ダッチパンの作り方って?簡単でおすすめの焼きたてコーンパンのレシピ | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.06.11

    ダッチパンの作り方って?簡単でおすすめの焼きたてコーンパンのレシピ

    ダッチオーブンに炭をのせる

    ダッチオーブンは、キャンプ初心者にとって憧れのキャンプ道具のひとつ。焚き火で作るダッチオーブン料理には、普通の鍋では味わえない美味しさがあります。

    ダッチオーブンで作ることができるメニューは数多くありますが、今回はそのなかでも「ダッチパン」のレシピをご紹介します。

    ダッチオーブンで焼く“ダッチパン”とは?

    ダッチパンとは、そのままの意味でダッチオーブンで焼き上げるパンのこと。

    「ダッチオーブンを購入したら一度はパンを作ってみたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。難しいと思われがちなパンも、実は覚えてしまうと意外と簡単に作ることができるのです。キャンプの朝食で焼きたてパンを楽しむことも夢ではありません。

    調理器具の汚れが気になる捏ね作業や、難しいと感じる発酵のポイントも詳しく紹介するので、ぜひダッチオーブンの定番レシピに加えてみてはいかがでしょうか。

    それでは、さっそく作り方をお伝えします。

    ダッチパンの作り方

    今回は、ダッチオーブンを使って「焼きたてコーンパン」を作っていきます。

    材料(1回分)

    ダッチオーブンパンの食材

    今回使用した食材です。

    • 強力粉 200g
    • 米粉 50g
    • 豆乳 190g
    • 砂糖 10g
    • 塩 2g
    • ドライイースト 小さじ1
    • コーン缶 大さじ2
    • ピザ用チーズ 大さじ2
    • オリーブオイル 大さじ1

    パン生地に米粉を入れることで、焼き上がりから時間が経っても固くならず、美味しく食べることができますよ。米粉がない場合は、強力粉に置き換えて作ることもできます。

    焼きたてコーンパンのレシピ

    粉を保存袋に入れる

    粉類は全て計量して保存袋に入れた状態でキャンプ場に持っていくと便利です。

    強力粉、米粉、砂糖、塩、ドライイーストを保存袋に入れます。キャンプで作る場合には、この保存袋の状態で持って行くと、現地で計量する手間が省けます。

    豆乳を入れる

    粉類を混ぜるときは、口を閉めると混ぜやすいです。

    保存袋の口を閉めて、粉全体を簡単に混ぜたら、豆乳を入れます。

    水分を揉み込む

    豆乳を入れたあとは、袋の口を開けたままで作業すると、水分が馴染みやすいです。

    はじめは手でつまむようにして、水分を粉に入れていきます。この際は、袋の口を開けたまま作業したほうが、水分が馴染みやすいですよ。

    袋に入れた生地を揉む

    強く揉みすぎたり、爪を立てたりすると袋が破けてしまうので注意しましょう。

    そのあとは、水分が粉全体に行き渡るまで、揉むように混ぜましょう。

    袋が破けてしまうとせっかくの中身が台無しになってしまうので、力を入れすぎたり、爪を立てたりしないようにしましょう。

    パン生地を捏ねる

    上から押すようにして、袋の上から生地を捏ねましょう。

    水分が馴染んだら、袋の上から、手の平全体を使ってしっかりと捏ねます。

    捏ねあがったパン生地

    生地全体が均一な状態になるまで捏ねましょう。

    粉の塊がなくなるまで10分ほどしっかり捏ねます。生地が袋につかなくなったらOKです。

    コーンを揉み込む

    コーンに水気が残っていると、生地の状態が変わってしまうので注意しましょう。

    水切りをしたコーン、ピザ用チーズを入れてさらに捏ねます。コーンはしっかりと水気を切っておくことがポイントです。

    パンを一次発酵させる

    袋を密封せずに少し開けることで、生地の仕上がりが良くなりますよ。

    袋の口を少し開けた状態で、30分ほど置いて一次発酵をさせます。

    一次発酵後のパン

    ちぎりパンスタイルにすると、火の入りが均等になって焼きムラ防止になります。

    鍋にアルミホイルやクッキングシートを敷き、発酵が終わった生地を8等分して丸めて並べます。

    生地を自由な形にしてもいいのですが、等分にして丸めた状態のほうが、火の入りが均一になって焼きムラを防ぐことができるでしょう。

    ダッチオーブンがない場合は、フライパンを使用して焼いてもOKです。

    ダッチオーブン

    パンの2次発酵も兼ねて焼くスタイルです。

    網の上に鍋をのせます。生地の2次発酵も兼ねるため、まずはごく弱火で焼いていきましょう。

    ダッチオーブンに炭をのせる

    鍋全体が温まってきたら、炭を上にも置きましょう。

    炭の芯が赤く燃えている状態になったら、それを蓋の上に置いて上部からも加熱します。

    焼きあがったダッチオーブンパン

    串を刺して、パンの焼け具合を確認しましょう。

    途中、焼け具合を確認しながら30分ほど焼きます。ふっくらと生地が膨らんで、串を刺して中まで焼けていたら完成です。

    ダッチオーブンパン

    フライパンを利用して焼いた場合は、このタイミングで裏返して反対の面を焼いてもいいでしょう。

    このまま、表面に焼き色がつかない白パンスタイルで楽しむこともできます。

    ダッチオーブンパン

    クッキングシートを敷いている場合は、アルミホイルに敷き変えてからバーナーで炙りましょう。

    表面にパリッとした焼き目をつけたい場合には、バーナーで炙って仕上げましょう。香ばしい仕上がりになりますよ。

    クッキングシートを敷いている場合は、必ずアルミホイルに敷き変えてからバーナーを使うようにしてくださいね。

    いい香りがサイトに漂う!ダッチパンをキャンプで味わおう!

    ふかふかの食感と焼きたての香りが楽しめるのは、手作りの醍醐味です。

    今回はより簡単に作れるよう、袋に入れた状態での捏ね方や発酵の仕方をご紹介しました。

    中に入れる食材や粉の種類によって仕上がりを変えることができる手作りパン。お好みの材料でアレンジしてみても楽しそうです。

    ダッチオーブンをもっとキャンプで活用したい!とお考えの方は、ぜひダッチパン作りに挑戦してみてください。

    さとう あい
    私が書きました!
    料理家
    さとう あい
    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は国際中医薬膳師の資格を取得し、子どもの不調を整える薬膳料理講座や、企業へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライターとしても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課https://motto-cooking.com

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