おやじ友達マルティがプレゼントしてくれたマルティニ(Marttiini)社のナイフ[読者投稿記事] | ナイフ・刃物・マルチツール 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

ナイフ・刃物・マルチツール

2021.04.26

おやじ友達マルティがプレゼントしてくれたマルティニ(Marttiini)社のナイフ[読者投稿記事]

おやじ友達マルティがプレゼントしてくれたマルティニ(Marttiini)社のナイフ[読者投稿記事]

私の宝物アウトドアギアは、フィンランド人の友人であるマルティが12年前、ラップランドのユッラス(Yllas)からクリスマスギフトに贈ってくれたマルティニ(Marttiini)社のナイフです。

私は93年と04年の2回、マルティが住むフィンランドのユヴァスキュラでそれぞれ2週間の夏休みを過ごしました。毎日カヤックをしてサウナに入り、ラップランドへ小旅行ハイキングにも行きました。その時に彼のナイフを借りたのがきっかけで、彼がナイフをプレゼントしてくれました。ナイフには私の名前の刻印も入っていて、同梱してくれたカタログには『コレだよ!』と印がしてありました。

写真はラップランドの休憩エリアで薪を手斧で割り、それにナイフで無数の切り込みを入れて火をおこす準備をしているマルティです。彼の腰にはナイフの鞘がぶら下がっていますが、これと同じシリーズのモノをプレゼントしてくれました。休憩箇所には薪も斧もあり、割った薪にナイフでささくれをつくって火をおこしました。ラップランドではビジターは自己責任において、薪も斧も自由に使えます。そのためには森の中でナイフを使い、火をおこすことがどういうことであり、どういう義務と責任を伴うかも教えられているそうです。

同梱してくれたカタログには『コレだよ!』と印がしてありました。ナイフを使って焚火の薪にささくれをつくっているこどもの写真も載っています。
私も含めて日本人にはナイフというと「旅のお供のスイスアーミーナイフ」がお馴染みです。小刀ナイフには危険がつきものですが、フィンランドのように大人が子どもにきちんと「その利便性と危険性」を教えることも重要だなぁと思います。このナイフ、私の代で終わらせるのはもったいない!ので、私が引退?するときには娘にナイフの使い方を教えて受け継ぎたいと思っています。

※こちらの記事は過去の読者投稿によるものです。

ハチぱんだ57Kさん

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