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真似したい! ジャンル別自然派ソロ活~旅 Travel~
旅の行程も途中の寄り道も自分次第!自由気ままにどこまでも~。
日本人が知らない世界の"絶景"温泉を目指して冒険
絶景温泉探検家 鈴木浩大さん
1980年代から温泉めぐりをはじめ約40年。訪れた海外の温泉は51か国、1250湯。最新著書では海外温泉を探す際のノウハウなども紹介。

海外の温泉に興味を持ちはじめたのは、国内の温泉に入り尽くした2000年前後。現地の言葉でネット検索して情報を集め、海外旅をスタートしました。珍しい温泉に入れるのはもちろんですが、少ない情報で計画を立てて現地にたどり着くまでの、ドキドキワクワク感がたまりません。このごろ気になっているのは日本同様に「鹿の湯」と名付けられた温泉がたくさんあること。そういったテーマで温泉をめぐる計画もいいなと。世界約200か国の9割以上に温泉があるので、楽しみは尽きません。
メキシコ

トラントンゴ温泉。斜面に築かれた石灰棚風の温泉は大人気。
カナダ

水上飛行機でしか行けない無人のホットスプリングアイランドへ。文句なしのオーシャンビュー。
アゼルバイジャン

ゴボゴボと泡立つズアル。世界最強の天然ジャクジー温泉だ。
チリ

地球の裏側チリでは「和風」の露天風呂を堪能。
絶賛発売中
「日本人が知らない世界の温泉探検録」
産業編集センター
¥1,760

国内外のフェスをめぐり、ポジティブな空気を写真で表現
写真家 宇宙大使☆スターさん
数多くのフェスでオフィシャルカメラマンとして活躍。若いころはバックパッキングで海外を旅したことも。撮影の仕事のかたわら、米作りもしている。

野外フェスって、会場ごとに楽しみ方や雰囲気がまったく異なるんです。たとえば、イギリスのグラストンベリーは、とにかく規模がデカい。広大な農場にステージが大小あわせて90以上、スタッフの数も6万人くらい。アメリカのバーニングマンは砂漠地帯で開催されますし。それぞれの雰囲気にひたりながら、思いついた瞬間に場所を変え、立ち止まりたいところで立ち止まり、音楽がはじまれば、余計なものを手放してただ没頭する。これが、ひとりフェスの醍醐味。あとは、隣のテントの人と仲良くなったりできるのも魅力です。
イギリス・グラストンベリー

フジロックのお手本といわれ、歴史は50年以上。毎年20万人以上が訪れる。
日本・フジロック

日本最大級のフェス。苗場スキー場で開催。
日本・朝霧JAM

会場からは富士山を一望。
アメリカ・バーニングマン

ネバダ州の砂漠で開催される音楽とアートの祭典。生きるために必要なものは自分で用意。最後はシンボルのオブジェ「マン」を燃やす。

※構成/松村由美子 写真/本人提供
(BE-PAL 2026年3月号より)




