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    2021.06.19 さとう あい

    スキレット活用キャンプ飯!本格ヤンニョムチキン

    暑い夏のアウトドアでは、辛い肉料理が食べたいという方も多いのではないでしょうか?

    そんな方にオススメの、ピリ辛タレがクセになる、本格ヤンニョムチキンのレシピをご紹介します。ご飯との相性も良く、おつまみにもなるので、キャンプ飯として大活躍しますよ。 

    スキレットを活用し、少ない油で揚げ焼きにすることで、アウトドアでの後片付けがスムーズに進むのもポイントです。

    材料(2〜3人前)

    肉は、鶏胸肉や骨つきの手羽肉に変更しても美味しいです。

    鶏もも肉 2枚
    片栗粉 大さじ3
    薄力粉 大さじ1
    サラダ油 適量

    <下味調味料>
    塩胡椒 適量
    料理酒 大さじ2
    醤油 小さじ1
    にんにくチューブ 少量

    <ヤンニョムタレ>
    コチュジャン 15g
    醤油 大さじ1
    みりん 大さじ1
    砂糖 10g
    ケチャップ 15g
    はちみつ 小さじ1
    ごま油 小さじ1
    水 100cc

    <ヤンニョムタレ>は、コチュジャンの味によって辛さ加減が変わります。辛くしたい場合には、仕上げに韓国唐辛子のパウダーなどを入れると調整しやすいです。

    あらかじめ、タレの調味料は自宅で計量し、混ぜてから持っていくと便利です。

    作り方

    ジップロックなどの袋に入れて漬け込みをしましょう。

    鶏肉は一口大に切って、<下味調味料>の食材を入れてよく揉み込みます。15分ほど漬け込みます。

    この状態でキャンプ場に持っていくと、現地での調理作業が少なく済みます。その場合、鶏肉の漬け込み時間が長くなりますが、下味調味料は薄く味がつく程度なので問題ありません。

    下味をつけることで、肉が柔らかくなり、臭みが取れる効果があります。

    衣は、片栗粉と薄力粉をブレンドすると食感が良くなります。

    ボウルに片栗粉と、薄力粉を入れてよく混ぜ、漬け込んだ鶏肉を入れます。鶏肉の全面に粉をまぶします。

    スキレットをよく温めてから入れることで、焦げつき防止になります。

    温めたスキレットに、サラダ油をしき、粉をまぶした鶏肉を入れます。中火でじっくり揚げ焼きにします。

    焦げつきそうになったら、途中で何度か油を足しながら加熱しましょう。

    何度もさわると衣が剥がれてしまうので、注意しましょう。

    全面にきつね色の焼き色がついたら、焼き上がりです。

    焼きすぎると肉の食感が固くなってしまうので、注意しましょう。

    焼きあがった鶏肉から順に、バットなどに一旦取り出します。

    スキレットが熱くなりすぎている場合は、一旦粗熱を取ってからタレの調味料を入れましょう。

    <ヤンニョムタレ>の調味料をよく混ぜて、スキレットに入れます。

    タレにはみりんが入っているので、一煮立ちさせてアルコール分を飛ばしましょう。

    タレが沸騰したら、取り出しておいた鶏肉をスキレットに戻し入れます。

    タレは煮詰めすぎると、肉と絡みにくくなるので気をつけましょう。

    混ぜすぎると衣が剥がれてしまうので注意しましょう。

    タレを全体に優しく絡めるように、鶏肉をスプーンなどで混ぜます。

    タレが絡まったら、器に葉物野菜などと一緒に盛りつけて完成です。

    暑い季節には、ピリ辛ヤンニョムチキンがオススメ!

    野菜と一緒に盛り付けることで、彩りもアップ!

    ピリ辛味がクセになる、コク旨の味付けのチキンレシピです。辛味の少ないコチュジャンを利用することで、子供でも美味しく食べることができます。辛味たっぷりの味付けにして、ビールなどお酒のおつまみとしても食べてもオススメです。

    ピリ辛のヤンニョムタレは、葉物野菜との相性も良いので、レタスなどに包んで食べても美味しいです。今回のレシピでは、鶏肉を使用しましたが、ヤンニョムタレは豚肉や魚介類との相性も良いので、他の食材でアレンジして作ることもできます。

    少ない量の油で揚げ焼きにするので、キャンプ場での油の処理にも困ることなく作ることができますよ。

    たくさん汗をかいて過ごした、暑い季節のアウトドアのご馳走夜ごはんとして、ぜひご活用ください。

    私が書きました!
    料理家
    さとう あい
    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は料理教室の運営や飲食店へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライター としても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課

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