視点が違うのはもちろんであるが、本質的な違いは「アクティビティ」のネーミングにヒントがある。
下の写真には、観光客の姿が映っている。日中、竹富島を自転車で巡った時に、行く先々で観光客とすれ違った。かくいう私も観光客なのであるが……。
「朝の静けさ 水牛車観光」は、日帰り観光客がまだいない早朝の竹富島を水牛車で観光するアクティビティなのである。
今回は、日程の都合で体験できなかったが、竹富島の真の姿を知ることができる魅力的なアクティビティだと思った。
※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。
一弛庵さん