「モノ」ではなく「コト」を売る!常に進化を続けるブランド「ロゴスの強み | アウトドアブランド 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2025.03.23

「モノ」ではなく「コト」を売る!常に進化を続けるブランド「ロゴスの強み

「モノ」ではなく「コト」を売る!常に進化を続けるブランド「ロゴスの強み
ファミキャン初心者が、誰しも手に取る、といっても過言ではないロゴス。メキメキと成長を続けるこのブランドを徹底解剖!

コラボモデルにホテルにキャンプ場、今後は地方創生も

LOGOS

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設立:1928年 
拠点:大阪府住之江区

問い合わせ先:ロゴスコーポレーション・コンシューマ係 TEL:0120-654-219

左から、ロゴスランド課 髙橋さん、広報課 八ツ本さん、ライツ課 利本さん、直営課 近藤さん。アウトドア好きが勢揃い。事業部ごとに細分化されているが、情報共有され連携力抜群。40周年となる今年は、ファミリー"+友人"を広めていく!

1928年に船舶用品問屋として大三商会を創業し、’85年にロゴスブランドを設立。“海辺5mから標高800mまで”をモットーに、ファミリー層が安心してアウトドアを楽しめる道具を開発。

驚くべきは、毎年発表される新製品。年間多いときは300アイテム。それを7〜8弾に分け、季節や時期に合わせて広報課が細かくリリース。一挙に発表するよりも、注目度を上げるのが狙いだ。
 
それをHPやSNSを駆使して広めるのがライツ課の役割。

「4、5年前にHPをリニューアルしました。モノを紹介するだけでなく、その使い方や楽しみ方など、“コト”の提案に力を入れています」(利本さん)
 
その言葉どおり、近年は「ロゴスランド」「ロゴスパーク」「ロゴスBBQスタジアム」といった、アウトドアを楽しめる空間や時間も提供している。

「全国に41店舗(※)あるショップでもテントの設営体験など実際に体験できるスペースを5〜6か所設けています」(近藤さん)

「今後は“地方共生”を目指し、いろんな自治体と連携してロゴスランドのような場所を増やし、アウトドアの裾野を広げていきたいです」(髙橋さん)。

全天候型アウトドアレジャー施設"ロゴスランド"。ここは人工芝が敷かれたフリースペース。

ピクニック気分で過ごせるレストラン。

プラムイン城陽。客室はテントタイプとコテージタイプがあり、設営体験もできる。

氷点下パックGT-16℃・ハード1200g 
¥1,650

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2002年に登場した保冷剤、氷点下パックシリーズは、累計一千万個も売れている、ロゴスNo.1人気アイテム。

LOGOS
the ピラミッド TAKIBI L  
¥12,870

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こちらも’02年に初代モデルが誕生。この焚き火台人気から、囲炉裏テーブルやクワトロポットなども登場。’18年にリニューアル!

プレミアムPANEL
グレートドゥーブルG2・プラスXL-BD 
¥159,500

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テントの入り口に2本のフレームを採用した、ロゴスの代表モデルドゥーブルシリーズ。下は1997年発売のカラフルな初代モデル。

 

ロゴスの強みとは

・体験を重視した、場の提供を全国で展開

・年間平均200点の新製品を季節ごとに発表

※店舗数はBE-PAL本誌発売時点(2025年2月9日)におけるものです。

※構成/大石裕美 撮影/作田祥一

(BE-PAL 20253月号より)

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