100均とスリコで買えるソフトウォータータンクを使い比べ!水を快適に持ち運ぶには? | アウトドア雑貨・小物 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2023.06.06

    100均とスリコで買えるソフトウォータータンクを使い比べ!水を快適に持ち運ぶには?

    筆者私物のソフトウォータータンク。

    キャンプに持っていくモノの中で最も大事なのは、言うまでもなくマシュマロですが(笑)、それと同じくらい大事なものが「水」です。

    その水を持ち運ぶときに便利なのが、今回紹介するソフトウォータータンクというキャンプギアです。

    家で水を汲んで持参したり、キャンプ場の炊事場で水を汲んで自分のキャンプサイトに持ち込んだり、といった使い方をします。とくに、炊事場とキャンプサイトが離れている場合には大活躍してくれる存在です。

    そんなソフトウォータータンクですが、実は100円ショップでも購入できます。

    今回は、税込110円で購入できるソフトウォータータンクと、スリーコインズで買える税込み330円のウォータータンクをご紹介します。後者は+αの機能付き。いずれも使い心地がよく、筆者が長く愛用しているものです。

    キャンプギアの購入費を節約したい方や初心者キャンパーの方はぜひ参考にしてみてください。

    ソフトウォータータンクのメリット

    使っていないときは薄くてコンパクト。

    ソフトウォータータンクのメリットは、水筒やペットボトルとは違い、水を入れていない時は薄く収納できるところです。まったくかさばらないので、荷物が多くなるキャンプではその長所が眩しいほどに輝きます。

    また、持ち手がついているためペットボトルよりも持ち運びしやすく、再利用できるので環境に優しいのも特徴です。

    100均のおすすめウォータータンク

    まずは、100円ショップで買えるウォータータンクをいくつか紹介していきます。

    セリアの5Lウォータータンク

    セリアの5Lウォータータンクは派手なデザインが可愛い!

    まず紹介するのが、セリアのソフトウォータータンク。容量は5Lです。

    筆者はソロキャンプがメインですが、1泊のキャンプなら5Lの水があるだけで十分。

    アウトドアにも馴染む薄いブラウンの色味がいいですね。ランタンやバックパックの模様があって、アウトドア製品だということもわかりやすいです。

    本体の材質はポリエチレンで、耐熱温度は60度C、耐冷温度は-20度Cです。

    お湯は入れられないので注意が必要ですが、耐冷温度は-20度Cあるため、温度が0度C以下の保冷剤入りクーラーボックス内にいれておくことも可能です。

    なお、水をウォータータンク内で冷凍する場合は満水状態で行うと破裂する恐れがあるので、水を入れすぎないよう注意してください。

    筆者はこちらの製品を購入してから、特に不満もなく1年以上使っていた時期があります。

    キャンドゥの5Lウォータータンク

    キャンドゥの5Lウォータータンクはシンプルなデザイン。

    続いて紹介するのが、キャンドゥのソフトウォータータンク。容量はこちらも5Lです。

    本体の材質はポリエチレンで、耐熱温度は60度C、耐冷温度は-20度Cと、スペックはセリアのウォータータンクとほとんど変わりません。

    最大の違いは、そのデザインです。

    カラーは、アウトドアに映えるアースグリーンのような色合い(パッケージ上はキャメルと表記)。しかも、よく見るアースグリーンではなく、上質さを感じさせるような色合いと光沢があり、110円とは思えないデザインとなっています。トランクカーゴの色との相性も抜群です。

    また、セリアのウォータータンクがところ狭しと模様や文字で埋め尽くされているのに対し、こちらはシンプルなクマのロゴが中央にあるだけ。このシンプルな見た目が好みな人もいるでしょう。

    カラーは2色展開。

    カラーは今回紹介しているキャメルと、ブルーの2色。好みによりますが、個人的にはキャンプ場の自然に馴染むキャメルがおすすめ。店頭で見かけて一目惚れし、今に至るまで使い続けています。

    セリアの3Lウォータータンク

    「5Lは多すぎる!」という人には、セリアの3Lウォータータンクがおすすめ。

    最後に紹介するのが、容量3Lのセリアのソフトウォータータンクです。

    冬場のソロキャンプなら水は3Lもあれば十分です(筆者は念の為5Lを持っていっています)。

    「5Lも使わない」「重たい水を運ぶのは苦手」という人は、3Lが丁度いいかもしれません。

    本体の材質はポリエチレンで、耐熱温度は60度C、耐冷温度は-20度C。このあたりのスペックは上記2点と同様です。

    筆者は、こちらの3Lウォータータンクを凍らせて保冷剤代わりに持参し、水は5Lウォータータンクに1日で飲み切る量だけ入れて持参しています。

    そして、2日目は3Lウォータータンクの氷がとけた分を水として使い、帰る頃にはそちらも使い切る。

    そうすると、持参した水がすべて無くなり、普通の保冷剤を持っていくよりも帰りの荷物を減らすことができます。

    3Lウォータータンクはクーラーボックスにずっと入れておくことで、2日目の朝になっても氷が残っており、とけた分の水も冷たいまま。その冷たい水で、寝起きの乾いた喉を潤すのを楽しみにしています。

    ソフトウォータータンクを使用する際の注意点

    今回紹介したソフトウォータータンクには共通する注意点があります。

    まず、水以外の飲料を入れるとニオイや色が残る場合があるのでやめましょう。炭酸飲料、アルコール、乳製品や油脂分を含む液体も、変質の原因になるので入れてはいけません。

    また、使用後は内部を十分にすすぎ洗いして、よく乾燥させてから保管しましょう。乾燥が不完全だと、カビ等が発生する場合があります。

    ジャグ付きが欲しければスリコの商品がおすすめ!

    スリーコインズのウォータータンク(筆者私物)。

    中には、ジャグ付きのソフトウォータータンクが欲しいと思っている方もいるかもしれません。

    さすがに、110円で売っているのは見たことがありませんが、スリーコインズなら330円で販売されています。

    片手で水が出せます。

    片手で水が出せるので、やはりジャグは楽ですね。

    このアイテムを購入してからは、これまで「コップを置く」「フタをあける」「タンクを傾け水を注ぐ」「フタを締める」の4工程必要だったのに対し、「ジャグから水を注ぐ」の1工程で完結するようになりました。

    便利な機能を追求する人には、スリーコインズのソフトウォータータンクが合っているかもしれません。

    水を便利に持ち運ぼう

    以上、100円ショップで買えるソフトウォータータンク3つと、スリーコインズのジャグ付きタンクを紹介しました。

    キャンプに持っていくと、何かと便利なソフトウォータータンク。デザインやカラーの好み、サイズ、使用用途で使い分けてみてくださいね。

    私が書きました!
    ライター・日本キャンプ協会認定インストラクター
    渡邉彰大
    元製薬企業研究職・農家生まれの自然を愛するロジカル・キャンパー。多くの人が気軽にキャンプを始めて欲しい想いから、わかりやすい初心者向け記事執筆に情熱を注ぐ。完全初心者が手軽にキャンプを始めるためのキャンプコンサル、ソロに挑戦したい人向けのソロキャンプコンサルも行い、キャンプの敷居を下げるために活動中。自分だけの世界に1つだけのオーダーメイドキャンプを作りあげたい人に向けたキャンプ・ブログも執筆中。キャンプにも役立つ?料理のYouTubeチャンネルも運営中。

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