憧れの二拠点生活!月4万円の「サブスク別荘」で夫婦で山登り三昧! | 田舎暮らし・移住 【BE-PAL】キャンプ、アウトドア、自然派生活の情報源ビーパル

田舎暮らし・移住

2020.10.20

憧れの二拠点生活!月4万円の「サブスク別荘」で夫婦で山登り三昧!

高登谷山登山口から、頂上を目指す鶴田夫妻。さすがは足取りが軽い!

鶴田仁愛さん(49歳) 由紀さん(50歳)

宮崎出身の仁愛さんは、独学でシステムエンジニアに。東京出身の由紀さんは、塾の講師を経てカウンセラーとなる。

東京都・あきる野市ー長野県・川上村ほか
月4万円の"サブスク別荘"で夫婦で山登り三昧!

カウンセラーの仕事をする鶴田由紀さんは、月4万円から利用できる定額制住み放題のサブスクリプション「ADDress」の“別荘”で、週の多くを過ごしている。週末には都内の会社に勤務する夫の仁愛さんも合流して、東京の自宅と“別荘”を行き来する多拠点生活を楽しんでいる。

由紀さんが利用を始めたきっかけは、ワークスペースを求めて、マンスリー物件や貸別荘を探していたこと。

「『ADDress』は、敷居の低い価格と、長期間同じベッドを予約できて拠点間の移動の手間がかからないところが魅力的。しかも、山や海に近い物件がたくさん。すぐに申し込んで、利用を開始しました」

ふたりの共通の趣味は登山。最近では、長野県・川上村の“別荘”をベースに2週に一度は山登りを楽しんでいる。

「この川上邸から歩いて行ける高登谷山は、山頂を往復しても3時間程度。天気さえ良ければ、毎日のように登っています」

Wi-Fiも完備されたテレワークに適した環境で仕事にも集中でき、“サブスク別荘”で過ごす時間が長くなったという由紀さん。仕事と趣味の時間を上手に調整して、澄んだ空気に包まれる森の中での生活を楽しんでいる。

一方の仁愛さんは、目下、月~金曜まで、ガッツリ自宅でテレワークをこなし、金曜の夜にマイカーで“別荘”へ。
「平日は快適に自宅で仕事ができて、週末になれば妻とふたりで登山が楽しめる。いいリフレッシュになり、週末が待ち遠しくて仕方ありません」

「ADDress」の拠点は、現在、北海道から沖縄まで、全国60か所以上。契約者のほかに二親等以内の家族なら追加料金なしで滞在できる。

「夫と登山に出かけるだけではなく、娘と南伊豆に旅行したり。ひとりでいても、共有スペースで別の利用者と情報交換ができたり、仕事上の利害のない人と知り合えることも楽しみです」

従来の別荘とは違い、好きな拠点に自由に行けて、様々な出会いがある。

自宅から近い郊外に手頃な別宅を購入して、二拠点生活を送るという人も多いが、新しいサービスを利用して癒やしの時間を手に入れる。これなら簡単に実践できそうだ。

広々別荘で快適リモートワーク!

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都会の喧噪なんて忘れちゃう~

閑静な別荘地に立つ川上村の施設。近くには川も流れ、釣りやキャンプも楽しめる。

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平日などはドミトリーで、

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家族が来る週末は個室で過ごすことも多い。

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心が穏やかで仕事もはかどる。

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テラスやキッチンのほか、共用のリビングもあり、全拠点にWi-Fiも完備している。テラスにはリスもやってくる。

ADDress「川上邸」を拠点に歩いた山々

お気に入りは標高2599mの金峰山。山頂からは八ヶ岳、富士山、南アルプス、浅間山が一望できる。日本名水百選に選定された尾白川渓谷や川上邸から近い高登谷山もお気に入り。

金峰山

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金峰山川

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尾白川渓谷

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高登谷山山頂

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人気急騰中のサブスクリプション
「定額制住み放題サービス」とは?

「ADDress」は今年6月の新規登録会員数が1月と比べて約4倍増加。会社員の申し込みが多い。また、月3,000~8万2000円のプランの中から滞在日数を選ぶ「HafH」は世界22か国、280のホテルなどと提携し、こちらも6月の登録者数は4月比10倍ペース、施設予約数が過去最高と急成長。テレワークが進むことで、さらに利用者が増えること間違いナシだ。

二拠点生活のコツ

1夫婦の趣味を共有できる
拠点を選ぶ

2休日以外でも
施設を利用できるよう工夫

3持ち込む荷物を少なくする

※構成/山本修二 撮影/柳澤牧嘉 
取材協力/「ADDress」https://address.love/ 「HafH」https://hafh.com/

(BE-PAL 2020年9月号より)

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