キャンピングカーで旅をしていると、いつも悩まされるのが荷物の収納。家族4人分の着替えや小物を積み込んだときに、どれが誰の荷物か分からなくなってしまうことがあります。
そこでこの春、長期旅に出かける前に収納方法を見直し、SLOWER(スロウワー)の折りたたみコンテナを導入しました。実際に使ってみると、家族それぞれの荷物管理が楽になり、車内もだいぶすっきりしました。
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長期の家族旅なら1人に1個のコンテナくらいが丁度いい

わが家では、春休みや夏休みなどのまとまった休みには長旅をします。これまでの旅では、必要な衣類や小物などの荷物を大きめのバッグやボックスに、なんとなくまとめて放り込んでいました。すると荷物を移動するたびに、「お母さん、俺の着替えはどこ?」「タオルは?」と、車内で宝探しが始まります。究極の面倒くさがりを自負する私は、毎回旅先で投げかけられるそんな質問にイライラ~。

息子たちは小2と中1になりました。体つきもしっかりしてきて、自分のことは自分で管理できる年齢になりました。そこで今年の春休みから、新ルールを設けました。
「1人に1個の専用コンテナを割り当てるので、自分の持ち物は自分で運び、自己管理すること」
整理収納の基本は、各自の収納場所を各々が決めることです。コンテナを1人1個に割り当てただけで、子どもからの「あれどこ?」という質問が激減。私が探し物係をする場面もかなり減りました。

パタパタとすぐにたためる手軽さと丈夫さが、わが家の絶対条件


数ある収納ボックスのなかから、私たちが選んだのは、SLOWER(スロウワー)/ Estoril(エストリル)という折りたたみコンテナです。
選ぶときには、次の3点を重視しました。
- 使わないときにはコンパクトにたためること
- 雑に扱っても簡単には壊れないこと
- 子どもが扱いやすいこと
このコンテナは、左右のウォールを内側に倒すだけでパタパタと瞬時に薄くフラットに折りたためます。旅の途中で空になったときには、たたんでクルマのシートの隙間に収納できたのでとても助かりました。
そしてもうひとつ、積みあげたときの耐荷重が50㎏というタフさも、雑に扱いがちな私たちの旅にぴったりだと感心しました。
ブラックとサンドを選んだ理由とは?

今回購入したコンテナは、ブラック2個とサンド2個。ほかに専用の天板を1枚購入しました。ちなみに夫と次男がブラック、私と長男がサンドを使っています。

一見すると、単に好みのカラーで選んだように見えるかもしれませんが、実は色選びにも理由があります。
私と長男は少し目が悪く、黒いボックスでは、薄暗い車内で服や小物を見つけにくいことがあります。
サンドはボックス内が明るく見えるので、どこに何が入っているかひと目でわかります。見た目だけでなく、使い勝手も考えてこの組み合わせにしました。
天板をセットすると調理や作業が格段に快適になった

エストリル専用のウッド調天板もわざありのデザインが秀逸です。購入したのは1枚だけ。コンテナをスタッキングしたときに、一番上だけにこの天板をポンと載せるためです。必要な高さにコンテナを積んで、天板をセット。すると、単なる収納ボックスが、しっかりとした物置きやテーブルに早変わりします。
キャンピングカーの食卓や調理スペースは限られています。その横に、必要なときだけ天板付きのコンテナを置くことで、サイドテーブルや作業台が出現します。また、両サイドにあるL字フックは、レジ袋をかけて簡易的なゴミ入れとして使うなど、便利に活用できました。


帰宅後、道具を運び終えてからも便利に使える
このコンテナは、旅が終わり帰宅したあとには、ガレージや部屋の収納ボックスとして活躍しています。容量45Lのコンテナは、旅先で買ったうどんやそうめんなどのお土産を自宅で保管するにも丁度いいサイズ感です。旅先で便利に使った道具が、帰宅後には日常の収納としても活躍する。そんなところも、このコンテナを気に入っている点です。
今回、家族4人がそれぞれ自分の荷物を管理できるようになり、旅先でのあれどこ問題がずいぶんと減りました。頑丈で、折りたためて、重ねられる。シンプルですが、長旅ではこういう道具が頼りになります。
旅に出かけるときの車内収納方法に悩んでいる人には、なかなかおすすめできるコンテナです。
■商品情報
スロウワー/フォールディングコンテナー エストリル
- サイズ(外寸):幅52.5×高さ29.5×奥行き36cm
- 収納サイズ:幅52.5×厚さ6.8×奥行き36cm
- 容量:45L
- 重量:1,550g
- 積載物耐荷重:10㎏
- 積上耐荷重:50㎏
- 材質:ポリプロピレン
- カラー:ブラック、サンド、オリーブ
- ホームページ:https://slower-tri.jp




