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    2021.02.06 さとう あい

    私が書きました!
    料理家
    さとう あい
    宮城県仙台市在住の料理家。フードコーディネーターや、学校講師など下積み時代を東京で過ごし、飲食業界に携わること20年以上。現在は料理教室の運営や飲食店へのメニュー提案などをする傍ら、レシピライター としても活動中。2児の母でもあり、子どもと海や川、山などアウトドアへ出かけるのが日課

    おうちでアウトドア気分!室内でもできる絶品燻製レシピ

    キャンプやアウトドアで気分転換をしたいものの、寒さが苦手な方は、冬の季節はあたたかい家でゆっくり過ごすことも、多いのではないでしょうか。 

    そんな方は、おうちでもアウトドア気分が楽しめる、燻製料理を楽しんでみるのはいかがでしょうか。室内でも、換気扇の下で短時間作業すれば、煙を気にせずに美味しい燻製が手軽に作れますよ。旨味たっぷりに仕上がった燻製は、ビールやワインのおつまみにもぴったりで、ひと味違った休日を過ごすことができそうです。

    燻製食材の準備

    今回燻製にした食材。

    ささみ
    タコ足
    6Pチーズ
    ミックスナッツ

    それぞれお好みの分量をご用意ください。食材は、火が入りやすく燻製時間が短く済むものをセレクトしました。短時間で調理できるので、室内でも安心して燻製を楽しむことができます。

    ジップロックなどを使用すると、均等に下味がつきます。

    ささみとタコ足には、あらかじめ下味をつけます。

    <ささみ下味>
    塩 ささみの分量の約2%
    醤油 小さじ1ほど
    チリパウダー 少々

    <タコ足の下味>
    塩 タコの分量の約2%
    オレガノ 少々
    コショウ 少々

    下味が必要な食材を燻製にする際には、食材の分量1.5〜2%の塩分を入れてください。半日〜ひと晩ほど下味をつけると、中までしっかり味が入るので美味しく仕上がります。

    燻製道具の準備

    ダイソーでは、クルミの他にリンゴやナラのチップの販売もあります。

    使用したスモークチップの種類は「クルミ」です。クルミのチップは煙や香りにクセがなく、色が濃くつき過ぎることもないので、燻製初心者の方でも使用しやすくオススメです。今回の商品はダイソーで購入しました。サイズ感もちょうど良く、1回で使い切れるくらいの分量でした。

    隙間のないようにホイルで包みます。

    燻製に使用するフライパンにアルミホイルをかぶせます。そのまま使用すると燻製の香りが付いてしまうので、気を付けましょう。

    ホイルで包んでも燻製の香りは取れにくいので、使い古したフライパンなどを使用すると良いと思います。

    蓋もしっかりアルミホイルで隙間なく包みます。

    フライパンに合うサイズの蓋を用意します。こちらもフライパン同様、アルミホイルをかぶせてください。

    ホイルをかぶせたフライパンに直接入れても大丈夫です。

    ホイルを器状にして、スモークチップを入れます。この作業をすることで、ゴミ捨てやチップの交換がスムーズになりますが、直接フライパンのホイルの上にチップを入れても大丈夫です。

    網は円形のものでも大丈夫です。

    スモークチップに直接網がつかないように、ホイルなどを丸めて四つ角に置き、網をのせます。これで燻製の準備は完了です。

    作り方

    食材は常温に戻してから加熱しましょう。

    下味をつけた食材を網の上に重ならないように並べます。冷蔵庫から出したての食材は火が入りにくいので、15〜30分ほど常温に戻してから加熱しましょう。

    煙が出てきたので蓋をします。

    強火で加熱をして、スモークチップから煙が出てきたら蓋をして弱火〜中火で加熱します。

    燻された食材は旨味たっぷりです。

    食材に火が入り、全体的に茶色く燻製の色がついたら完成です。火力にもよりますが、加熱時間は10〜15分を目安にしてください。

    途中、チップに全て火が入ってしまった場合は、足しながら加熱します。

    チーズとナッツは、燻製にすることで加熱前とは全く別物のような香りと味になります!

    同じように、チーズとナッツも燻製にします。チーズを燻製にする際には、溶けて流れてしまう場合があるので、クッキングシートなどを下に敷きます。溶けにくいプロセスチーズなどを使用し、温度が上がりすぎないように気をつけましょう。燻製時間は弱火で10分を目安にしてください。

    途中、チーズが溶けてしまいそうになった場合は火を止めて余熱で色と香りを付けても良いです。

    燻製作りで、おうち時間を楽しもう

    お庭などの野外スペースが自宅になくても、換気扇の下で簡単に燻製が楽しめます。燻製された食材は、クセになる独特の香りで、旨味たっぷりに仕上がります。ビールやワインのおつまみにもぴったりです。冬キャンプは寒くて苦手だという方でも、おうちでキャンプ気分を気軽に楽しむことができるので、ぜひ作ってみてください。

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