豪快に蒸し焼き、がおいしい!旨味たっぷりの牡蠣と白子の昆布締めホイル焼き | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

料理・レシピ

2023.01.30

豪快に蒸し焼き、がおいしい!旨味たっぷりの牡蠣と白子の昆布締めホイル焼き

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季節ごとの食をdelivery 華表由夏の子どもと作るキャンプ料理「旨味たっぷり牡蠣と白子の昆布締めホイル焼き」

牡蠣をつかった昆布締めをつくってみませんか? 牡蠣にも種類があり、今おいしいのは冬に旨みがのる真牡蠣です。夏の産卵に向けて身の中にたっぷり栄養を蓄えるので、おいしくなるのだとか。磯のかおりと、いい塩梅にのった塩味がたまりません。同じく旬の白子と一緒に昆布締めにして楽しみましょう。

昆布締めは少し時間をおいた方が味が馴染むので、仕込んでから持っていくと、ちょうど食べごろになります。キャンプ場へ行く道中で材料を買う場合には、到着後すぐに仕込んで、夜に食べればオッケー!その間はクーラーボックスなどで保冷するのを忘れずに。昆布締めにする時間は、大体6時間くらいを目安にしてください。

使う昆布についても少し。使いやすいのは真昆布などの平らな状態で売っているもの。食材にしっかり密着するので昆布のおいしさがのりやすいです。羅臼(らうす)昆布も平らな状態で売っていますが、真昆布より旨みが強いので、昆布締めの時間を短めに切り上げるのがおすすめです。
もちろんここは個人的な好みもありますから、手に入りやすいものでお試しくださいね。形状は違いますが、日高昆布でも大丈夫です。こちらも味がしっかりしてますので、昆布締めの時間を短かくするのがいいかと思います。

材料

牡蠣、白子…食べたい量
昆布…牡蠣、白子が挟める量
日本酒…大さじ1くらい
お好みで、薬味やポン酢など

下準備

・牡蠣、白子は3%くらいの塩水(水500㏄に対し、塩大さじ1強)でふり洗いして、水気を拭いておく
・昆布はかたく絞った布巾などで表面をやさしく拭いておく(表面の白い粉は旨みなのでとらないように優しく拭く)

作り方

アルミホイルを広げた上に昆布をのせ、その上に牡蠣、白子をのせる。(2段までなら重ねて作ることもできる。昆布の節約にはなるが、加熱時間は長めになる)

一番上にも昆布をのせて、アルミホイルでしっかりくるみ、クーラーボックスで冷やしつつ6時間くらい寝かせる。

火にかける前に、上から全体に日本酒を振りかける。写真のように糸をひくが、昆布から出た粘りなのでご安心を。再度アルミホイルでしっかり包み、中火にかける。
網の上でもメスティンでも調理可能。メスティンの場合は、アルミホイルの中に入らないように水を少し入れてから蓋をして、蒸し焼きにする。

全体的にしっかり火が通れば完成!火が通ると身がふっくらとなり、表面も半透明から白色に変わります。重ねた場合は、蒸し時間を長めにとってくださいね。ポン酢やお好みの薬味で召し上がれ!牡蠣はきゅっと柑橘を絞るのみで、白子はさらに塩をぱらりとかけるとおいしいですよ。残った昆布はお味噌汁の出汁とりや、ご飯を炊くときにも使えます。

料理家
華表由夏(とりい ゆか)
青森生まれ、東京育ち。地図好きがこうじて世界の郷土料理を出すお店を営む。その後、飲食店のレシピ開発や広告のスタイリング、料理教室などに携わる。『こどもDIY部』で子ども向けの教えない料理教室“タベルノクラス”を開催している。

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