ワークマンとワークマンプラスの違いはターゲット層?人気商品を紹介 | アウトドアブランド 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2024.11.16

ワークマンとワークマンプラスの違いはターゲット層?人気商品を紹介

ワークマンとワークマンプラスの違いはターゲット層?人気商品を紹介
キャンパーからの人気が高いワークマンですが、「ワークマンプラスとの違いが分からない」「どっちに行けばいいの?」という声も少なくありません。ワークマンとワークマンプラスの違いや、キャンプシーンにおすすめの人気商品について詳しく紹介します。

ワークマンとワークマンプラスの違い

ワークマンとワークマンプラスの大きな違いは、『ターゲット層』です。それぞれの特徴を比較しながら、強みや魅力を紹介します。

ワークマンは作業現場のプロ向け

ワークマンは、主に現場で働くプロがターゲットです。店舗には建設現場や工場で働く人のニーズにマッチする『作業着』『安全靴』『手袋』『ヘルメット』などがラインアップされています。

ワークマンの商品の特徴は、過酷な現場でもタフに使える高い機能性と、気軽に購入できる低価格を両立していることです。

ワークマンの製品の約35%は自社で開発され、製造は中国・ミャンマーなどの海外で行われています。加えて、全国の店舗に並ぶ商品はほぼ同じにそろえ、運営費のコストカットにも成功しました。

ワークマンのキャッチコピー『毎日が低価格』は、『製造小売業』の業態を採っていることや、運営コストを抑制するための絶え間ない努力によって実現しているのです。

出典:ワークマンについて – ワークマン公式サイト

ワークマンプラスは一般ユーザー向け

ワークマンプラス(WORKMAN Plus)は、現場作業に従事しない一般ユーザー向けのブランドです。『高機能×低価格のサプライズをすべての人へ』をコンセプトとしており、アウトドア・スポーツ向けのウェアやギア、レインウェアが充実しています。

ワークマンプラスのアイテムの魅力は、有名ブランドの1/2~1/3の価格で高機能アイテムを入手できることです。機能面は、高価格帯ブランドに引けを取らないものも多く、安くウェア・ギアをそろえたい人にとっては、『お宝ショップ』といっても過言ではありません。

また、ワークマンプラスは、ワークマンと比較してカジュアルなショップデザインが採用されているのも大きな違いです。ショッピングモールに入っている店舗も多く、一般ユーザーでも気軽に入店できます。

取扱商品はほぼ同じ

ワークマン・ワークマンプラスともに、取扱商品について大きな違いはありません。店舗によって、内部装飾や陳列方法、メイン商品の扱いは異なりますが、入手できるアイテムは基本的に同じです。

ワークマン・ワークマンプラスで扱っている一般ユーザー向けのブランドは、主に以下の三つがあります。

  • FieldCore(フィールドコア):アウトドアからタウンユース向け
  • AEGIS(イージス):防水性が高く本格的なアウトドア向け
  • Find-Out(ファインドアウト):スポーツ向け

2024年9月末時点の全国におけるワークマン系列の総店舗数は、1,021店です。そのうちワークマンが363店、ワークマンプラスが591店となっています。

出典:月次報告 – ワークマン公式サイト

アウトドアにおすすめの「FieldCore」

FieldCoreは、透湿性・はっ水性などに優れたウェアがそろう、アウトドア向けのカジュアルブランドです。タウンユースにマッチした製品も多く、おしゃれで気軽なアウトドアウェア・デイリーウェアを探している人におすすめです。

イナレムプレミアムバッグイントレックフーディー

ワークマンの独自素材『イナレム』を採用したフーディーです。野山に映える明るいオレンジブラックと、自然と調和するクレイジーカーキの2色が展開されています。

バッグの上から着用できる気軽さを備えており、キャンプやトレッキングの際に便利に活用できます。本商品の特徴は、高い防水性と透湿性を兼ね備えていることです。

耐水圧は約10,000mm、透湿度は約50,000g/m2/24hで、風雨を防ぎつつも湿気をこもらせません。ストレッチ性があるので、悪天候時でも快適な装着感を維持できます。

    • 商品名:ワークマン「イナレムプレミアムバッグイントレックフーディー」
    • 公式サイト:商品はこちら
    •  

ワークマン
イナレムプレミアムバッグイントレックフーディー

サイズ:M〜3L


MA-1タイプユーティリティジャケット

上品なツヤ感のあるPUレザーを採用した、ユーティリティアウターです。MA-1風のシンプルなデザインですが、ポケットの数が多く、小物やカード類をスマートに携行できます。

PUレザーは水に強く、ネットに入れれば自宅の洗濯機で洗えます。本商品は、アタッチメントシステムが採用されており、別売りのフリースインナーベストを固定できる仕組みです。

季節や気温の変化に合わせて着こなしを変えれば、真夏以外の3シーズンで活用できます。コスパを重視したい人にとって、非常に使い勝手がよいジャケットといえるでしょう。

  • 商品名:ワークマン「MA-1タイプユーティリティジャケット」
  • 公式サイト:商品はこちら

 

ワークマン
MA-1タイプユーティリティジャケット

サイズ:M〜3L


本格アクティビティにおすすめの「AEGIS」

ここからは、ワークマンで取り扱いのあるおすすめブランドを紹介します。

AEGISは、防水性能に特化したレインウェア・防水グッズブランドです。過酷な環境をアクティブに楽しむ『本格派』向けのアイテムが多く、マリンレジャーやアウトドアシーンで活用できます。AEGISのラインアップから、人気の商品を見ていきましょう。

イナレムライトウォームパンツ

ワークマン独自の『イナレム』素材と、止水ファスナーを採用したレインパンツです。高い防水性と透湿性があり、雨や水を気にせずに行動できます。

生地は、微起毛に仕立てられており、暖かみのある質感です。寒さや雨が厳しいときは、裾のアジャスターを調節すれば、足元から冷気・雨が侵入するのを防げます。気温の低い季節でも暖かく着用できるため、秋口から春先のお出かけに最適です。

また、ウエストにゴムが入っており、ヒモでサイズ感を調整できます。スムーズに脱ぎ履きできるので、ストレスなく着用できるお得なレインパンツを探している人におすすめです。

  • 商品名:ワークマン「イナレムライトウォームパンツ」
  • 公式サイト:商品はこちら

 

ワークマン
イナレムライトウォームパンツ

サイズ:S〜3L


イージス防水メッセンジャーバッグ

荒天時でも、水ぬれを気にせず使用できるメッセンジャーバッグです。外側に縫い目が出ない『無縫製構造』が採用されており、縫い目のすき間から水・泥が侵入する心配がありません。

バッグの開閉部は、折り返して留める仕様となっており、収納スペースに雨が侵入しにくいのも魅力です。サイドポケットが付いており、横からも荷物を入れられます。

クッション性が期待できる肩ベルトはループ付きで、トレッキングやアウトドアに必要な反射材・コップ・ホイッスルなどをぶら下げておくことが可能です。

  • 商品名:ワークマン「イージス防水メッセンジャーバッグ」
  • 公式サイト:商品はこちら

 

ワークマン
イージス防水メッセンジャーバッグ

フリーサイズ


スポーツシーンにおすすめの「Find-Out」

Find-Outは、機能性や動きやすさを重視したワークマンのオリジナルブランドです。スポーティーなデザインが多く、ジョギング・ウォーキング・トレーニングなどで活用できるウェアやアイテムが見つかります。Find-Outから、人気の商品を見ていきましょう。

防水シューズハイバウンスレイン

雨の日も快適な履き心地を維持できる、防水仕様のランニングシューズです。アッパー部分に採用された透湿防水素材『イナレム』には、高はっ水加工が施されています。雨や水をはじきやすく、シューズの中が水浸しになりにくい仕様です。

靴底から約5cmは防水仕様になっているほか、耐滑底によって滑りにくくなっており、塗れた路面でも安定感のある走りを期待できます。

高反発ソール『バウンステックECO』や、クッション性のある履き口の採用により、シューズのフィット感・走り心地は非常に快適です。反射プリントも付いているため、見通しの悪い夜間や雨の日の視認性も確保できます。

    • 商品名:ワークマン「防水シューズハイバウンスレイン」
    • 公式サイト:商品はこちら
    •  

ワークマン
防水シューズハイバウンスレイン

サイズ:24.5〜28cm


ムーブ アクティブ トラックパンツ

トレーニングからワンマイルウェアまで幅広く活用できる、ベーシックなデザインのトラックパンツです。

わたり部分に切り替えがあり、足の動きを妨げにくい仕様となっています。ウエストはヒモで調節できるので、好みの履き心地を実現することが可能です。

両サイドには、ファスナー付きポケットが付属しています。ファスナーをしっかりと閉めれば、小物やカード類を落とす心配がありません。

また、パンツ側面の反射プリントが視認性を確保してくれるため、夜間にトレーニングやランニングをするときでも安心です。

    • 商品名:ワークマン「ムーブ アクティブ トラックパンツ」
    • 公式サイト:商品はこちら
    •  

ワークマン
ムーブ アクティブ トラックパンツ

サイズ:M〜3L


寒さ対策におすすめの「HEAT ASSIST」

HEAT ASSISTは、『プロが認める防寒性能』を搭載した、ワークマンの防寒ブランドです。日常から極寒の屋外まで、さまざまなシーンの寒さ対策ウェアが並びます。寒さが厳しくなる季節にそろえたい、HEAT ASSISTのアイテムを見ていきましょう。

ダブルフラップ防寒ブルゾン

ダブルフラップを搭載した、高機能防寒ブルゾンです。中綿入りで厚みがあり、体の熱を逃がしません。アクティブカットの採用により、腕の動作が妨げられにくく、寒い季節の屋外活動・作業に最適です。

汚れが気になるときは、ネットに入れれば自宅の洗濯機で洗えます。内側の腰回りには、メッシュ生地が採用されているため、洗濯後の水抜きもスムーズです。

厚手でも乾きやすく、アウター洗濯時に感じがちな「乾かない…」というストレスを軽減できます。

    • 商品名:ワークマン「ダブルフラップ防寒ブルゾン」
    • 公式サイト:商品はこちら
    •  

ワークマン
ダブルフラップ防寒ブルゾン

サイズ:S〜5L


エクストリームヒートコットンオーバーサイズ長袖クルーネック

生地の裏面に、ワークマンのオリジナル発熱素材『EXTREME HEAT』を採用した長袖シャツです。着用すると体温を吸収して発熱するため、薄手でも暖かさを確保できます。寒い季節のアウトドアシーンでは、ベースレイヤーとして活躍してくれそうです。

生地表面には、光沢のあるコットンが使われており、安価でもチープな印象はありません。オーバーサイズのシルエットにはトレンド感もあり、1枚で着用してもおしゃれに決まります。

    • 商品名:ワークマン「エクストリームヒートコットンオーバーサイズ長袖クルーネック」
    • 公式サイト:商品はこちら
    •  

ワークマン
エクストリームヒートコットンオーバーサイズ長袖クルーネック

サイズ:S〜3L


まとめ

ワークマンは現場のプロ向けである一方、ワークマンプラスは一般ユーザーを対象としています。高機能かつ、低価格な日常向け・アウトドア向けのおしゃれな商品がそろっており、ワードローブを充実させたい人におすすめです。

ワークマンプラスで扱っているオリジナルブランドは、「カジュアルなアウトドア向け」「スポーツ向け」「防水性に特化した本格的なアウトドア向け」など、特徴が異なります。

商品選びに迷わないようにするためにも、どのような商品が欲しいのか、どのような機能があるとよいのかを、明確にしてから店舗に足を運ぶとよいでしょう。

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