1000ルーメンはどのくらいの明るさ?数値ごとの目安とキャンプに使えるライトの選び方を紹介! | ランタン・ライト・ランプ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

ランタン・ライト・ランプ

2024.10.22

1000ルーメンはどのくらいの明るさ?数値ごとの目安とキャンプに使えるライトの選び方を紹介!

1000ルーメンはどのくらいの明るさ?数値ごとの目安とキャンプに使えるライトの選び方を紹介!
キャンプやアウトドアに必須のライトですが、いざ購入しようとした時にどれを選んでいいか迷ってしまいますよね。迷ってしまう原因のひとつが”ルーメン”と呼ばれる明るさの違いです。あまり聞き慣れないワードですが、ライトを選ぶ時には必ず押さえておきたいポイントです。今回は、それぞれの明るさの目安とキャンプで活躍するライトの選び方まで解説していきます。

ルーメンとはどのような単位?

ライトやランタンの表記でよく見かけるルーメン(lm)という単位は、明るさを示す値のこと。

光源から放出されるすべての光の量のこと指しており、この数値が高いほど明るくなります。

白熱電球が主流だった頃は、ワット(w)が明るさの基準になっていましたが、LED電球が普及してからはルーメン(lm)での表記が一般的となりました。

ルーメンを基準に明るさを選ぶ際の注意点

「ルーメンが高ければ高いほど良いのでは?」と思うかもしれませんが、使用環境や目的を考えてから選ぶようにしましょう。

例えば、テントの中を照らすライトが欲しい場合、あまりにも明るいライトを選んでしまうと、睡眠の妨げになってしまったり、雰囲気が崩れてしまうこともあります。

また、ルーメンはバッテリーの持続時間とも関連します。明るく照らすことができる製品は、電池やバッテリー容量を多く必要としますので、大型で重くなります。同じサイズ・重量の製品同士で比較すると、ルーメンが高い製品のほうが、バッテリー持続時間が短くなります。

ルーメンを参考にしつつ、用途にあった明るさを選ぶようにしてください。

アウトドアシーンで活躍するルーメンの基準は?

実際にアウトドアで活躍してくれるのは何ルーメンのライトなのでしょうか?

それぞれの数値ごとにおすすめの活用方法を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

1000ルーメン【メイン用として活躍】

1000ルーメンの明るさ

暗い場所を1000ルーメンで照らすと文字もくっきり読めます。

キャンプサイト全体を照らすメインのライトは1000ルーメン以上がおすすめ。

1000ルーメンあれば、ファミリーや友人同士のアウトドアでも広範囲まで明るくなります。

テントの設営や料理なども不便なく行うことができるでしょう。

500〜300ルーメン

テーブルなどに置いて、サブのライトとしての使用するなら500〜300ルーメンがぴったりです。

作業時に手元を照らしたり、メインライトとは別に設置する補助役のライトとしても活躍してくれます。

300〜100ルーメン

300〜100ルーメンはテント内の照明などに向いています。

そこまでの明るさは必要ないけれど、ほんのりと照らしたいような場所にはちょうどいい明るさです。

100ルーメン以下

ヘッドライトや手持ちライトに多いのが100ルーメン程度です。

夜間のちょっとした移動やロープの目印にするなら100ルーメン以下のライトが便利でしょう。

ライトを選ぶ際のポイント

明るさ以外にチェックしておくべきポイントもあわせて紹介します。

バッテリーの持続時間

メーカー記載の使用時間

光の強さによって使用時間が大きく変わります。

どのくらいの時間ライトを使用できるのかは必ず確認しておきましょう。

ルーメンの数値によって使用できる時間が異なる場合が多いので、シーンに合わせて選んでください。

また、バッテリーの種類も乾電池式と充電式があります。乾電池式は予備の電池を持っていけば、残量を気にせず使用することができ、充電式はコスパが良いといったメリットがあります。

重量とサイズ

ライトのサイズを比較

電池式のライトは本体も大きくなる傾向があります。

ライトは携帯性も重要です。バッテリーと同様にルーメンの数値が高いと本体も大きくなる傾向があります。

必要以上に荷物が増えてしまわないように、使いたい場所に適したサイズを選んでください。

乾電池式のライトは電池を入れると重くなってしまうので、コンパクトに収めたい場合は充電式がおすすめです。

耐久性

メーカー記載の耐久性

屋外で使用するので耐久性も重要になってきます。

防塵・防水の加工が施されているかも忘れずにチェックしておきましょう。

防塵・防水に関しては”IP”という表記で記載されており、IPの後に続く数字がそれぞれ防塵と防水の等級を示しています。

アウトドアで使うなら、IP54以上のライトが安心です。

また、吊り下げて使用する場合は落下耐性のあるライトを選んでおくと万が一のときにも安心です。

調光機能

強さや色を調節できる機能が備わっているライトがあります。

最近では多くのモデルで搭載していますが、光の強さを調整することができれば1台で何役にもなるのでとても便利です。

暖色と白色の切り替えができれば、雰囲気に合わせてより良い空間の演出もできます。

目的にあったライトを選ぼう!

1000ルーメンのライト

筆者私物。

ひとくちにライトと言っても、さまざまなスペックの製品があります。

自分が使いたいシーンにそのスペックが合っているのか、目的を明確にしてから選んでみるといいかもしれませんね!

ライトでアウトドアの雰囲気はガラッと変わります。今回の記事を参考に、ぜひお気に入りの1台を見つけてみてください。

ヒロさん

ライター

東京都出身、山形県在住。フルーツ愛ゆえに脱サラしてさくらんぼ農家に転身。学生時代にキャンプや車中泊での日本1周を経験。趣味は格闘技(ムエタイ)、サウナ・温泉、サバイバルゲーム、ゴルフなど。最近スノーボードを始めました!

あわせて読みたい

【2026年】ランタンのおすすめ人気ランキング!アウトドアブランドを徹底調査

【2026年】ランタンのおすすめ人気ランキング!アウトドアブランドを徹底調査

100均アイテム4つで作れる!キャンプ必携「どこでもランタンスタンド」

100均アイテム4つで作れる!キャンプ必携「どこでもランタンスタンド」

NEW ARTICLES

『 ランタン・ライト・ランプ 』新着編集部記事

BE-PAL3月号付録「GRIP SWANY ランタン」にぴったりのシェードとケースが完成! マルチカモ柄がかっこいい~っ

2026.02.14

キャンプにおすすめの懐中電灯10選!選び方のポイントも解説

2026.02.12

Black Diamond(ブラックダイヤモンド)/スポット400

2026.02.12

PETZL (ペツル) / アクティック コア

2026.02.12

Ledlenser(レッドレンザー)/H8R SE 

2026.02.12

GENTOS(ジェントス)/EX-016PB

2026.02.12

LALPHA(ラルファ)/ミニマライト リモートコントロール 

2026.02.12

デイツのランタンこそ最強!魅力と種類などを解説!

2026.02.11

超人気LEDライト「38灯 MIYABI」専用カスタムパーツ「MATSUBO」で光空間を楽しもう!

2026.02.08