主役級キャンプ飯レシピ。悪魔的においしい!ほめられ特製ダレの骨付き肉 | 料理・レシピ 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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  • 主役級キャンプ飯レシピ。悪魔的においしい!ほめられ特製ダレの骨付き肉

    2021.05.15 天嶺 葵

    BBQといえば「骨付き肉」!

    BBQの主役と言えば肉!「うまい肉」と言えば「骨付き肉」です。

    塩こしょうでシンプルに食べるのもいいですが、一口食べれば心を奪われるほどおいしい、特製ダレはいかがでしょうか。

    料理が苦手な人でもほめられてしまう、リピート待ったなしの特製ダレ。

    作り方はとても簡単です。あらかじめ自宅で下ごしらえしておき、つけた状態の肉をキャンプ場に持って行って焼くだけ。

    甘辛い特製ダレでしっかり味のついた骨付き肉を焼けば、周囲のキャンプサイトから「なんだかすごくいい匂いがするなぁ」と振り返られてしまうかも?

    今回はそんな特製ダレを使った、主役級スペアリブの作り方をご紹介します。

    ほめられ特製ダレを使ったスペアリブの材料

    特製ダレのあわせ調味料。どこのスーパーでも手に入る材料です。

    まず、ほめられ特製ダレの材料を用意しましょう。

    今回の骨付き肉は、BBQのお肉として最適な、豚のスペアリブを選んでいます。

    その他、鳥肉や牛肉、羊肉でも同じように作ることができます。

    【材料】

    スペアリブ(豚骨付き肉) 約800g
    しょうゆ 大さじ3
    三温糖(上白糖) 大さじ2
    みりん 大さじ1
    にんにくすりおろし 大さじ1
    しょうがすりおろし 大さじ1/2
    オリーブオイル 小さじ1
    タイム(生でも乾燥でも) 少々

    秘伝のほめられ特製ダレを作ろう

    ・つける

    味しみをよくするため、フォークを使って肉に穴を開けます。

    1.スペアリブに、フォークでまんべんなく穴を開けます。

    ほめられ特製ダレ本体。袋の上から軽くもんでおきます。

    2.スペアリブ以外の材料を、すべて保存用食品袋に入れます。持ち運びに便利な、密封できるものを選びましょう。

    こども用には、小さめカットのスペアリブがおすすめ。火も通りやすいです。

    3.スペアリブをすべて、特製ダレの袋の中に入れます。

    強くもむとビニール袋と骨がすれて穴があいてしまいます。軽くもみましょう。

    4.袋の上から手で肉をもみ、特製ダレとなじませます。

    この状態で冷凍し、キャンプへ持って行くことができます。

    5.冷蔵庫で1時間ほど休ませます。

    ・焼く

    凍っている場合は、焼く前にできるだけ室温に戻しておきましょう。

    1.熱源はなんでもOKですが、今回は炭火で網にのせ、焼いていきます。スキレット調理もおすすめです。

    中まで火が通ったかどうかの確認は、ひとつ火から下ろして切ってみるのが一番です。

    2.おいしく焼けたらできあがり! サラダ野菜などを添えて、召し上がれ。

    ワンポイントアドバイス

    ワンプレートで。みんなでシェアして。存在感のある骨付き肉。

    1.甘みがついていてこげやすいので、熾火(※おきび)の遠火でじっくり焼いていきましょう。

    ※熾火……火のついた炭、または薪が炎をあげないで燃えている状態。炭の場合は表面が白っぽく見えます。炎があがっていなくても非常に高温で、煙が少なく、火力が安定しているのが特徴です。

    2.小さい子どもは、骨なしスペアリブのほうが食べやすいかもしれません。鳥肉の手羽先、牛肉の骨付きカルビなどもおすすめです。

    3. 特製ダレは作り置きもできます。ビンなどに入れて冷蔵庫で保存し、3週間以内に使い切りましょう。

    骨付き肉のおいしさのヒミツ

    子どもも大人も大好き。かぶりつきたくなる骨付き肉。

    スペアリブは、骨を一緒につけて切り取った、豚のあばら部分に近いお肉です。

    柔らかくて、濃厚なコクが特徴です。脂肪分が多いので、パサパサになりにくく、BBQでは人気のお肉のひとつ。

    そんなスペアリブを代表とする「骨付き肉」。あんなにおいしいのは、何故なのでしょう?

    そのヒミツは骨に含まれている「髄液(ずいえき)」です。この髄液には、コラーゲンや旨み成分がたっぷり含まれています。

    骨に近い部分のお肉は、加熱すると骨から髄液がしみ出てきて、お肉においしさがプラスされるのです。骨とお肉で旨みの相乗効果がある、というわけなのですね。

    じっくり長く加熱しても、ジューシーでやわらかい骨付き肉。

    また骨付き肉は、骨から外したお肉よりも、時間が経過してもやわらかいということが分かっています。

    骨がついていることで、肉のおいしさが増すのなら、これはもう使わない手はありませんね。

    BBQでの肉料理レパートリーに、ひとつは持っていたい骨付き肉レシピ。

    次のBBQでは「ほめられ特製ダレ」を使って、あなたも「料理上手!」の称号を欲しいままにしてみてください。

    私が書きました!
    ママキャンライター
    天嶺 葵
    北海道在住。キャンプと料理、DIYをこよなく愛するアウトドア系フリーライター。3児の母でもある。本格的なキャンプはもちろん、子どもやペットのニワトリと楽しめる、手軽なアウトドアライフを満喫中。目下の夢は老若男女にアウトドアの楽しさを広める、ブッシュクラフトインストラクターになること。

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