でも、ちょっと待った! 夏キャンプの大敵といえば“虫”。虫問題を考えると、夏のキャンプが憂鬱になる、なんて人もけっこう、多いのではないでしょうか。今回は、強力な虫よけ線香を携えた、猪俣父子の星空キャンプの様子をのぞかせてもらいました!
「父子キャンプ」をはじめた理由とは

写真家・猪俣慎吾さんが、はじめてキャンプに行ったのは二十代半ば。
「薪も買わず、自分で枝を拾って焚き火をして、その火で料理したり、満点の星を眺めたり。ぼく自身が都会育ちだったのもあり、そうしたひとつ一つが新鮮で、一気にキャンプにハマったんです」
まさにカルチャーショックを受けた、といっても過言ではない経験でした。
「当初はグランピングっぽい重量級のテントや道具をそろえて、仲間を集めてしょっちゅうキャンプに行ってましたよ」
そんな猪俣さんのキャンプスタイルが変わったのは、結婚して子供が生まれてからのこと。
「息子が2歳のころから、父と子でキャンプに行くようになりました。ふたりきりだから、最初は育児しながらテント張って、写真撮って。けっこう大変でしたね」
息子のたっちゃんがある程度大きくなってくると、お風呂場で作戦会議を立てるようになりました。
「あるとき息子に、次はどんなキャンプしたい? って聞いたら、“ロケット見たい”って言われたんですよ」
種子島。飛行機移動です。
「こりゃあ、なるべく軽量でコンパクトな道具のほうがいいと思って、行く場所に応じ、キャンプ道具も簡素化するようになりました」
そのあとも、たっちゃんの希望を取り入れながら、日本全国あちこちキャンプ旅をしています。毎回行く場所は違っても、必ずふたりで楽しみにしているのが星空観察です。
猪俣父子のキャンプ道具&星空観察道具



猪俣さん、30代のころから星空の星景写真を撮るのがライフワークなんです。星景写真というのは、風景と星空を同一構図で収めた写真のこと。
「テントと星空を一緒に撮りたい、と思ったのがきっかけです。もともと母親の影響で子供のころから宇宙が好きだったこともあります」
たっちゃんと星空キャンプに行くようになったのは、夏休みの宿題がきっかけでした。
「夏の大三角の観察が宿題に出て、どうせならキレイに見える場所で見せたい、と思って連れて行ったのがはじまりです。ぼくは星空案内人(星空や宇宙について科学的知識・観察技術・文化的背景を学び、それを人にわかりやすく伝える力を認定する民間資格)でもあるので、サイコーな場所で見せたくて」
最近では、星空を見ながら、“宇宙ってどれぐらい広いんだろうね”“土星の輪って何でできてるの?”“木星の渦ってなんでシマシマなの?”そんな会話をするのが楽しいのだそう。
星空観察の前にキャンプライフを満喫
今回訪れた、みかぼ高原キャンプ場も、星空観察にうってつけのキャンプ場です。
「夏はやっぱり夏の大三角と、天の川が見どころです。関東だとなかなか見られないんですけど、みかぼ高原キャンプ場のように標高が高い山間にある場所はおすすめ。山を切り開いた場所なので、空が広く視界が開けていることも重要。近隣にそんな大きな街がないというのもポイントです」

到着後、まずはテントサイトを設営。
「たっちゃん、イス組み立てて」「はーい」
慣れた手つきでテキパキとフレームを組み立てるたっちゃん。ノウハウが体に染み付いています。
夜まではまだまだ時間があるので、フィールド散策のついでに薪集め。夏でもキャンプの夜の楽しみといえば、やっぱり焚き火です。枯れ枝を集めたら、運びやすいようにその場でカットします。

「お父さん、虫がブンブン飛んでくる」
「あ、虫よけ線香、焚いておこう。これがあれば快適だよ」
取り出したのは、東南アジア生まれの「モンスーン」。薬剤耐性が高い虫が多い東南アジアで長年親しまれてきた虫よけ線香で、現地では街の至るところで煙を上げているのを見かけます。製造・販売元は老舗メーカー、アース製薬。虫よけ効果の評判があまりにも高いため、2022年から逆輸入となったアイテムなんです。ベテランキャンパーの間でも、強力な虫対策アイテムとして、ここ数年一目置かれているのが、この「モンスーン」!

「いつもの線香の匂いと違って、ツーンとこないね」
「そうだね、煙も少ない気がするな」
虫よけ成分のメトフルトリンが高濃度で使用されていますが、主成分はピレスロイド。ユスリカ、アブ、ブユに効果があります。
今日の夕飯は蒸し料理!

足元には「モンスーン」を焚いて、夕方から増えてくる虫を牽制します。
薪拾いが終わったら、次は夕食の準備に取りかかります。
今日のメニューは猪俣さん特製、鶏肉と山菜のおこわと、メジナと野菜のセイロ蒸し。
「たっちゃん、人参洗ってきて! 終わったら次は玉ねぎの皮剥いて」
父子だけだからか(!?)、文句一つ言わず手伝うたっちゃん。これもキャンプの効果かもしれません。


蒸し上がったら、さっそく、いただきます! ホクホクのごはんを口一杯に頬ばった途端、ちょっと疲れが見えはじめた顔に笑顔が戻ります。外で食べるごはんって、本当に美味しいんです。
夕方になると、普段なら虫が増えてきますが、今日は全然気になりません。
これも「モンスーン」のおかげかも。

「昼間からずっとつけっぱなしだけど、太巻きだからまだ全然、残ってるな」
「お母さん、虫嫌いだからなかなかキャンプ来ないけど、モンスーンがあれば平気だよね」
「そうだな、今度は誘ってみようか」
一緒にキャンプに来ることで、自然の楽しさはもちろん、風の強さや雨など、自然の驚異も感じてほしいと話す、猪俣さん。
「子供ってすぐ大きくなっちゃうから、一緒に冒険して、思い出を作っていきたいだけなんですけどね」
いよいよ父子で星空観察

日没の時間を迎えると、青い空がだんだん漆黒へと変化していきます。
コットにゴロッと横になり、双眼鏡で星空を見上げます。
「あれ、さそり座かな?」「たっちゃん、夏の大三角覚えてる?ん、寝てないよね??」
「満天の星空って、キャンプ場に行けば必ず見れる、っていうものでもないんです。月があると明るすぎるし、快晴じゃないとダメ。街灯はないほうがいいし、見られたらラッキーって思わないと。ぼくも、1週間泊まっても1日しか満足のいく星空が見られなかった、なんてことは多々あります。だからこそ、この感動をみんなに味わってほしいんですよね」

夜がふけるほど、気温が下がり、大気の乱れが最小限に抑えられるため、星が安定して観察しやすくなります。東の空に目を向けると……。
「あれ、この雲みたいなのが天の川?うわぁ、スゴイね!!」
満天の星空を眺めるだけでも感動しますが、天の川のスケール、輝きはそれ以上のものがあります。
今年の夏は、強力なアース虫とり線香「モンスーン」を携えて、快適な星空キャンプに出かけてみませんか?
星空親子キャンプの相棒「モンスーン」

アース虫よけ線香「モンスーン」。東南アジアから逆輸入した強力な防虫グッズで、ECサイトでのみ、購入可能。パッケージに描かれたトラのイラストが目印。間違えようがありません!しかも100巻入りで約¥1,500とリーズナブル。一般的な野外用虫よけ線香と比べると、約1/2の価格でゲットできるのもうれしい限りです。保存缶(50巻分収納可能)も限定販売されていて、ギア感も満点!

保存缶があれば携行も楽々。この実力を体感するためには、まずは手にとってみてください。モンスーン本体、保存缶共に販売はECサイトのみなので、売り切れる前に、ぜひお試しあれ!!
モンスーンの購入はこちら(Amazon) モンスーン保存缶の購入はこちら(Amazon)提供/アース製薬株式会社




