アウトドアで活躍するおすすめビーニー9選。選ぶポイントも合わせて紹介 | アウトドアウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • アウトドアで活躍するおすすめビーニー9選。選ぶポイントも合わせて紹介

    2022.12.19

    ビーニーは種類が多く、どれを選べば良いか迷いますよね。アウトドアで使うビーニーを探している人に向けて、おすすめの商品を紹介します。

    ビーニーとはどんなアイテム?

    (出典) pexels.com

    ニット帽の中でもビーニーやワッチキャップの違いがわからない、という人もいるのではないでしょうか。他の帽子との違いや、オシャレにかぶるポイントも紹介します。

    ワッチとの違い

    『ビーニー』も『ワッチ』も、どちらもニット帽の一種です。ニット帽はニットでできた帽子の総称です。

    ビーニーやワッチに実は厳密な定義はありませんが、一般的に折り返しのないニット帽をビーニーと呼びます。縫い合わせた部分にある天ボタンが豆(Bean)に似ていることが由来といわれていますが、諸説あります。

    ビーニーは折り返しがない分、シンプルなデザインで、すっきりとした印象を与えられるでしょう。

    一方で、折り返しのあるニット帽を『ワッチキャップ』と呼ぶことが多いです。ワッチとは英語の『Watch』から来ており、もともとはイギリスの海軍が見張り(Watch)の際にかぶっていたことが名前の由来と言われています。

    ただし、折り返しのあるものをビーニーと呼んだり、折り返しのないものをワッチと呼んだりするケースもあるため、あくまで目安として思っておくと良いでしょう。

    ビーニーをオシャレにかぶるポイント

    ビーニーをオシャレにかぶるためのポイントは、ちょうど良い深さでかぶることです。浅めにかぶるか、深めにかぶるかで分かれますが、浅めにかぶる場合は生え際を目安にするのがおすすめです。

    浅めにかぶると顔が良く見え、さわやかでシャープな印象を与えられます。小顔効果も期待できるので、顔まわりをすっきり見せたい人は浅めにかぶりましょう。

    一方で、深くかぶるときは、眉上を目安にします。深くかぶった場合は大人っぽい印象を与えられるでしょう。また、顔の縦長感を解消できるので、面長の人は深めにかぶるのがおすすめです。

    ただし、深くかぶりすぎると、暗い・怪しい印象になってしまうので注意しましょう。

    ビーニーの選び方

    ビーニーの上手な選び方を解説します。ビーニーは種類が多いので、選び方を知って候補を絞っていくことがポイントです。

    デザインで選ぼう

    まずはデザインがコーディネートに合うかどうかを確認しましょう。ビーニーはストリート系のファッションと相性が良いですが、カジュアルなコーディネートにはオシャレなものが向いています。

    具体的には、大きなロゴやワンポイントが入っているものがおすすめです。裾を折り返してワッチにもできる、2WAYの商品なら、コーディネートの幅が広がります。また、面長感を消したい人は、深めにかぶれるものを選びましょう。

    シャツやジャケットなどシックな服装に合わせるなら、シンプルで落ち着いた色のビーニーがおすすめです。

    機能性もチェック

    アウトドアやスポーツシーンで着用するなら、機能性にも注目しましょう。アウトドアシーンでは、通気性・保温性・速乾吸湿性の高いものがおすすめです。スポーツシーンなら、激しく動いてもずれにくい、フィット感のあるものが向いています。

    ビーニーは、かぶる季節によって選ぶべき素材が異なります。春や夏には通気性の良いコットンやリネンがおすすめです。コットンやリネンは吸湿性も高く、汗を吸ってくれるので蒸れによる不快感がありません。

    秋から冬にかけては、保温性の高いウールやカシミヤ、フリースなどがおすすめです。メリノウールやカシミヤは高級素材として人気で、肌触りは抜群です。一般的には、秋・冬用のビーニーの方がラインアップは多めです。

    ベーシックなデザインのビーニー

    どのようなシーンにも合う、ベーシックなデザインのビーニーを4つ紹介します。アウトドア用で考えている人は、機能面にも注目しましょう。

    エルエルビーン「マウンテン・クラシック・フリース・ビーニー」

    柔らかくて軽量なフリース素材でできたビーニーです。耐風性に優れており、風が強い日でもしっかりと保温してくれます。フリース素材であるものの、毛玉ができにくい加工が施してあるため、見た目が悪くなることもありません。

    中央にはゴロが配置されており、デザインもシンプルなのでどんなコーディネートにも合わせやすいでしょう。洗濯機で洗える点も便利です。カラーはブラック・グレーストーン・インディゴインクの3色が販売されています。

    • 商品名:エルエルビーン「マウンテン・クラシック・フリース・ビーニー」
    • 公式サイト:商品ページ

    ミレー「ウール ビーニー」

    ストレッチ性と保温性に優れたビーニーです。ウールとアクリルを混紡しており、ウールならではの保温性と温度調節機能を生かした設計になっています。

    また、抗菌・防臭仕様にもなっているので、汗をかいても臭いが気になりません。シンプルでフィット感が高く、ウールならではの肌触りを備えており、見た目以上に高機能といえるでしょう。

    前面にはロゴがワンポイントで入っており、派手すぎません。カラーはミョウガ・ブラック・グローブの3色展開です。

    ミレー
    ウール ビーニー

    サイズ:U(59cm)

    アークテリクス「ロー ライトウエイト ウール トーク」

    高級素材であるメリノウールを使ったビーニーです。メリノウールは軽量でフィット感と保温性に優れており、肌触りも滑らかです。ポリウレタンを混紡することで、フィット感や形状の崩れにくさも強化しています。

    通気性が良いので、どの季節でも使いやすく、着用していないときはポケットにしまっても場所を取りません。ヘルメットのインナーとしても使える、1枚は持っておきたい万能なアイテムです。カラーはフォレジ・ブラック・リトリートの3色が販売されています。

    アークテリクス
    ロー ライトウエイト ウール トーク

    サイズ:S-M(頭囲 55 – 57cm),L-XL(頭囲 58 – 60cm)

    モンベル「ワッチキャップ」

    ワッチキャップという名称ですが、折り目がないタイプ。前面に配された大きなアイコンがオシャレです。

    表地と裏地の継ぎ目をなくすことで、ストレッチ性を大きく引き出しています。素材はウールとアクリルの混紡で、ウールの保温性を十分に発揮してくれます。

    カラーはレッドとブラックの2色があり、どちらも表地とロゴのコントラストが鮮やかです。サイズは2種類あるので、頭の大きさに合ったものを選べます。家庭では手洗いがおすすめです。

    • 商品名:モンベル「ワッチキャップ」
    • 公式サイト:商品ページ

    存在感のあるデザインのビーニー

    (出典) pexels.com

    独特のデザインが目を引く、存在感のあるビーニーを2つ紹介します。普段使いもできるビーニーを探している人は、ぜひチェックしましょう。

    パタゴニア「Climbing Trees Knit: Basin Green」

    素材はポリエステル100%ですが、滑らかで頭がかゆくならない素材を使っています。オールシーズン使え、収納時はポケットに入れてもかさばらないコンパクトさを誇ります。

    頭にぴったりとフィットする設計で、フードやヘルメットの下にかぶっても違和感がありません。生地は厚めでしっかりしており、寒い日のアウトドアで重宝するでしょう。

    デザインが異なる別のビーニーもあるので、パタゴニア好きなら複数枚購入してその日の気分やコーディネートに合わせて着用するのもおすすめです。

    • 商品名:パタゴニア「Climbing Trees Knit: Basin Green」
    • 公式サイト:商品ページ

    モンベル「KAMICO ワッチキャップ」

    オーガニックな雰囲気がある編み目が特徴の、折り目がないタイプ。素材にはコットンと紙糸を組み合わせた紙糸プラスを採用しており、高い通気性による清涼感がある仕上がりになっています。

    暑い季節でも汗をかきにくく、夏でも使えます。また、シンプルなデザインで、型崩れがしにくいところもポイントです。

    カラーはグレー・ネイビー・レッドの3色が販売されています。ただし、洗濯できない点には注意が必要です。汚れがついた場合は、固く絞ったタオルで優しく落とし、シワを伸ばしてから陰干ししましょう。

    • 商品名:モンベル「KAMICO ワッチキャップ」
    • 公式サイト:商品ページ

    2WAY仕様のおすすめビーニー

    (出典) pexels.com

    ビーニーとしてもワッチとしても使えるモデルを3つ紹介します。コーディネートや気分によって使い分けることで、用途の幅が広がります。

    ザ・ノース・フェイス「バレットビーニー ユニセックス」

    シルエットが長めに作られており、頭頂部に余裕を持たせたり、折り曲げてワッチとしてかぶったりと自由度が高いビーニーです。素材はポリエステルとアクリルを混紡しており、伸縮性や保温性に優れています。

    デザインは無地にワンポイントのロゴが配されたシンプルなデザインで、ユニセックスのため、使う人を選びません。ブラックやダークなネイビーをチョイスすれば、どのようなファッションにもマッチするでしょう。

    カラーバリエーションが豊富で、好みのものを見つけやすいこともポイントです。1枚持っておいて損はありません。

    ザ・ノース・フェイス
    バレットビーニー ユニセックス

    SIZE:F 高さ:26.5cm 内周り:38cm

    スノーピーク「WG Stretch Knit Cap One Bordeaux」

    縫製をできる限り抑えて作られ、高いフィット感を実現したビーニーです。その秘密は『ホールガーメント』の技術にあります。

    ホールガーメントとは、島精機製作所が開発した縫製を最小限に抑えた技術のことです。生地を重ねて縫い合わせる必要がないため、生地本来の伸縮性を生かすことができます。また、立体的に成型するため、体にフィットしやすいこともメリットです。

    さらに、ウールにポリエステルを混紡することで、軽量性と吸水速乾性を強化しています。生地表面の羽毛を最大限に切り取ることで、ウール特有のちくちく感が少なく、快適に着用できるところもポイントです。

    カラーはグレー・ブラック・ボルドーの3色があります。丈には余裕があるので、ワッチでもビーニーでも使えます。

    スノーピーク
    WG Stretch Knit Cap One Bordeaux

    ワンサイズ

    エルエルビーン「リッジ・ランナー・リバーシブル・ビーニー」

    表と裏で柄が変わる、リバーシブルタイプのビーニーです。片面は周囲の自然に良く溶け込むデザインとなっており、ハンティングに適しています。

    もう片面はオレンジのフリース素材と、伸縮性に優れたジャージー素材でできており、ファッションアイテムとして違和感のない仕様です。

    通気性が良く、汗を逃がしてくれるので頭部をいつでもドライに保つことができます。なおかつ、保温性も高く、生地の擦れによる音が出にくくなっています。どちらの面にもロゴが入っているので、折り曲げてワッチとして使っても違和感はありません。

    • 商品名:エルエルビーン「リッジ・ランナー・リバーシブル・ビーニー」
    • 公式サイト:商品ページ

    まとめ

    ビーニーはニット帽の中でも、折り目のないものを指すことが多いです。折り目のあるものはワッチと呼ばれていますが、両者の区別は不明確なので、実物を見て判断しましょう。

    ビーニーを選ぶ際は、使うシーンやファッションに合ったデザインのものを選ぶのがおすすめです。アウトドアやスポーツで使うなら、素材や通気性などの機能面も要チェックです。

    モデルによっては丈が長く作られており、ビーニーとワッチの2WAYで使えるものもあります。アウトドアのスタイルやファッションとマッチするものを選び、よりオシャレにアウトドアを楽しみましょう。

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