メッシュに変更し発売。メッシュの網目は0.96mmで、灰が落ちることはほとんどない。¥6,600。

(同中)金属加工技術を生かした、元祖軽量焚き火台
ファイアスタンド

発売年:1996年
当時の価格:¥8,000
POINT:収束型の足の形状は、いまでも受け継がれている。

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グラスファイバーの炉は、柔軟性があり携行も楽。通気性がよく燃焼効率も高かった。ただ水洗いができずメンテナンスに手がかかり、金属製よりも強度が低いのが難点だった。

初心者キャンパー御用達の"神"焚き火台
ファイアグリル

’98年に登場。焚き火もBBQもこれ一台で楽しめる、がコンセプト。足を収束型にし、炉に収める構造にすることでコンパクトに収納可。¥7,920。

ひとりBBQが楽しめるソロ仕様に変身
ファイアグリルsolo

機能はそのままに、約29.5㎝角にサイズダウンし、ソロ用に。テーブル上でも使えるミニサイズは七輪代わりにもなる。¥5,940。

焚き火専用! の草分け的存在
焚き火テーブル

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2002年に発売され、その頑丈さとシンプルな構造で、たちまち大人気に。ステンレス製の天板は熱い鍋なども直置きできる。¥8,800。

ʼ92年から続くロングセラー
コーヒーバネットcute

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1本のステンレスワイヤーで作り出された独特の形状がガスを逃がし、コーヒーの美味しさを引き出す。4人用もある。¥2,420。

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越後刃物の伝統を結集
TURUBAMI ちび鉈 片刃二寸三分

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新潟燕三条を拠点とする同ブランドならではの手作り鉈。ミニサイズで取り回しが楽。叩き割る、に特化した片刃の蛤刃。¥14,300。

※構成/大石裕美 撮影/山本 智

(BE-PAL 2026年4月号より)

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