山歩きの行動食に!焼かずに作れる「エナジーボール」3つのレシピ | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • 山歩きの行動食に!焼かずに作れる「エナジーボール」3つのレシピ

    2021.12.16 小牧由美

    今回作った3種類のエナジーボール

    「カカオアーモンド」「ココナッツカシュー」「くるみキャラメル」、3つの味が楽しめるエナジーボール。奥は自家製トレイルミックス。山歩きのおともにぜひ!

    満足のひと粒。「エナジーバー」より手軽な「エナジーボール」

    山へ行く日が決まったら、エナジーボールを手作りしてみませんか?別名「ブリスボール」とも呼ばれるエナジーボールは、ナッツやドライフルーツなどの自然素材を原料に、材料を混ぜて丸めるだけで簡単に作れるんです。材料さえ準備しておけば、いつでも作れるという手軽さ。

    左から「くるみキャラメル」「ココナッツカシュー」「カカオアーモンド」。

    「行動食だっていろいろな味をヘルシーに楽しみたい!」という欲張りな人にもおすすめのエナジーボール。今回は3つの味が楽しめるレシピを紹介します。山歩きのとき、ポケットに2、3粒入れておけば、歩きながらパクっと手軽にエネルギーチャージできちゃいますよ。

    今回使った材料

    今回使用した材料です。中央のデーツと塩は共通の材料。左から縦にカシューナッツとココナッツファイン、くるみとバニラエクストラクト、アーモンドとカカオパウダーとカカオニブがそれぞれの材料です。

    【エナジーボール(1)~カカオアーモンドのレシピ】

    【材料】約8個分

    ・アーモンド 50g
    ・デーツ 30g
    ・塩(できれば岩塩) ひとつまみ
    ・カカオパウダー(ココアパウダー)大さじ1程度
    ・カカオニブ(あれば)大さじ1程度

    <作り方>

    (1)デーツの種を取り除きます。デーツが固い場合には、デーツをぬるま湯に浸して柔らかくすると作りやすくなります。
    (2)アーモンドの半量をフードプロセッサーに入れ、粒が少し残る程度にかくはんします。
    (3)(2)にデーツを入れ軽くかくはんし、カカオパウダーと塩を加えさらにかくはんします。
    (4)細かくなったら残りのアーモンドと好みでカカオニブを加えて好みの加減までかくはんします。
    (5)容器に取り出して、食べやすい大きさ、一口サイズに丸めます。
    ※常温保存でも丈夫ですが、冷蔵庫や冷凍庫で保存するほうがしっかり固まり、味も安定するのでおすすめです。

    フードプロセッサーでかくはんする

    カカオニブ(あれば)を加えてフードプロセッサーで好みの粒感にします。

    【エナジーボール(2)~ココナッツカシュー】

    【材料】約8個分

    ・カシューナッツ 50g
    ・デーツ 30g
    ・ココナッツファイン 30g
    ・塩(できれば岩塩) ひとつまみ

    <作り方>

    (1)デーツの種を取り除きます。デーツが固い場合には、デーツをぬるま湯に浸して柔らかくすると作りやすくなります。
    (2)ココナッツファインロングの場合は、フードプロセッサーで細かくミルします。
    (3)カシューナッツの半量をフードプロセッサーに入れて粒が少し残る程度にかくはんします。
    (4)(3)にデーツを入れ軽くかくはんし、ココナッツファインと塩を加えさらにかくはんします。
    (5)細かくなったら残りのカシューナッツを入れ、好みの加減までかくはんします。
    (6)容器に取り出して、食べやすい大きさ、一口サイズに丸め、ココナッツファインをまぶします。
    ※常温保存でも丈夫ですが、冷蔵庫や冷凍庫で保存するほうがしっかり固まり、味も安定するのでおすすめです。

    ココナッツファインをまぶす

    丸めたココナッツカシューにココナッツファインをまんべんなくまぶします。

    【エナジーボール(3)~くるみキャラメル】

    【材料】約8個分

    ・くるみ 50g
    ・デーツ 30g 
    ・バニラエクストラクト(バニラエッセンス)少々
    ・塩(できれば岩塩) ひとつまみ

    <作り方>

    (1)デーツの種を取り除きます。デーツが固い場合には、デーツをぬるま湯に浸して柔らかくすると作りやすくなります。
    (2)くるみの半量をフードプロセッサーに入れ粒が残る程度にかくはんします。
    (3)(2)にデーツを入れ軽くかくはんし、バニラエクストラクトと塩を入れ細かくかくはんします。
    (4)残りのくるみを入れて好みの加減までかくはんします。
    (5)容器に取り出して、食べやすい大きさ、一口サイズに丸めます。
    ※常温保存でも丈夫ですが、冷蔵庫や冷凍庫で保存するほうがしっかり固まり、味も安定するのでおすすめです。

    エナジーボールを紙で包む

    ひと粒8~10gくらいが食べやすい大きさです。ひと粒ずつキャンディー包みにしていますが、包むのが面倒な場合は、個包装せずに容器などに詰めて持ち歩いてもOKです。

    コーヒーブレイクにも

    今回紹介したエナジーボールは、砂糖不使用、添加物不使用、グルテンフリーというヘルシーな食べ物です。コーヒーとの相性もいいエナジーボール。山の頂上でのブレイクタイムはもちろん、普段使いのお菓子としてもおすすめのスイーツです。

    私が書きました!
    料理研究家
    小牧由美
    東京を拠点に食に携わる仕事で20年以上活動。その間、ヴィーガンカフェの店長を務め、レシピ・商品開発から体調改善に特化したメニューを考案し、カウンセリングにも従事。現在は、野菜や果物、旬の素材を中心とした料理やヴィーガンレシピの創作、商品開発などを行っている。http://yamabon.jp/

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