北欧が誇るアルコールストーブの王様!「トランギア」の基礎知識 | アウトドアブランド 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

北欧が誇るアルコールストーブの王様!「トランギア」の基礎知識

2022.05.13

普段何気なく目にしているアウトドアブランド、その歴史や背景をご紹介する本シリーズ。今回ご紹介するのはアルコールストーブといえばこのブランド!という北欧の「トランギア」だ。

野外調理システムの王道ギアを開発した「トランギア」

「トランギア」創設者のジョン・E・ジョンソン。

1925年、スウェーデンの首都ストックホルムから250kmほど北北西にあるトラングスヴィッケンという小さな町で、ジョン・E・ジョンソンが家庭用調理器具メーカーとして設立。

1930年代になって労働者の休日が増えたことから、キャンプ用調理器具の開発に着手しはじめる。

そして1951年、「トランギアストーブシステム」の最初のプロトタイプが誕生する。それは、バーナーをのせる台、風防、クッカー、収納時の蓋を兼ねたフライパンが付き、それらがすべてスタッキング収納できる画期的な発明品だった。

「トランギア」3代目CEOのベント(左)と、娘のサラ(中央)。

トランギア/ストームクッカーS・ウルトラライト

強度のあるアルミニウム素材を使った現行モデル。収納時、蓋を兼ねたフライパンには焦げ付きにくい加工が施されている。

問い合わせ先:イワタニ・プリムス 03(3555)5605
https://www.iwatani-primus.co.jp/

トランギア製品は今も地元で作られている。

※構成/坂本りえ(BE-PAL 2021年8月号より)

トランギア
ストームクッカーS・ウルトラライト

重量:740g
収納サイズ:径18×h10cm
フライパンはノンスティック加工
直径18cmフライパン/1.0リットル鍋×2/アルコールバーナー


 

 

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