『instax WIDE 400™』を、とことん楽しもう！
接写レンズを積極的に活用する
キャンプの楽しみは外で食べるアウトドアごはん！ せっかくならカッコよく撮りたい。そんなときには接写レンズがおすすめ。被写体（ここでは料理）から40～50cmの距離を意識して撮影すれば、背景にボケ感もできて良い感じに撮れる。ごはん以外にも、人を大きく入れたいときにも接写レンズが便利だ。
カメラ角度調整アクセサリーが便利！
ストラップに付属するカメラ角度調整アクセサリー。高さ違いで２つあり、カメラ底部の凹みにはめて使用する。『instax WIDE 400™』が上向き角度になり、テーブルが三脚代わりにも。
子どもでもホールドしやすい形が◎
本体の大きさは162mm × 98mm × 123mm。グリップが握りやすく、子どもでも持ちやすい。「大きさの分、安定する」とも。なお、付属のショルダーストラップは肩からかけるのがグッド。
カメラケースに入れて、きっちりガード！
専用のカメラケースを使えば、持ち運びがさらに便利に（カメラケースは別売）。本体の保護にもおすすめだ。バッグやギアコンテナなどに入れて持ち運ぶときにも、カメラケースがあれば安心。
『instax WIDE 400™』は家族で楽しめるキャンプギアだ！
『instax WIDE 400™︎』
https://instax.jp/wide400/
問い合わせ：富士フイルム フィルムカメラお客さま相談窓口：0570-04-1640
※instax、チェキ、チェキプリント、instax WIDE 400、instax UP!は 、富士フイルム株式会社の登録商標または商標です。
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