空間全体をしっかり暖めてくれるだけでなく、おしゃれなレトロデザイン、持ち運びやすいサイズ感など、アルパカならではの魅力がいっぱいだ。アウトドアライターによる詳しい解説やスペックをチェックしよう。
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ALPACA(アルパカ)ってどんなブランド?
人気ストーブを手がける韓国発ブランド「アルパカ」を紹介!
(BE-PAL 2023年11月号より)
韓国の老舗ブランド「アルパカ」
アルパカは韓国の老舗ブランドとして1968年からひたすら石油ストーブを作り続けてきた専業メーカー。欧米や中東など世界50カ国以上に販売実績を持つ。
▼参考記事
石油ストーブの魅力と使用時の注意点
自宅でも野外でも便利な石油ストーブ。その特徴と使用する際の注意点をおさらいしておこう。
石油ストーブのメリットとリスク
石油ストーブとは灯油を使うタイプのストーブ。対流式の石油ストーブは、ストーブを中心に空気を温めることで室内全体の温度を上昇させる。暖房効果が高いため、大人数で使う際にもおすすめだ。自宅で使っているものがあれば、そのままキャンプにも持っていくこともできる。
石油ストーブのメリットは、灯油は安価に手に入るのでランニングコストを抑えられる点。またストーブの上でお湯を沸かすといったことも可能だ。
屋内で使用すると、一酸化炭素中毒に陥るリスクがあるため注意しよう。
▼参考記事
全天候型アウトドアライターが「アルパカストーブ」を解説!

アウトドアライター・ホーボージュンさんにアルパカのストーブの魅力を解説してもらった。基本的な性能や便利なポイントなど、人気の理由をチェックしよう。
(BE-PAL 2023年11月号より)
上質なレトロデザインで家でもキャンプでも映える
人気の秘密は上質なレトロデザインだ。暖かみのある円筒デザインを継承しつつも、最新モデル「アルパカ プラス ストーブ TS-77NC」はマットカラーを採用し、シックでスマートな印象を醸し出している。サンドベージュカラーが加わり、テントやギアとのコーディネートもしやすい。
ふたつ目の秘密はちょうどいいサイズ感だ。全高42cmとコンパクトなので小さなクルマでも積んでいける。重量も6.6kgと軽く、専用バックが付いているので持ち運びも楽なのだ。
360度あらゆる方向へ広がる暖かさ、10時間に及ぶ連続燃焼時間、そして湯沸かしにも使える汎用性など、まさに秋冬キャンプにはうってつけの商品なのである。
お湯を沸かすなど幅広い場面で活躍

上板は熱に強く蓄熱力の高いセラミック製。ケトルを掛けてお湯を沸かしたり、パーコレーターでコーヒーを温めたりと、一台二役で活躍する。
自動消火装置付きで安全基準をクリア

日本燃焼機検査協会(JHIA)認証を取得済み。輸入品であっても、30項目以上にわたる日本の安全基準をちゃんとクリアしてるのが嬉しい。
運搬や収納に便利な専用キャリーケース

2ウェイハンドルを備えた専用キャリーケースが付属する。クルマへの積載やキャンプサイトへの搬入時に大活躍。使わないときの保管にもいい。
撮影/中村文隆
▼参考記事
全方囲ポカポカ空間に!「アルパカ プラス ストーブ」の詳細スペック
圧倒的な暖房出力の「アルパカ プラス ストーブ」を紹介。空気そのものをポカポカにし、全方囲を暖めてくれる。
(BE-PAL 2023年11月号、2024年2月号より)
ALPACA(アルパカ) アルパカ プラス ストーブ TS-77NC(専用バッグ付)
絶妙なサイズ感とデザインの良さで、キャンプでも定番の石油ストーブ。最大で約10時間の連続燃焼が可能。通常の家屋での暖房のめやすは13~17㎡なので、ロッジテントなどでは十分な暖房能力がある。持ち運びしやすいから家の中での移動もラク。
●サイズ:直径35×H42cm
●重量:6.6kg
●タンク容量:3.7L
●最大発熱量:約3.0kW
●連続燃焼時間:約10時間
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