鉄道好きタレント・鈴川絢子さんと見つけた「ひたちなか海浜鉄道」の魅力(その4) | 日本の旅 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • 鉄道好きタレント・鈴川絢子さんと見つけた「ひたちなか海浜鉄道」の魅力(その4)

    2015.10.11

    最後の更新となる、BE-PAL9月号“各駅停車の旅”企画で旅した茨城県のひたちなか海浜鉄道のこぼれ話。タレントの鈴川絢子さんとともに、お送りします!
    鈴川絢子関東の駅100選にも選ばれた那珂湊駅に降り立った、鈴川さんとBE-PALチーム。木造造りの立派な駅舎で、近くの学校に通う学生さんで朝夕は賑わいます。敷地内には車両基地もあり、バリエーション豊かな車両を見に、全国からファンがやってくるそう。

    鈴川絢子風情ある駅舎に喜ぶわたしたちを迎えてくれたのは、那珂湊駅名物の猫「ミニさむ」。実はもう一匹猫がいて、そちらが先輩猫の「おさむ」。おさむは駅員さんたちが仕事をするデスクの横で、いびきをかいていました。
    鈴川絢子ミニさむに別れを告げ、旅のお土産目をゲットしに、駅から歩いて5分ほどのデリカ七つ星へ。ここは地元食材を使い手作りしている、地元っこ御用達のお惣菜屋さん。煮物や揚げ物、サラダからデザートまで、幅広い家庭料理をラインナップ。2g以上の好きな量で、量り売りをしてくれます。

    鈴川絢子

    ここで手に入れたのは、“みなとの多幸めし”(¥880)。ふたを開けると!

    鈴川絢子どーーんと大きなタコの足が目に飛び込みます。実はこの界隈、タコの加工量が日本一なんだとか。そこで、那珂湊漁港など常磐前浜地域で水揚げされた地ダコを柔らかくなるまでコトコト煮て、その煮汁で炊き込んだ茨城県産米を使った火薬ごはんと一緒に盛り付け。さらに那珂川の鮭、地元の野菜などをふんだんに使い、地産地消の駅弁として販売しています。ほしい方は、ぜひ予約を。
    お土産も手に入れ、大満足の鈴川さん。そろそろ、那珂湊駅に戻って帰りますか。

    鈴川絢子名残惜しそうに那珂湊駅のホームをテクテク。というわけで、こぼれ話はこれにて終わり。最後に鈴川さんから、読者の皆さんへ一言いただきました。
    「日本全国にはまだまだたくさんの鉄道があります。何も最初から、何時間もかけてゆく秘境駅を目指さなくてもいいと思うんです。まずは身近なところ、最寄駅から鉄道に乗ることも旅の始まり。ふだん、何気なく乗っているのなら、ぜひ車両を観察したり音を聞いたり車窓を眺めたりしてみてください。いつもと違う駅で降りるのもいいですね。きっと発見があり、毎日がさらにワクワクするはずですよ」
    [訪れた店]
    デリカ 七つ星
    ●所在地:茨城県ひたちなか市湊本町4-10
    TEL ︎029(263)6863

    鈴川絢子さん……鉄道好きタレントとして、登録者数10万人超えという自身のYouTubeチャンネルをはじめ、TVやラジオ、雑誌など、多方面で活躍する。2015年7月に出版した初の著書『鉄分多め。−関東編−』(ヨシモトブックス)が好評発売中。

    ◯YouTube
    https://www.youtube.com/user/suzukawaayako

    ◯Twitter
    https://twitter.com/kinokostar_suzu
    ※撮影/小倉雄一郎 構成/ニイミユカ 協力/ひたちなか海浜鉄道

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