アタックザックのおすすめ9選!本格的な登山を見据えた選び方も解説 | バックパック・バッグ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    バックパック・バッグ

    2024.06.18

    アタックザックのおすすめ9選!本格的な登山を見据えた選び方も解説

    本格的な登山を予定しているなら、アタックザックを用意するのがおすすめです。通常のリュックと異なり、取り回しがよく、激しく動くのに適したデザインに設計されています。アタックザックの選び方や、おすすめの商品を9個紹介します。

    アタックザックの選び方

    アタックザックは、通常の登山用リュックとは少し異なる観点で選ぶ必要があります。アタックザックを選ぶ際に、注目すべきポイントを見ていきましょう。

    容量は10~20Lがバランスがよいか

    季節にもよりますが、容量は10~20Lを目安にしましょう。アタックザックには、以下のような登山中に必要最低限の荷物を入れます。

    • レインウェア
    • 水・行動食
    • ヘッドライト
    • ファーストエイドキット
    • タオルや防寒着などその他必要なもの

    冬なら防寒着が必要なので、容量は少し多めの方がよいでしょう。小さすぎると使い勝手が悪く、大きすぎると機動力が下がるため、自分が持っていく荷物の量にちょうどよいサイズを選ぶのがおすすめです。

    悪天候・悪路に耐える耐久性を持つか

    アタックザックを使う場面では、険しい山道が想定されるため、厳しい環境下でも故障しない耐久性が求められます。

    例えば、木が生い茂っているところで枝に引っかかったり、ゴツゴツした岩場でザックをこすったりしてしまう可能性があります。

    そのため、耐久性のあるリップストップ生地や、デニール数の大きい生地を使っているアタックザックが望ましいでしょう。急な雨にも対応できる防水仕様のモデルなら、さらに安心です。

    装着感は快適か

    激しい動きをする場面で、快適に装着できるかも重要です。具体的には、以下の機能があるかをチェックしましょう。

    • チェストストラップ
    • 腰ベルト
    • メッシュ生地のショルダーストラップ

    チェストストラップや腰ベルトがあると、肩にかかる負荷を分散でき、疲労感の軽減につながります。安定した装着感も得られるため、ストラップを手で押さえる必要がなく、登山中の動きを妨げないのもポイントです。

    常に密着し、大きな負荷がかかるショルダーストラップは、メッシュ生地で幅広のものが望ましいでしょう。

    適切なサイズ感か

    アタックザックを使う場面以外はしまっているため、軽量さやコンパクトさも欠かせません。重量は200g前後のモデルが多く、ポケッタブル仕様のものがほとんどです。

    容量が大きかったり、耐久性を重視していたりするモデルでは、400g前後のものもあります。アタックザックの利点は、普通のリュックよりも取り回しがよいことですから、容量と耐久性、重さのバランスを重視して選びましょう。

    バランスがよいおすすめのアタックザック

    重量や耐久性、容量のバランスがよいおすすめのアタックザックを三つ紹介します。収納方法やポケットの数など、使い勝手にも注目です。

    モンベル「バーサライトパック 20」

    サブバッグとして活躍するアタックザックです。重量は約220gで長時間の登山でも疲れにくく、快適に使用できるでしょう。

    素材には30デニールのバリスティックナイロン・リップストップが使用されており、耐久性も申し分ありません。

    別売りの『トレールウォーターパック』に対応しており、アタックザックを下ろさずに水分補給ができる点も優れています。ポケッタブル仕様で、使用しないときはコンパクトに収納できます。

    サイドポケットやピッケルループなどの便利機能が充実しており、必要な道具をすぐに取り出せる点も魅力です。容量は約20Lで、日帰りの登山やスピードハイクに十分な収納力を誇ります。

    • 商品名:モンベル「バーサライトパック 20」
    • 公式サイト:商品はこちら

    mont-bell(モンベル)
    バーサライトパック 20

    ●収納サイズ/縦18×横20cm(ポケッタブル時)
    ●容量/20L(高さ51×幅25×奥行き17cm)

     

    カリマー「mars top load 27」

    100デニールのナイロンが使用されており、耐久性が高いアタックザックです。約27Lの大容量ながら、片手サイズに折り畳み可能なポケッタブル仕様です。

    収納バッグにはキーフックが付いているため、メインのリュックに引っかけて持ち運べます。高い耐久性を誇りながら、重量は約370gに抑えられている点にも注目です。

    ウエストベルトとチェストストラップが装備されており、タウンユースでも活躍するでしょう。ウエストベルトは、必要に応じて取り外し可能です。雨ぶた付きのジッパーポケットやサイドポケットがあり、収納力も優れています。

    カリマー
    mars top load 27

    サイズ:タテ45cmxヨコ27cmxマチ22cm 重量:370g 収納サイズ:タテ17cmxヨコ22cm


    マムート「ネオン ライト」

    コンパクトでスマートなアタックザックです。耐久はっ水コーティングが施されており、急な天候の変化にも安心して使用できます。

    広いメインコンパートメントだけでなく、小さなメッシュポケットが付いています。小物の整理がしやすいため、必要なものにすぐアクセスできるでしょう。

    チェストストラップとヒップベルトでしっかり固定でき、歩行中の安定性が向上します。不要なときには、ヒップベルトを取り外せる点も便利です。ハイキングやクライミングに適した機能性と快適性を兼ね備えたデザインになっています。

    マムート
    ネオン ライト

    重量:300g


    耐久性の高いおすすめのアタックザック

    厳しい環境をものともしない耐久性を誇る、おすすめのアタックザックを三つ紹介します。本格的な登山を予定している人は、ぜひチェックしましょう。

    アライテント「RAIZ PACK S(20)」

    テントで有名な、アライテントが販売するアタックザックです。テント『エアライズ』と同じ30デニールのリップストップナイロンを採用しているため、耐久性は抜群です。ボトム部分には210デニールのナイロンを採用し、度重なる上げ下ろしもものともしません。

    高い耐久性と約20Lの十分な容量を誇りながら、重量は約190gと200gを下回っている点には驚きです。さらに、雨ぶたに本体を収納できるポケッタブル仕様なので、未使用時にはコンパクトに折り畳み可能です。

    ハイドレーションパックを収納できるポケットが背中にあるため、水分補給も簡単にできます。テントメーカーのノウハウを詰め込んだ、珠玉のモデルです。

    • 商品名:アライテント「RAIZ PACK S(20)」
    • 公式サイト:商品はこちら

    アライテント
    RAIZ PACK S(20)

    重量 :190g 容量 :20L サイズ :背面長41cm、厚さ16cm、左右30cm(底部分で)


    マタドール「フリーフライ16」

    耐久性と軽量性を両立したアタックザックです。重量約190gの軽量設計ながら、70デニールのUHMWPE強化ROBICナイロンを使用し、理想的なアタックザックに仕上げています。

    防水性にも優れており、UTSコーティングやシール加工の縫い目、YKK製止水ジッパーにより雨水の侵入を防ぎます。

    スターナムストラップと荷重分散型ショルダーストラップが疲労感を軽減するため、山行を楽しむのに集中できるでしょう。手のひらサイズに収納でき、持ち運びも簡単です。

    • 商品名:マタドール「フリーフライ16」
    • 公式サイト:商品はこちら

    マタドール
    フリーフライ16

    容量:約16L サイズ:約48.3×25.4×15.2cm (収納時 9.5×9.5×14cm) 重量:約190g


    ミレー「デフィ 16」

    取り回しがよく、さまざまな場面で活躍するアタックザックです。ショルダー部分にクッションが配置されているため、長時間の山行も快適に進められるでしょう。チェストストラップもあり、安定したフィット感を得られます。

    容量は約16Lと、オールシーズンで使えるサイズ感です。重量は約200gの軽量設計にもかかわらず、生地には70デニールのリップストップナイロンを使用しているため、耐久性も十分でしょう。

    シリコン加工されたリップストップナイロンが防水性能を高め、急な天候変化にも対応できます。収納ポーチ付きで、使用しないときはコンパクトに折り畳めます。

    ミレー
    デフィ 16

    重量:200g


    収納力があるおすすめのアタックザック

    大きい容量やポケットの多さなど、収納力に優れたアタックザックを三つ紹介します。荷物を上手に収納したい人や、持っていくものが多い人におすすめです。

    ザ・ノース・フェイス「アイビス16」

    収納力や使い勝手に優れたアタックザックです。容量は約16L、ファスナータイプのフロントポケットに加え、サイドポケット・ボトルポケット付きのショルダーハーネスにより、荷物の整理がしやすくなっています。

    ハイドレーション専用のコンパートメントも備わっており、歩きながらの水分補給も可能です。ハイドレーションは、約1.5Lのものに対応しています。

    重量は約410gと少々重めですが、快適な歩行を支える多くの機能を有しているのが魅力です。ショルダーハーネスは長さを調節でき、肩に負荷がかかりすぎるのを防げます。

    取り外し可能なヒップベルトにはポケットが付いているため、小物の収納も可能です。バンジーコードをサイドのフックにかけることで、トレッキングポールを外側に取り付けられます。メインの素材には100デニールリサイクルROBICナイロンを使用しており、耐久性も十分です。

    • 商品名:ザ・ノース・フェイス「アイビス16」
    • 公式サイト:商品はこちら

    ザ・ノース・フェイス
    アイビス16

    サイズ:H45×W24×D10.5cm 容量:17L 重量:約410g


    オスプレー「ULドライスタッフパック20」

    約20Lの大容量で、必要な荷物をもれなく収納できるアタックザックです。防水仕様のロールトップの上ぶたは、シームシーリング加工により雨天時でもしっかりと荷物を守ります。

    外部にはジッパー付きポケット、サイドにはストレッチメッシュポケットがあり、ボトルの収納も可能です。サイドコンプレッションにより、荷物が少ないときはサイズを圧縮できるため、荷物の量にかかわらず活躍するでしょう。

    素材にはbluesign認証を得た40デニールのリサイクル高強度ナイロンが使用されており、環境に配慮しつつ高い耐久性を実現しています。

    エアメッシュショルダーハーネスは通気性がよく、長時間の山行でも快適な背負い心地を持続します。重量約194gの軽量設計で、折り畳むと手のひらサイズになるコンパクトさも魅力です。

    • 商品名:オスプレー「ULドライスタッフパック20」
    • 公式サイト:商品はこちら

    オスプレー
    ULドライスタッフパック20

    サイズ:45×25×21cm(縦×横×奥行) 重量:194g


    ブラックダイヤモンド「トレイルブリッツ12」

    身軽さが求められる登山で活躍するアタックザックです。容量は約12L、小物の収納に便利なセキュリティポケットがあり、貴重品の保管がしやすくなっています。

    トップフラップは片手で素早く開閉できるため、荷物の出し入れが簡単です。耐久性のある100デニールナイロン4mmリップストップ素材を使用し、頑丈さを保ちながら軽量化を実現しました。

    Zポールスリーブが付いているため、トレッキングポールを簡単に収納できます。さらに、コネクションループが四つ装備されており、大型バックパックに取り付けられるのもポイントです。

    収納ポケットに折り畳んで収納でき、持ち運ぶ際にかさばりません。重量約185gという軽さで、トレッキングや旅行にも適したアタックザックです。

    • 商品名:ブラックダイヤモンド「トレイルブリッツ12」
    • 公式サイト:商品はこちら

    ブラックダイヤモンド
    トレイルブリッツ12

    重量:185g サイズ:ワンサイズ(背面長=41cm以上 ウェスト=66-114cm)


    重量185gの山用ザック!ブラックダイヤモンド「トレイルブリッツ12」をレビュー

    まとめ

    アタックザックには取り回しのよさが求められるため、軽量さやポケッタブル仕様かどうかは重要な比較ポイントです。容量は大きすぎても小さすぎても不便なので、10~20L程度のものを選びましょう。

    激しい登山が想定される場合は、フィット感も大切です。チェストストラップやヒップベルトなど、アタックザックが揺れない工夫がされているかも要チェックです。自分に合ったアタックザックを選び、自分の登山レベルをアップさせましょう。

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