ザ・ノース・フェイス、モンベル…【登山初心者〜上級者必見】登山ズボンおすすめと選び方完全ガイド | アウトドアウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    アウトドアウェア

    2025.11.11

    ザ・ノース・フェイス、モンベル…【登山初心者〜上級者必見】登山ズボンおすすめと選び方完全ガイド

    ザ・ノース・フェイス、モンベル…【登山初心者〜上級者必見】登山ズボンおすすめと選び方完全ガイド
    「普段のパンツ(ズボン)で登山してもいいの?」「山専用のパンツって本当に違うの?」
    初めて登山に挑む人なら、一度はそんな疑問を抱いたことがあるでしょう。登山におけるパンツ選びは、思っている以上に重要です。汗や雨、風や岩肌など、山の環境は過酷で、登山の安全性は「脚を守る装備」にかかっていると言っても過言ではありません。
    この記事では、登山用パンツの必要性から選び方、そして2025年最新版のおすすめモデルまでをまとめて紹介します。「初めての一本」を探している人も、「買い替えたい」人も、きっと自分にぴったりの1本が見つかるはずです。
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    登山用パンツはなぜ重要? ジーンズではダメな理由

    (出典)photoAC

    山の天候は気まぐれです。ほんの数分で霧が出たり、気付けば気温が5度も下がっていたり、ということも。そんな環境で、体を守ってくれるのが登山用パンツです。

    登山におけるパンツの役割(保護・快適・安全)

    登山用パンツは「歩くための服」だけではなく、「守るための装備」とも言えます。
    木の枝に引っかかる、岩に擦れる、虫に刺される……そんなトラブルを防ぎながら、動きを妨げず快適さを保ちます。

    加えて、汗を素早く逃がす速乾性やストレッチ性は、長時間の登り下りでもストレスを感じさせません。登山用のパンツを選ぶことで、安心安全に登山を楽しめるようになります。

    ジーンズやコットンパンツが不向きな理由とは

    ジーンズは街では頼もしい相棒ですが、山ではまるで鎧のようなもの。 水を吸うと重くなり、乾くのにも時間がかかります。冷えた布地が体温を奪い、低体温症を引き起こす危険も。

    また、その頑丈さゆえに伸縮性がないため、段差をまたぐような動作では生地が突っ張って動きづらくなります。山ではくパンツは、普段着慣れているかではなく、足さばきのよさを重視して選びましょう。

    登山用パンツに求められる機能性一覧

    登山用パンツは、一見シンプルでも中身はハイテクの塊。以下の機能があるかをチェックしましょう。

    • ストレッチ性
    • 速乾・吸湿機能
    • 通気性
    • 防風・撥水性
    • 軽量性
    • 耐久性・耐摩耗性

    これらを満たす一本に出会えれば、登山中の雨も風も怖くありません。快適な登山のために、自分に合ったパンツを探してみましょう。

    登山用パンツの主な種類と特徴

    いろいろな登山ズボン
    パンツ選びにはメリット・デメリットの理解が不可欠。

    シーンや季節に合わせて使い分けられるのが、登山用パンツの面白さです。ここでは主要なタイプを4つ紹介します。

    ロングパンツ|オールシーズン活躍する定番型

    (出典)photoAC

    ロングパンツは季節を問わず活躍する、登山用パンツの定番です。草木の多い登山道や岩場でも脚全体をしっかり守り、風や擦れ、虫刺されからも防いでくれます。

    春夏は薄手のストレッチナイロン素材で軽やかに、秋冬は裏起毛タイプであたたかくするなど、素材やタイプを工夫すればオールシーズン対応可能です。

    快適さと安心感のバランスは抜群! 一本持っておけばどんな山行にも対応できます。初めて登山用パンツを選ぶなら、まずはこのロングタイプを選びましょう。

    ショートパンツ|夏山やハイキング向け

    ショートパンツ
    足回りが軽くなるショートパンツも登山にはおすすめ。

    軽快に山歩きを楽しみたい人には、ショートパンツがぴったりです。特に夏場は風通しが良く、蒸れを防いで快適に山を登れます。ただし山中では、ケガや虫、紫外線を防ぐためにタイツを合わせるのがおすすめです。

    タウンユースできるのも嬉しいポイント。日帰りハイクであれば、下山後はショートパンツで温泉街でゆっくり過ごすのもいいですね。

    コンバーチブルパンツ|ジッパーで脱着できる2WAY仕様

    コンバーチブルタイプの登山ズボン
    ファスナーで簡単に丈を変えられる優れモノ!

    一本でショートにもロングにも変身できる2WAYタイプ。朝晩の冷えや標高差のある山行に強く、荷物を減らしたい人の味方です。

    とりあえずオールシーズン使える一本がほしい! という人にもおすすめ。登山コーデの幅も広がり、山歩きも楽しくなるはずです。

    レインパンツ・ウィンドシェルパンツとの違い

    レインパンツは防水性に優れますが蒸れやすく、常に履いて歩くにはおすすめではありません。 風を遮るウィンドシェルも同様に、重ね履きが前提のパンツです。

    登山の基本装備は先に紹介した登山用パンツとし、天気に合わせてレインパンツやウィンドシェルを上から履くようにしましょう。

    登山用パンツの選び方|用途・季節・レベルで選ぶ

    (出典)photoAC

    登山用パンツと一口に言っても、気温や標高、登る山のタイプによって最適な一本は変わります。

    ここでは、季節や登山レベルに合わせた選び方のポイントを整理して紹介。自分のスタイルに合う一本を見つけられるよう、ぜひ押さえておいてください。

    春夏|通気性・ストレッチ性・速乾性が重要

    気温が高く汗ばむ季節には、軽さと通気性が何より大切です。薄手のナイロンやポリエステル素材で、ストレッチが効くタイプを選びましょう。

    また、春夏は紫外線も気になる季節。UVカット加工がされている素材を選べば、日焼け防止にもなり安心です。

    秋冬|防風性・裏起毛・レイヤリング対応をチェック

    冷たい風や思わぬ低温に備えるべく、防風性と保温性を重視しましょう。ソフトシェル素材や裏起毛タイプが基本ですが、足さばきを妨げない可動性も備えたズボンが最適です。

    インナータイツとのレイヤリングで暖かさを調整することも大切。特に冬の山頂は想像以上に厳しい寒さのため、重ね履きできるパンツを携行することをおすすめします。

    日帰り低山〜縦走登山までレベル別に選ぶ基準

    山行のレベルによっても、パンツ選びの基準は左右されるものです。たとえば、日帰りハイクの低山と2~3泊が前提の高山とでは、求められる強度も次のように異なります。

    • 日帰り・里山:軽量・ストレッチ重視
    • 中級(1泊):速乾+耐久のバランス型
    • 縦走・高山:防風・撥水・強度フル装備

    何より、装備は「登る山」より「自分のペース」に合わせるのが大切。同じ山でも人によりコースタイムは異なるため、自身のかかる時間を踏まえたパンツ選びを心がけましょう。

    女性・子ども向けのフィット感も忘れずに

    登山用パンツは、動きやすさだけでなくフィット感も大切なポイントです。女性向けモデルは自然なゆとりを持たせつつ、脚のラインを美しく見せる設計が多く、山でも街でも快適に過ごせます。

    子ども用は、成長に合わせてサイズ調整できるウエストゴムやベルト付きのタイプがおすすめ。家族で山を歩くなら、動きやすさとデザインの両立をより意識して選ぶことが大切です。

    登山用パンツに使われる代表的な素材とその特徴

    登山ズボンのタグ
    購入時は素材まで入念にチェックを。

    登山用パンツの快適さは、素材にかかっていると言っても過言ではありません。軽さ・通気性・防風性など、どんな山を歩くかによって、求める性能は変わります。

    ナイロンやポリエステルなど一見似た素材でも、履き心地や耐久性には大きな違いがあります。ここでは、主要な素材の特徴を知り、自分の登山スタイルに合う一本を見つけましょう。

    ナイロン|軽くて丈夫、王道素材

    ナイロンは引き裂きや摩擦に強く、多少の雨も弾く撥水加工タイプも豊富に揃えられています。軽くて動きやすいので、初心者にも扱いやすい素材です。

    コンパクトにたためるので携行性にも優れています。気候が不安なときはバックパックに忍ばせておくと安心です。

    ポリエステル|汗を逃すサラリ感

    ポリエステルは、汗を吸ってもすぐ乾く速乾性が特徴です。夏山やラン要素のあるトレッキングにも向いています。耐久性が強い点も、擦れの多い山登り用のズボンに適しています。

    吸汗速乾+ストレッチの両立モデルも多く、多用途に使えるのもうれしいポイントです。

    ソフトシェル|防風+伸縮の万能タイプ

    外は雨や風を防ぎつつ、高いストレッチ性や透湿性も備えており、オールシーズン着回せる万能素材です。一枚でレイヤリング効果を得られるため、荷物を減らしたい人にもおすすめ。

    素材は主にナイロンやポリエステルが多いですが、商品ごとに特徴は大きく異なります。撥水性はありますが、完全防水ではない点には注意しましょう。

    ゴアテックス系|雨・風を防ぐ最強素材

    雨や雪を完全に遮断しつつ、内部の湿気を逃がす「防水透湿」構造が特徴。長時間の登山や悪天候下の山行でも蒸れにくく、常に快適な状態を保てます。

    素材はナイロンやポリエステルをベースに、極薄メンブレン(膜)をラミネートしたものが主流。2層や3層構造などタイプもさまざまで、軽量性と耐久性のバランスを選べます。

    やや高価である点がデメリットですが「雨でも快適に動ける」性能は唯一無二です。

    登山ズボンおすすめモデル14選【2025年最新版】

    「結局どのパンツを選べばいいの?」という方に向けて、ここでは人気の定番モデルから最新トレンドまでを厳選して紹介します。

    軽さ・耐久性・デザイン性など、どれも登山愛好家から支持を集める実力派ばかりです。季節やシーンごとに使い分けるもよし、万能な一本を選ぶもよし。2025年の山旅を快適にしてくれる、おすすめの14モデルを紹介します。

    THE NORTH FACE/アルパインライトパンツ

    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) アルパインライトパンツ

    ノースフェイスの定番ロングセラー。ナイロンとポリウレタンを組み合わせた伸縮素材が動きやすく、細身ながらストレスのない履き心地。軽量で通気性も高く、春〜秋の登山やハイキングに最適。シルエットが美しく、タウンユースにも使える万能モデルです。

    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)/バーブショーツ

    THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) バーブショーツ

    夏のハイキングやキャンプにぴったりの軽快ショーツ。撥水加工が施されており、小雨や朝露も気になりません。腰まわりは立体裁断で動きやすく、ストレッチ素材がアクティブな動きをサポート。街でもアウトドアでも違和感なく履ける汎用性が魅力です。

    mont-bell(モンベル)/ガイドパンツ

    mont-bell(モンベル) ガイドパンツ

    山岳ガイドも愛用する信頼の一本。高強度ナイロンを使用し、膝や臀部など摩耗しやすい部分を補強。防風性とストレッチ性のバランスが良く、縦走や残雪期にも対応します。耐久撥水加工で多少の雨でも安心。シルエットはやや細めで、無駄のない設計です。

    mont-bell(モンベル)/O.D.パンツ

    mont-bell(モンベル) O.D.パンツ

    軽量・速乾の代表格。さらりとした薄手素材で、夏の低山やトレッキングに最適です。裾のドローコードでシルエット調整ができ、虫や枝の侵入を防止。旅行や街歩きにも使いやすく、価格も手頃なコスパ優秀モデルです。

    MAMMUT(マムート)/トレッカーズ3.0

    スイスブランドらしい精密な設計が光る一本。ポリアミドとエラスタンを組み合わせた生地はしなやかで、脚の動きを妨げません。腰と膝の立体構造により屈伸がスムーズ。撥水性も高く、ロングトレイルや縦走登山にも対応できる高機能パンツです。

    MAMMUT(マムート)/ハイキングカーゴ 2イン1パンツ

    MAMMUT(マムート) ハイキングカーゴ 2イン1パンツ

    ジッパーを外すだけでショートパンツとして着用できるコンバーチブルタイプ。大容量ポケットが多く、カメラやスマホを携帯する人に便利。丈夫なナイロン生地で耐摩耗性が高く、キャンプやトレッキングなどマルチに活躍します。ややゆとりあるシルエットで動きやすさも抜群です。

    MILLET(ミレー)/ワカナフィールストレッチパンツ

    MILLET(ミレー) ワカナフィールストレッチパンツ

    ミレーの定番モデル。ソフトなストレッチ素材で脚にフィットし、登山だけでなく日常使いにも◎。肌離れがよく、汗をかいてもべたつかない快適設計。シンプルながら脚長効果のあるデザインが魅力です。

    MILLET(ミレー)/モンテローザパンツ

    防風性と保温性を兼ね備えたソフトシェルモデル。冬山や冷涼な高地に強く、裏起毛で暖かい履き心地。雪を弾く撥水加工付きで、寒冷期の登山やスノートレッキングにも対応します。スタイリッシュなテーパードシルエットも魅力。

    patagonia(パタゴニア)/テラヴィア・トレイルパンツ

    patagonia(パタゴニア) テラヴィア・トレイルパンツ

    リサイクル素材を使用した環境配慮モデル。軽くて丈夫なストレッチナイロンが採用され、通気性と耐久性を両立。撥水加工により小雨にも対応し、長時間のトレッキングでも快適。腰のフィット感が高く、動きの多い登山に最適です。

    patagonia(パタゴニア)/バギーズ・ショーツ

    patagonia(パタゴニア) バギーズ・ショーツ

    アウトドアの定番ショーツとして不動の人気を誇る一本。撥水ナイロン製で軽量、速乾性も抜群。登山だけでなく水辺やキャンプにも使えます。裏地メッシュで通気性が良く、ラフに履けるのが魅力。男女問わずファンの多い万能ショーツです。

    Columbia(コロンビア)/タイムトゥ トレイルパンツ

    Columbia(コロンビア) タイムトゥ トレイルパンツ

    コロンビア独自の「オムニシールド」加工で水や汚れを弾き、軽い雨でも安心。ストレッチ性が高く、動きやすさも十分。すっきりとしたテーパードデザインで、街から山まで自然に馴染む万能タイプです。ポケット配置も実用的。

    Columbia(コロンビア)/マウンテンズアーコーリングパンツ

    Columbia(コロンビア) マウンテンズアーコーリングパンツ

    撥水性・防風性を備えたソフトシェルタイプ。裏地に起毛素材を採用し、秋冬の登山やキャンプにぴったり。伸縮性もあり、冷え込む朝晩でも快適に過ごせます。アウトドアでも普段使いでも重宝する暖パンです。

    ARC’TERYX(アークテリクス)/ガンマ パンツ

    軽量ソフトシェルの最高峰モデル。立体裁断による抜群の動きやすさと、風を防ぐ耐久撥水素材が特徴。冷涼な高山や縦走でも安心のプロ仕様。メタルバックルなどの洗練されたデザインで、街でも違和感なく使えます。

    Marmot(マーモット)/トレックコンフォパンツ

    Marmot(マーモット) トレックコンフォパンツ

    春から秋にかけて3シーズン楽しめる一本。4WAYストレッチ生地が、岩場でも藪でも脚の動きを妨げず、ドローコード入り裾とカーゴポケットが実用性を高めています。表面には耐久はっ水加工が施され、腰裏にはメッシュを配して汗や雨の侵入を極力抑制。スリムすぎず適度なゆとりあるシルエットで、日帰り低山から縦走準備まで幅広く対応。初心者の登山パンツで、まず候補に入れたい定番モデルです。

    登山用パンツをさらに快適にする着こなし・重ね着術

    (出典)photoAC

    登山用パンツの性能を最大限に活かすには、重ね着の工夫が欠かせません。ここでは、快適さと機能性を高める着こなしテクを紹介します。

    インナータイツで防寒&擦れ防止

    登山用パンツの下に吸汗速乾タイツを重ねると、汗冷えや肌の擦れを防ぎ、快適さが格段にアップします。

    保温性のあるタイプなら寒冷地登山にも対応でき、筋肉をサポートするコンプレッション機能付きなら疲労軽減にも効果的。

    素材はポリエステルやナイロンが主流で、薄手なら春夏、起毛タイプなら秋冬におすすめです。

    ゲイター・レッグウォーマーで裾からの風を防ぐ

    足首まわりは意外と冷えやすく、雨水や泥が入りやすい部分です。

    ゲイターを装着すれば、裾からの冷気や泥はねをしっかりブロックできます。防水透湿素材であれば、雨天や雪道のトレイルでも蒸れにくく快適です。

    さらに、冬場であれば保温性のあるレッグウォーマーに替えると冷気の侵入を防げます。小物一つで足回りの快適度が大きく向上するので、気候に応じてぜひ取り入れてみてください。

    ショートパンツ+タイツの軽快スタイル

    ショートパンツにタイツを合わせたスタイルは、通気性と動きやすさを両立する人気の組み合わせ。特に夏山やハイキングでは、軽快でおしゃれに決まります。

    ポリエステルやナイロン素材のタイツを選べば、汗をかいてもドライな履き心地で快適に過ごせます。タウンユースでも違和感のないデザインが多く、登山帰りにそのまま街に立ち寄れるのもうれしいポイントです。

    快適な登山は「パンツ選び」から始まる

    どんなに天気が良くても、どんなに軽い荷物でも、パンツが合わなければ登山は苦しくなるもの。しかし自分にぴったりの一本があるだけで、歩くたびに景色の美しさを感じられるようになります。

    登山用パンツはただの服ではなく、自然と向き合うための装備です。動きやすく、濡れにくく、疲れにくい。そんなズボンが、登山をもっと自由に、もっと楽しくしてくれます。

    季節や登る山、そして自分のペースに合わせて、あなたにぴったりの一本を見つけてみてください。お気に入りの登山用パンツに出会えれば、次の山への一歩がきっと軽くなるはずです。

    ナカヤマ ナツコさん

    フリーライター

    会社員の傍らライター業を行う3児の母。独身時代キャンプにハマり、それが高じてテントを担いで山を登るのが趣味に。現在は、休日に子どもたちとキャンプに行くのが楽しみ。アウトドアこそ一番の知育。子供たちとテント泊をしながら山々を歩き渡る日を夢見ています。

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