ブランド第一弾はジムニー用の高機能スライドテーブル!福岡の町工場が立ち上げた「ネイチャースチール」とは? | クルマ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

クルマ

2026.01.20

ブランド第一弾はジムニー用の高機能スライドテーブル!福岡の町工場が立ち上げた「ネイチャースチール」とは?

ブランド第一弾はジムニー用の高機能スライドテーブル!福岡の町工場が立ち上げた「ネイチャースチール」とは?
2026年1月1日、福岡県柳川市に新たなアウトドアブランド「Naturesteel.(ネイチャースチール)」が誕生した。

ブランドを手掛けているのは同市に本社を構える金属加工業の「ヤスナガ」。「普段乗りの愛車で、その自由を手に入れる」をコンセプトに、愛車で食とくつろぎを楽しむためのアイテムを提案する。

質実剛健で使いやすい!ジムニー専用のスライドテーブル

福岡県柳川市に拠点を置く板金加工会社「ヤスナガ」は長年培った精密な加工技術を活かし、半導体関連部品や産業機械部品の製造を行う企業。元アウトドアガイドの同社の安永翔太氏が、自社オリジナルブランドとして「ネイチャースチール」を立ち上げた。

安永氏は大手アウトドアメーカーに勤務後、地元の福岡に戻り、父親が経営するヤスナガで働き始めた経歴を持つ。

「ネイチャースチール」を立ち上げた安永翔太氏。

ネイチャースチールが目指すのは、「普段乗りの愛車で、キャンピングカーの自由を手に入れる」こと。

クルマを拠点に快適な旅を楽しむには、高価なキャンピングカーや大掛かりな改造を施した車が必要……そんなふうに考えている人は案外多い。だが、通勤や買い物に使う日常の足にネイチャースチールのギアを展開するだけで、そこは一瞬にしてキッチンになり、ダイニングになり、作業場になる。

そんな日常と非日常をシームレスにつなぐ、新しい旅のスタンダードを、ネイチャースチールは提案する。

調理台としてもピッタリの「スライドテーブル シンプル」(¥154,000)。

ネイチャースチールの第一弾プロダクトとなるのは、ラゲッジスペースを拡張し、フィールドでの活動拠点を作り出すスズキ・ジムニー専用の「スライドテーブル」のシリーズ。

天板素材は磁石がつくステンレスを採用しており、マグネットギアも自由に配置することが可能。ステンレス製なので熱い鍋などを置く調理台としても活用することができるし、合間のちょっとしたワークスペースとして活用してもいい。

スノーピークフラットバーナーをインストールした「スライドテーブル フレーム」(¥176,000)。

「スライドテーブル フレーム」は、スノーピーク社の「アイアングリルテーブル(IGT)」の1ユニット規格が2つ収まる構造。フラットバーナーやIGT規格で作られたギアを自由にインストールすることが可能となっている。

企画から製造までを福岡県柳川市の自社工場で行う一貫生産体制に加え、福岡県工業技術センター協力のもと強度解析を実施している。

ネイチャースチールのスライドテーブルシリーズは福岡県柳川市に拠点を置くジムニー専門店「TAKEAUTO(テイクオート)」と連携し、同社の公式ECサイト限定で展開している。

現在はジムニー専用モデルが中心だが、今後はアウトドアシーンで活躍するSUV全般へと対応車種を順次拡大していく予定。これからの展開にも注目したい。

ネイチャースチール
https://nature-steel.com/

NEW ARTICLES

『 クルマ 』新着編集部記事

車中泊におすすめのポータブルエアコン3選!エンジンつけっぱなしの危険性も解説

2026.06.06

キャンピングカーごと乗船!ヨーロッパで楽しむ“国境越えフェリー旅”の魅力と注意点

2026.06.03

【最新キャンピングカー情報】ちょうどいいサイズのNV200バネットベースで手に入るのもあと少し!「スウィングJr.」がぐっすり眠れる理由を解説

2026.05.30

軽自動車でも快適な車中泊ができる!ぴったりの「車中泊マット」を探そう!

2026.05.26

ピストン西沢が新しくなった「マツダ CX-5」に乗ってきたぞ! 価格、乗り味、新機能をチェック!

2026.05.24

4年間のキャンピングカー旅で感じた「長期車中泊旅に向いていない人」の6つの特徴!憧れだけでは難しいかも?

2026.05.23

【エクストレイルの大本命】タフギア仕様「ロック クリーク」ならアウトドア気分爆アガリだ!

2026.05.23

スバルの電動SUV「トレイルシーカー」が一年を通じてアウトドアで快適なワケ

2026.05.22