【子どもとサイクリング】小学1年生の息子と、江ノ島まで往復16kmのプチトリップ! | 自転車・MTB 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • 【子どもとサイクリング】小学1年生の息子と、江ノ島まで往復16kmのプチトリップ!

    2017.10.19 旅音自転車

    息子が自転車に乗れるようになったのは、今から2年前のこと。
    これで行動範囲が広がる!とひそかに喜んだものの、鎌倉は車道も歩道も狭いため、まだ運転がおぼつかない息子と自転車で出かけるのは、もっぱら近場だけだった。

    今年の梅雨の頃だっただろうか。息子が「江ノ島に行ってみたい」と言い出した。
    ちょうど小学校の遠足で新江ノ島水族館に行ったとき、建物の遠くに見える高いタワーが気になったのだという。
    「そうか、じゃあいつか行こうね」と話したきり、すっかり忘れていたのだが、先日、運動会の代休で平日休みのときに、ふと思い出して提案してみた。

    「自転車で、江ノ島に行ってみようか」

    この日は季節外れの暑さで、最高気温は28度まで上がる予想になっていたが、バテることなく無事に江ノ島まで行けるだろうか……。

    朝8時半過ぎに家を出て、およそ10分で国道134号線の滑川河口に出た。ここは以前、川の中を歩いて、海との合流地点から水源を目指す小さな冒険の旅の出発地点だったところだ。
    ここからは、「自転車及び歩行者専用」の標識がある、海沿いの広い歩道を進む。平坦な道がしばらく続くから、サイクリング初心者でも走りやすい。走るときは、3人縦列になって。息子は真ん中か、もしくは先頭を走らせて、後方から指示を出すことにした。

    前方に注意しながら、テトラポットの上で休むたくさんのカモメを横目に、快調に進む。朝9時台に海沿いを自転車で走ることなんてないので、新鮮な気分だ。さあ、唯一の難所ともいえる、稲村ヶ崎の坂道が迫ってきた。

    最初のうちは座ったまま漕いでいた息子だが、さすがにきつくなってきたようで、立ち漕ぎにシフト。必死でがんばっている様子が、小さな背中から伝わってくる。「あともう少しだ!」と心の中で応援する母親が乗っているのは、電動アシスト自転車。ひとりだけ楽なスタイルで、ちょっぴり負い目を感じる。

    無事に登り切って、下りに差し掛かったところで、ようやく江ノ島が見えた!
    ここで一旦休憩するべく、稲村ガ崎の海浜公園に立ち寄る。ここまでで約3.4km、出発してから30分経過。うん、いいペースだ。
    家から持ってきたおやつをつまもうと思っていたのに、水を一口飲んだ息子は「さ、行こう!」と自転車にまたがる。疲れていない?と聞いても、平気とのこと。タフになったなあ、と感心しつつ、大人たちも出発の準備をする。

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