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懐かしくて今でもカッコいいRVの名車クロニクル!〜BE-PALとともに育った名車をプレイバック!〜
4WDといえばトラックをベースにしたクロスカントリー車だけだった'70年代初頭、スバルは乗用車のレオーネのバンに4WDを搭載。走破性と積載能力を兼ね備えた多目的車として、アウトドアライフの可能性を広げた。やがてレオーネは、より高性能で洗練されたレガシィへと発展。さらに最低地上高に余裕をもたせたSUV志向のレガシィ アウトバックが誕生して、遊びグルマのシンボルに。現在、国内販売は終了しているが、後継車のEV、トレイルシーカーが未来を照らしている。
乗用車で4WDというジャンルを開拓
1972年
レオーネエステートバン 4WD(初代)

山間部を移動する電力会社や営林署の要望に応える形で開発。当時、世界的にもほとんど例のなかった乗用4WDとして発売された。運動性能を重視した設計はスバルの伝統だ。
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’80年代の幕開けを彩った自由なワゴン
1981年
レオーネ ツーリングワゴン 4WD(2代目)

若い世代でもクルマを所有するようになり、新しい遊びが次々と生まれた本誌創刊時、自由度の高いツーリングワゴンは憧れの存在に。
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4WDの安定感が遠出をサポート!
1984年
レオーネ ツーリングワゴン(3代目)

国産車の高性能化が進んだ時代を象徴する、直線基調のスタイリングを採用。高速走行でも4WDが優位であることを実証した。
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頼もしいワゴン=SUVのひとつとして認知される
1995年
レガシィ グランドワゴン(初代レガシィ アウトバック)

’89年、より高性能なレガシィへと発展し、なかでもツーリングワゴンは大人気に。(レガシィの)2代目に初めてSUVタイプが登場。
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大きくなっても日本の使用状況に配慮
1998年
レガシィ ランカスター(2代目レガシィ アウトバック)

先代後期から呼称がランカスターに。2代目は全幅が拡大するも全高1,550㎜を維持(最低地上高1,5
50㎜)。立体駐車場の保管にも対応。
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アウトドア感あふれるコラボモデルも人気に
2003年
レガシィ アウトバック(3代目)


世界共通の呼称「アウトバック」に。フォレストグリーンの外装色や上質な内装が特徴のエル・エル・ビーン エディションも2004年に登場。
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大きくなった大人の遊びグルマ
2009年
レガシィ アウトバック(4代目)

主要マーケットである北米に合わせてボディーサイズを拡大。室内空間と走り、それぞれにゆとりあるGTワゴンの性格を強めた。
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ソト遊びステーションワゴンから高級SUVへ
2014年
レガシィ アウトバック(5代目)


レガシィの日本仕様におけるステーションワゴンはアウトバックのみに。広い荷室と走破性、先進の安全技術を装備。スタイルもSUV時代に即したボリューム感あるものに。
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アウトドア感あふれる装備が満載
2021年
レガシィ アウトバック(6代目)

高級志向のリミテッドEXとスポーティなXブレークEX(写真)の2グレード構成で登場。2025年3月末をもって日本での発売が終了。
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アウトバックより荷室が広い!
2026年
トレイルシーカー

エンジンを搭載しない電気自動車は室内空間を広く作れる。その特性を生かし、荷室はアウトバックより広い。給電もできる新時代の全天候型遊びグルマだ。¥5,390,000~
問い合わせ先:スバル TEL:0120‐052215
※掲載した車両の価格は本誌発売時点のものです。
※構成/櫻井 香
(BE-PAL 2026年7月号より)




