ダナーフィールドに注目!伝説のブーツ「ダナーライト」との違いやおすすめモデルも紹介! | フットウェア 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

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2026.05.12

ダナーフィールドに注目!伝説のブーツ「ダナーライト」との違いやおすすめモデルも紹介!

ダナーフィールドに注目!伝説のブーツ「ダナーライト」との違いやおすすめモデルも紹介!
登山用のブーツを探している人に向けて、ダナーフィールドの特徴を解説します。ダナーライトとの違いや、おすすめの派生モデルも紹介します。手入れのコツも解説するので、ダナーフィールドの購入を検討している人はチェックしましょう。

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ダナーフィールドを販売しているダナーとは?

ダナーフィールドは、ダナーというブーツブランドが販売している商品です。まずは、ダナーのブランドとしての特徴を見ていきましょう。

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ブランドの特徴

アメリカ発の老舗ブーツブランド

ダナーは1932年、アメリカ・ウィスコンシン州で創業した老舗のブーツブランドです。高品質なワークシューズを手始めに、靴作りの伝統を重んじ、先進的な技術を取り入れながらも、手作業による丁寧な製造プロセスを守り続けています。

『可能な範囲の中で最も優れた靴を作る』というコンセプトのもと、1960年代ごろからハイキング用のシューズの製造にも着手しました。現在も変わらず、世界中のアウトドア愛好家に信頼される製品を提供しています。

時間を経ても変わらない信頼性と耐久性で、どんな環境下でも快適な足元を約束するダナーの製品は、アウトドアから日常まで幅広いシーンに対応します。

ゴアテックスを世界に先駆けて採用

ダナーは、靴業界において世界で初めてゴアテックスを採用したブランドです。1979年に発売された『ダナーライト』で、ゴアテックスが使用されました。

ゴアテックスの防水性と透湿性は、外部の水分を防ぎつつ足の湿気を外に逃がし、アウトドア中も足元をドライに保ちます。防水透湿技術は、靴への搭載が難しいとされていましたが、ダナーが成功させたことで、ダナーライトは防水靴の代名詞的存在となっています。

ダナーの他モデルにも多く採用されているので、防水仕様の靴を探しているならダナーが有力候補です。

ビブラムソールをアメリカで初めて採用

ダナーは、アメリカで初めてビブラムソールを採用したメーカーとしても知られます。

ビブラムソールとは、イタリアのビブラム社が開発した、雨の日でも滑りにくい卓越したグリップ力と、厳しい地形での優れた衝撃吸収性を発揮するソールです。ビブラムソールを搭載することで、ぬれた岩場でもしっかりとグリップし、スリップや転倒を防ぎます。

今では世界中で採用されているソールですが、アメリカで1番に導入した点は、ダナーの先見の明が表れているといえます。先進的な技術を積極的に取り入れている点が、ダナーが今もなお愛され続けている理由の1つでしょう。

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ダナーフィールドの特徴とライトとの違い

ダナーフィールドとダナーライトの違いが、分からない人も多いのではないでしょうか。ダナーフィールドの特徴と、それを踏まえたライトとの違いを解説します。

ブランド・商品画像販売サイト詳細情報
料金

ダナー

ダナーフィールド

¥31,900

リーズナブルでタフなアウトドアシューズ

ダナーフィールドは、タウンユースにも適した洗練されたデザインで、アウトドアでもしっかりと性能を発揮するモデルです。ゴアテックスによる防水性と透湿性を兼ね備え、悪天候下でも不快感が少なく過ごせるでしょう。

フルグレインウォータープルーフレザーとナイロンの組み合わせが耐久性を高め、ライトなトレッキングから本格的な登山まで幅広く対応します。ユニークなループトップによってシューレースの締め・緩めが簡単で、靴のフィット感を瞬時に調整可能です。

さらに、オーソライトインソールによる卓越したクッション性と、ビブラムクレッターリフトソールの安定性と耐摩耗性により、長時間歩行しても疲れにくくなっています。ソールの交換が可能で、長く愛用できるでしょう。

ダナー ダナーフィールド

サイズ:24.5〜29cm 重量:810g (片足/29cm)

ダナーライトとの違い

ダナーフィールドとダナーライトの見た目はほとんど同じですが、細かな部分で違いがあります。ダナーフィールドは、ダナーライトと比べると値段がリーズナブルな点が特徴です。

そのほか、ダナーライトと異なるダナーフィールドの主な特徴には、以下が挙げられます。

  • 生産国がベトナム
  • インソールにオーソライトを採用

ダナーライトはアメリカで製造されていますが、ダナーフィールドはベトナムで生産されているため、コストカットを実現しているのでしょう。

インソールにオーソライトを採用している点において、ダナーフィールドはダナーライトからアップデートされているといえます。

加えて、ゴアテックスとビブラムソールを搭載している点ではどちらも共通しているので、リーズナブルさを求めている人にはダナーフィールドがおすすめです。

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ほかにもある!ダナーフィールドの各モデル

ダナーフィールドには、いくつかの派生モデルが販売されています。好みに合わせて、他モデルも検討してみましょう。

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料金

ダナー

ダナーフィールド ロー

¥30,800

ダナー

ダナーフィールド アール

¥35,200

ダナーフィールド ロー

ダナーフィールドのローカットバージョンです。ダナーフィールドのスペックは変えず、フィールドワークやタウンユースにフィットするモデルに仕上がっています。ローカットにすることで、雨天時でも履きやすく、汎用性が高まりました。

防水フィルムにゴアテックスメンブレンを採用し、悪天候時でも靴内部の蒸れやぬれを防ぎます。フルグレインウォータープルーフレザー仕上げで、耐久性を確保しているのもポイントです。

オーソライトインソールとビブラムクレッターリフトソールにより、優れたクッション性と安定感、高いグリップと耐摩耗性を実現しています。ソール交換が可能で、手入れをすれば長きにわたって活躍してくれるでしょう。

ダナー ダナーフィールド ロー

サイズ:24.5〜29cm 重量:640g(片足)

ダナーフィールド アール

ダナーフィールドを、より現代のライフスタイルにマッチするようにしたアップデートモデルです。防水性と安定感を兼ね備えたブーツで、アッパーには上質なフルグレインレザーとナイロン素材を組み合わせ、耐久性と柔軟性を両立しています。内部にはゴアテックスブーティ構造を採用し、高い防水透湿性能を発揮。雨や湿気の多い環境でも快適な履き心地を保ちます。

履き口にはクッション性のあるパッドを備え、長時間の着用でも疲れにくい設計。伝統的なDリングアイレットにより、スムーズなシューレース調整が可能で、しっかりとしたフィット感を実現します。

ソールにはグリップ力に優れたビブラムクレッターリフトソールを採用。さらにダナー独自の安定したミッドソール構造により、優れたクッション性と歩行時の安定感を提供します。街履きからトレッキング、キャンプまで幅広く活躍する1足です。

ダナー ダナーフィールド アール

サイズ:22〜29cm 重量:約1,332g

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ダナーフィールドを長く使うコツ

ダナーフィールドは革製品であるため、しっかりとメンテナンスをすれば味が出て長く使えます。ダナーフィールドをメンテナンスする際の、ポイントを解説します。

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メンテナンスのポイント

定期的にメンテナンスをしよう

長く使うためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。ダナーフィールドの手入れをする際のポイントは、以下の通りです。

  1. 靴紐を外してからブラッシングをして汚れを落とす
  2. ウエスで革の汚れを拭き取る
  3. ミンクオイルを塗る
  4. 風通しの良いところで保管する

まずはブラッシングで粗い汚れを落とし、ウエスで表面をきれいに拭き取ります。落としにくい汚れは、中性洗剤で落としましょう。

仕上げにミンクオイルを塗り、風通しの良いところで保管すれば、メンテナンスは完了です。頻度は、1シーズンに1回を目安にしましょう。

リペアをすればより味が出る

ダナーは、直営工房でのリペアにも対応しているので、メンテナンスでは対応しきれない部分は修理をお願いしましょう。

リペアでは、すり減ったソールや履き口の交換、ステッチの修理など幅広い内容に対応しています。修理費用はかかるものの、リペアに出すことでお気に入りの1足をずっと履き続けられます。一生ものの靴と出会えるのも、ダナーの魅力です。

リペア内容によっては、手元に戻ってくるまでに2カ月以上かかることもあるため、アウトドアなどで使用する日が決まっている場合は、早めに依頼するようにしましょう。

まとめ

ダナーは老舗ながら、ゴアテックスやビブラムソールをいち早く導入し、時代に合わせた高品質なブーツを作り続けるメーカーです。

ダナーフィールドは、ダナーライトと見た目は大きく変わらないものの、製造地の違いによる価格差や、ダナーフィールドの方が新しいタイプのインソールを搭載している点で違いがあります。

ダナーライトの購入を価格で迷っていた人には、スペックがほとんど変わらないダナーフィールドもおすすめです。定期的なメンテナンスやリペアをすれば、一生ものの1足に仕上げることも可能なので、ぜひ手に取ってみましょう。

BE-PAL.NET編集部

アウトドア月刊誌『BE-PAL』のウェブサイト。キャンプ上級者ライターや山岳ガイド、ショップスタッフ、釣りの専門家、自転車や車の専門ライターなど、さまざまなジャンルの達人が、ハウツーや商品のレビュー記事、行ってみたいアウトドアのスポット、おすすめのギアカタログなどを紹介。主にアウトドア初心者から中級者が読みたい!と思う記事を中心に配信しています。

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