ルアー釣りで釣果を上げるためにおさえておきたい釣り場スポットを紹介! | 海・川・カヌー・釣り 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

ルアー釣りで釣果を上げるためにおさえておきたい釣り場スポットを紹介!

2022.05.12

釣り場。

ルアー釣りでいろいろなルアーを試しているけれど、全然釣れない……。

釣れないときは、道具やルアー選びを間違えている?と思いがちです。

しかし、釣れないときは、まず釣り場選びが合っているのか?ということを疑った方が良いかもしれません。

当たり前の話ですが、釣り場に魚がいなければ、どんなに釣りがうまい人でも釣り上げることは不可能です。

逆に、魚の群れが入り込んでいるところであれば、初心者の方であってもルアーで簡単に釣れてしまうことがあります。

釣りでまず大事なのは、釣り場選び。

今回は、ルアー釣りを楽しむうえで、釣果を上げやすい釣り場スポットと、そのスポットでどのような魚種を狙うことができるのかを解説していきます。

狙う魚によって釣り場のスポットは変わる

釣り上げた魚。

狙いの魚を釣るためには、釣り場スポットの選び方が重要です。

ルアー釣りを楽しむことができる釣り場は数多くありますが、まずはどのような魚を狙うのかで、適した釣り場を絞り込むことができます。

例えばブリはベイト(エサとなる小魚)を追って大海原を回遊している魚なので、漁港内で狙っても釣れる可能性は限りなく低くなります。

しかし、アジであれば、エサとなるプランクトンを捕食するために、漁港内まで回遊してくるので、釣れる可能性が高くなります。

同じ場所でも狙う魚によって、適している適していないが分かれるので、釣り場は魚の行動パターンに沿って選ぶのが重要です。

釣果情報も重要

釣り場選びでもう一つ大切なのが、その場所できちんと釣果が上がっているかどうかの情報です。

今では、インターネットである程度、釣果情報を知ることができます。

また、釣り場選びのコツとしては、釣果が上がった場所ではなく、その近くの場所を選んでみるというもの。

意外と人が少ないことがあるので、釣りがしやすくおすすめですよ。

ブリやハマチなどの青物をルアーで狙う場合のおすすめスポット

釣り上げた魚。

釣果が見込める釣り場で釣り上げたハマチです。

ブリやサワラなど、ベイトを追って回遊している魚は、水深が深く、潮通しが良い場所で泳いでいることがほとんどです。

当然釣り場も、この2点を抑えているところを選ぶと釣果が期待できます。

沖堤防

釣り場。

大型青物も狙える、沖堤防です。

沖堤防とは書いて字のごとく、沖に位置する堤防です。

潮の流れが早くなるところにポツンとある場所なので、青物を狙う釣り場としてはこの上なく好スポットです。

また、足場もしっかりしているので、初心者の方でも釣りがしやすくなっています。

沖堤防へは渡船屋さんが船で渡してくれます。

インターネットで「釣り 渡船」と調べると近くの渡船屋さん情報を手に入れることができます。

水深のある磯場

釣り場。

水深がある磯も青物を狙うには格好の釣り場となります。

足元からすぐ深くなっている磯場も、青物を狙うには好スポットの釣り場です。

水深が深くなっていることで、良い潮の流れが入り込み、青物の回遊が期待できます。

また、磯場は、釣り座が限られているので、釣りができる人数には制限があります。

その分、釣り人によるプレッシャーが少なくなるので、魚の警戒心が薄くなり、ルアーへの反応が良くなります。

シーバス(スズキ)をルアーで狙う場合のおすすめスポット

釣り上げた魚。

シーバスをルアーで釣るにはスポット選びが重要です。

ルアー釣りのターゲットで、人気があるシーバスは警戒心が高い魚です。

初心者の方が釣るには、少し時間がかかるかもしれませんが、釣り場のポイントさえ間違わなければ、比較的早く釣り上げることができるでしょう。

河口付近

釣り場。

河口付近はシーバスの絶好の捕食場です。

河川と海の合流地点である河口域は、シーバスを狙える好スポットです。

特に満潮時からの下げ潮時が絶好の狙い目。

理由は、上げ潮で川へ遡上した小魚たちは、下げ潮時に海に戻る習性があり、そのタイミングを見計らってシーバスが捕食のために河口域で待ち構えているからです。

捕食スイッチもバッチリ入っているので、ルアーでも狙いやすくなります。

堤防のキワ

釣り場。

堤防の際ギリギリにルアーを通すのがコツです。

堤防の基礎のにスリット(空洞)ができている場所は、シーバスの隠れ家になっていることがあります。

キワに沿ってルアーを通すことで、突然ガツン!と食ってくるのでとてもスリリングです。

また、堤防のキワにルアーを落として、堤防際を歩き続けながらルアーを泳がす、「テクトロ」という釣り方も有効です。

アジ、メバルをルアーで狙う場合のおすすめスポット

釣り上げた魚。

アジとメバルは小さいルアーで狙うことができます。

食卓でおなじみのアジや、刺身が大変美味なメバルはルアー釣りでも大変人気のターゲットです。

初心者の方でも釣り場のスポットさえ間違わなければ、簡単に釣ることができます。

漁港

釣り場。

漁港はアジやメバルが寄り付きやすい場所です。

漁港はアジやメバルをルアーで狙うには絶好の釣り場スポットです。

漁港にはプランクトンや甲殻類が集まって生息しており、それらを捕食しに回遊してきたり、住みついたりしています。

また、足場が良く釣りがしやすいので、初心者の方でも安心して釣りを楽しむことができる場所にもなっています。

常夜灯周り

釣り場。

夜のルアー釣りと言えば、常夜灯周りは外してはならないスポットです。

夜間限定で絶好の好スポットになる釣り場と言えば、堤防や港にある常夜灯周りです。

夜になると、常夜灯周りにはプランクトンが集まる習性があり、それらを狙ってアジやメバルも集まってきます。

特に灯りの明暗の境目になっているところは絶好の狙い目で、ルアーをゆっくり通してあげるだけで魚が食ってきます。

格好の釣り場スポットを見つけたら魚を釣りに行ってみよう!

そもそも、良い釣り場ってどうやって見つけるの?

そんな悩みを解決するのが、グーグルマップです。

釣りの好条件が揃っていそうな地域に予め目星を付けておき、その後実際に出向いて探索することをおすすめします。

人気の釣り場は混雑しがちですが、その近くの釣り場は意外と人が少なかったりします。

そういう場所を探して、自分だけのお気に入りの釣り場がいくつかあれば、ルアー釣りを心置きなく楽しむことができます。

狙う魚を決めて、好スポットの釣り場を見つけたら、あとはルアーを信じて投げるだけ。

そう遠くない日に釣果をあげることができるでしょう。

ぜひ、良い釣り場を見つけて、ルアー釣りを楽しんでみてくださいね。

最後に

初めての釣り場へ行くときは、釣り禁止の看板がないかを確認しましょう。

釣りをする際は、ライフジャケットを必ず着用しましょう。

ルールやマナーを守り、誰にも迷惑のかからないよう行ないましょう。

私が書きました!
ソルトアングラー
フジノ・キュー
週末になると関西圏の海辺に突如出没するソルトアングラーライター。趣味はもっぱら海でのルアー釣り。
Googleマップを頼りに未開拓の釣り場を求めて沿岸を練り歩き、自然の美しさと過酷さに魅了された冒険家気質な釣り人。
この記事をシェアしよう!

関連記事

『 海・川・カヌー・釣り 』新着編集部記事

おすすめ記事

【消費税の価格表記について】
記事内の価格は基本的に総額(税込)表記です。2021年3月以前の記事に関しては(税抜)表示の場合もあります。