焚き火が虹色に?冬キャンプは幻想的な「アートファイヤー」で盛り上がろう! | 焚き火・火おこし道具 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル
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    2020.12.25 天嶺 葵

    私が書きました!
    ママキャンライター
    天嶺 葵
    北海道在住。キャンプと料理、DIYをこよなく愛するアウトドア系フリーライター。3児の母でもある。本格的なキャンプはもちろん、子どもやペットのニワトリと楽しめる、手軽なアウトドアライフを満喫中。目下の夢は老若男女にアウトドアの楽しさを広める、ブッシュクラフトインストラクターになること。

    キャンプに行けば、火の美しさを知る機会も多いことでしょう。

    夏の夜のキャンプには花火が似合います。では冬は?

    やはり焚き火ではないでしょうか。

    赤い焚き火の炎は、ながめているだけで癒やされます。あたたかいね、とみんなで囲む炎。

    それがもし、突然虹色になったら……。

    思わず歓声の上がりそうな、不思議な炎を見せてくれるのが『アートファイヤー』です。

    幻想的な炎に、花火とは違った美しさを楽しむひととき。冴えた星空のもと、いつもの焚き火をバージョンアップしてみませんか。

    焚き火の方法はなんでもOK

    炭ではなく、薪を使いましょう。

    アートファイヤーを楽しむには、炎のあがっている焚き火が必要です。

    使用する道具は選択自由ですので、焚き火台を利用していてもOK。BBQグリルを使っても大丈夫です。

    虹色の炎は30分ほど続けて楽しめるので、最低でもそのくらいの間燃焼してくれる量の薪を用意しましょう。

    焚き火に虹色の魔法をかけよう

    3袋入りを購入。中に説明書が入っています。使い方は商品袋裏に記載。

    アートファイヤーの炎がもっとも楽しめるのは、やはり夜。暗くなってからです。

    できれば日が暮れる前に、薪を割る、組むなどして焚き火の準備をしておきましょう。

    今回、私はBBQコンロを使うことにしたので、3袋入りを入手しました。小さい焚き火台で囲むには、1~3袋あれば十分です。

    ただし、炎の規模が大きくなってくると(例えば、大きなキャンプファイヤーなど)、3袋では足りません。公式ショップでは5袋入りが販売されているようです。必要に応じた個数を入手しましょう。

    焚き火の炎はいつ見ても癒やされます

    さて、それでは日も落ちたところで火を起こしていきましょう。

    炎があがれば準備OK。アートファイヤーを袋ごと炎に入れます。

    投げ入れてもいいのですが、勢いで薪が崩れて思わぬトラブルにつながるかもしれません。

    できればトングなどを使って、燃えている箇所に置くように入れましょう。

    袋ごと燃えていくと、すぐに青い炎が立ち上ります。

    1袋目を投入したところで、青や緑の炎が確認出来ました。少しだけ独特な臭いがします(すぐに気にならなくなる程度のものです)。

    まだ赤い炎が目立っている気がしたので、もう1袋追加で入れてみます。

    あれ?なんだかなにかのアニメキャラのように見えます。

    青、緑、黄、紫のように見えるなど、幻想的な炎がとても綺麗です。

    視覚的に分かるのは、青と緑が強いですね。色が重なっていることで、一瞬生きもののように見えることもあります。

    上のように面白い写真が撮れることもあります。

    私には不思議な生きものが手をあげて叫んでいるように見えますが、どうでしょうか。

    この美しい炎は、およそ30分ほどの間楽しめました。みんなでわいわい会話しながら、花火よりも長い時間、楽しめたように感じます。

    「不思議だね」「魔法みたいだね」と言いながら、子どもたちもとても興味深そうに眺めていました。

    きれいだけれど、安全性は大丈夫?

    商品裏に、使用方法と原材料名などが記載されています。

    アートファイヤーに含まれる成分は、すべて科学的に安全性が証明されたものです。

    厳しい化学調査機関や通関検査を通って、商品化されています。

    火薬のたぐいは使われておらず、可燃性もありません。

    包装に使われている袋は、CPP(ポリプロピレン)製に植物性のインクを使用するという、徹底ぶり。袋ごと燃やしてしまっても一切の有害物質を出さず「人体には無害」と明言されているので、安心ですね。

    化学の炎

    青い炎も、緑の炎も、みんなあたたかくてきれいです。

    そもそも、何故炎の色が変わるのでしょう?

    花火の色は、火薬と一緒に混ぜた金属などの粉が燃焼するときの色です。

    アートファイヤーも、同じくこの「炎色反応」と呼ばれる現象を利用して、炎に色をつけています。

    実際に目視で分かる炎の色が、七色見えるかというと実は微妙ですが、美しいことに違いはありません。

    もちろんひとりでも楽しめますが、みんなで焚き火を囲んだときに使うと、より楽しめます。

    ここぞというときの盛り上げアイテムとして、ぜひ遊んでみて下さいね。

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