残暑キャンプ、夏バテ気味のカラダにもおすすめ。トマトジュースで作る『食べるガスパチョ』 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • 残暑キャンプ、夏バテ気味のカラダにもおすすめ。トマトジュースで作る『食べるガスパチョ』

    2022.09.04 小牧由美

    食べるガスパチョにパンを添えて

    パンはスープに加えず軽くトーストしたものを添えました。パンに野菜をのせて食べたり、パンをスープに浸したり、お好みの食べ方で。

    『食べるガスパチョ』で夏の疲れを癒す

    ガスパチョは、スペイン発祥のスープ料理です。トマトやきゅうり、セロリや玉ねぎ、ニンニクといった野菜に、パンやオイル、ビネガーやハーブなどをミキサーでピューレ状にした冷製スープです。

    食感が楽しい『食べるガスパチョ』

    「食べるガスパチョ」は、アウトドアでも手軽に作れるように、ミキサーは使わず、好みの野菜とトマトジュースで作ります。食感が楽しい食べごたえのあるスープです。
    季節の変わり目は、疲れが出やすい時期ですね。カラダにやさしい「食べるガスパチョ」の食べ方もあわせて紹介します。

    【食べるガスパチョのレシピ】

    今回使った材料

    今回の材料。

    【材料】4人分

    • トマトジュース 400~500ml
    • きゅうり 1本分
    • セロリ 1/2本分
    • パプリカ(赤や黄色のパプリカがおすすめ) 1/4個分
    • トマト 小1個
    • 玉ねぎ(好みで) 1/8個分
    • ニンニク 1/2かけ分
    • りんご酢(酢またはレモン果汁) 大さじ1/2
    • 塩 適量
    • こしょう 適量
    • オリーブオイル 大さじ1~3
    • バジル 1枝分
    • タバスコ(好みで)

    <下準備>

    • 野菜類をそれぞれ食べやすい大きさのさいの目にカットします。
    • きゅうりは縞状に皮を剥くと食べやすくなります。
    • セロリは筋を取り、きゅうりより少し小さめにカットします。
    • パプリカは種を取り除いてカットします。
    • トマトは粗みじん切りにします。
    • 玉ねぎはみじん切りにします。
    • きゅうりはカットしたら軽く塩をして10分ほどおき、水けをきっておきます。
    • ニンニクはすりおろします。
    さいの目にカットした野菜類

    形を揃えると、見た目もきれいで食感もよくなります。

    【作り方】

    (1)ボウルまたは、蓋付きの容器に、水けをきっておいたきゅうり、セロリ、パプリカ、トマトを入れてざっと混ぜ、軽く塩こしょうします。

    (2)(1)にトマトジュースを加えて、りんご酢、すりおろしたニンニクを入れ混ぜ合わせ、オリーブオイルを入れて味をみます。

    すりおろしたニンニクを入れる

    ニンニクは入れすぎると辛くなるので加減しながら入れてください。

    (3)味が濃く感じたら、水を少量ずつ加えて好みの濃度にします。

    トマトジュースを入れる

    トマトジュースの濃度によって、水などで好みのとろみに調整してください。

    (4)味をみて、塩こしょうで味をととのえます。

    (5)細かく切ったバジルを加えたら、蓋をしてクーラーボックスなどで冷やします。

    (6)ガスパチョが冷えたら、一緒に冷やしておいた器に盛り、オリーブオイルをまわしかけ、好みでパンを添えればできあがりです。

    「食べるガスパチョ」をおいしく作るコツ

    「食べるガスパチョ」ができたら、一旦クーラーボックスなどで冷やします。使用する容器はあらかじめ冷やしておくと、スープを冷やす時間も短かくなりますよ。

    クーラーボックスでガスパチョを冷やす

    器にするシェラカップなども一緒に冷やしておきましょう。

    トマトジュースが味のベースになるので、好みの味のトマトジュースで作りましょう。

    野菜をカットする大きさは、細かいほど食べやすくなります。野菜好きなら大きめに、胃腸が疲れている、お子さんがいるなどの場合は、小さくカットするとよいでしょう。

    『食べるガスパチョ』は、ほてったカラダ、疲れたカラダを癒すスープ

    完成した食べるガスパチョ

    フルーツトマトのトマトジュースで作ると、甘く濃厚なガスパチョになります。

    BBQなどで残った野菜、とうもろこしやズッキーニ、ピーマンなどを細かく刻んで作るのもいいですね。BBQで焼いたけれど、食べ切れずに余ってしまった焼きカボチャやじゃがいもなどを入れてもおいしくできそうです。

    カラダの疲れを感じるときには、うす味にして、ニンニクやタバスコなどは加えず、少し温めて食べてみてください。季節の変わり目、体調に合わせた食べ方でどうぞ。

    私が書きました!
    料理研究家
    小牧由美
    名古屋市在住の料理研究家。東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、銀座のヴィーガンカフェでは立ち上げから店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、旬の素材を使った料理やローフード、ヴィーガンレシピの創作、商品開発などを行っている。2022年9月、『秋の恵みを愉しむキャンプ料理教室』開催予定。http://yamabon.jp/

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